Zabbixの既存のサーバを手動で設定したり再利用したりする以外に、Zabbixアプライアンスをダウンロードできます。
はじめに、アプライアンスを起動して、DHCPで受信したIPにブラウザを移動します。
Zabbixアプライアンスは、以下の形式で利用可\'94\'5cなOpenSUSE 11.2ベースのイメージです。
Zabbixアプライアンスでは、MySQLでZabbixサーバを設定して実行し、ウェブインタフェースを利用できます。
アプライアンスはSUSE Studioを利用して構築されています。
OpenSUSEの基本設定にいくつかの変更が適用されています。
デフォルトでは、アプライアンスはDHCPを使用してIPアドレスを取得します。スタティックIPアドレスを指定するには、以下のようにします。
アプライアンスのZabbix設定には、パスワードとその他の設定について以下の変更があります。
システム:
データベース:
Zabbix Webインタフェース:
データベースユーザのパスワードを変更するには、以下の場所で変更してください。
設定ファイルは/etc/zabbixにあります。
Zabbixログファイルは/var/log/zabbixにあります。
ユーザzabbixのホームディレクトリは/var/lib/zabbixです。
デフォルトでは、以下の場所からウェブインタフェースにアクセスできます。
ルート(/)はウェブサーバ上の/zabbixにリダイレクトされるため、ウェブインタフェースにはhttp:<host>とhttp:<host>/zabbixのどちらからもアクセスできます。
これは/etc/apache2/conf.d/zabbix.confでカスタマイズできます。このファイルの変更後にウェブサーバを再起動してください。再起動するには、SSHを使用してrootユーザでログインし、以下を実行します。
service apache2 restart
デフォルトでは、- 22 (SSH)と80 (HTTP)の2つのポートのみが開いています。追加のポート(Zabbixサーバとエージェントのポートなど)を開くには、SuSEfirewall2ユーティリティでiptablesルールを変更します。
SuSEfirewall2 open EXT TCP zabbix-trapper zabbix-agent
次に、ファイアウォールのルールをリロードします。
SuSEfirewall2 stop SuSEfirewall2 start
Zabbixサーバは、以下のオプションを有効にしてコンパイルされています。
用意された設定では、Zabbixサーバ自体は、一部の基本パラメータ用にローカルにインストールされたエージェントによって監視されます。また、Zabbixウェブインタフェースは、ウェブ監視を使用して同様に監視されます。
Zabbixデーモンの名前は、SUSEガイドラインに従い、アンダースコアを使用する標準のものからダッシュに変更されています。名前は以下のようになります。
同様に、設定ファイルは以下のようになります。
適切なinitスクリプトが提供されています。Zabbixサーバをコントロールするには、service zabbix-server status rczabbix-server status /etc/init.d/zabbix-server statusのいずれかを使用します。
Zabbixエージェントのデーモンの場合、serverをagentdに置き換えます。
スケジュールされたスクリプト/var/lib/zabbix/binがあります。これは、Zabbixサーバが動作していない場合は再起動するように10分ごとにcrontabから実行されます。このスクリプトは問題発生時刻と起動時刻を/var/log/zabbix/server_problems.logに記録します。バージョン1.8.3以降のZabbixアプライアンスで利用できます。