ZABBIX SIAはZABBIX 1.3.8のリリースをアナウンスすることを光栄に思います。
ZABBIXはオープンソースで配布されるエンタープライズモニタリングソリューションです。
ZABBIXはGPLライセンスの元で配布されているため、商用、非商用問わず無償で利用することができます。ライセンスの詳細は以下のサイトを参照してください。 http://www.gnu.org/copyleft/gpl.txt
このドキュメントはZABBIX 1.3.8のリリースノートです。このリリースではMySQL、PostgreSQL、SQLiteのみサポートされます。
ZABBIX 1.3.xは現在フィーチャーフリーズ期間です。フィーチャーフリーズ期間は主に現在分かっているバグの修正に取り組みます。
ZABBIX 1.4は5月にリリースします!
このリリースは本番環境では利用しないでください!ベータテストにのみ利用してください。
以下にリリースの詳細を示します。これは過去の情報の訂正や主要なドキュメントの補足となります。
- ZABBIXマニュアルのR6リビジョンを作成
- サーバ側のキーの長さを255に増加
- アクティブチェックの通信を修正
- イベントログを修正
- 「Monitoring」→「WEB」画面の両方のグラフを同じステップ色に変更
- より柔軟なトリガー関数count(period,value)をサポート
- WEBモニタリングを改善
- httptest.lastfailedstepのタイプを整数に変更
- Webモニタリングのステータスコードのリストに対するチェックを追加
- 一覧画面に認知機能(acknowledge)の管理を追加
- guestとadminユーザ用のデフォルトグループを追加
- Webモニタリング用のHTTPステータスコード設定を追加
- httpstep.status_codesカラムを追加
- デフォルトのZABBIXユーザにDENYパーミションを付与
- トリガーの認知(ack)のキャンセルのエラーを修正
- データベースコネクション失敗時のindex.phpのループを修正
- データエクスポートの「Update」ボタンを「Refresh」に変更
- housekeeper設定用の翻訳の振る舞いを修正
- ヒストリーデータの時間の動作を修正
- アイテムのキーに「)(!」の記号の使用が可能
- トリガーの管理を改善
- その他の改善とバグフィックス
インストールの詳細は、インストレーションガイドを参照してください。 http://www.zabbix.com/manual/v1.4/install.php インストールウィザードの情報は以下のサイトを参照してください。 http://www.zabbix.com/manual/v1.4/install_source_web.php
アップグレードの方法はZABBIXマニュアルを参照してください。本番稼働中のシステムをアップグレードしないでください。このリリースは動作保証しません。非常に限られた数のシステムでしかテストを行っていないため
ZABBIXサーバは以下のプラットフォームでコンパイルおよびテストされています。
- Ubuntu Linux, AMD64, kernel 2.6.11, MySQL 4.x
- Ubuntu Linux, Intel, kernel 2.6.15, MySQL 5.0.22
ZABBIXエージェントは以下のプラットフォームでコンパイルとテストを行っています。
- Linux 2.6.11 (Ubuntu)
- Windows XP
- Windows XP 64bit
一部のプラットフォームとバージョンに限られますが、コンパイル済みのエージェントをhttp://www.zabbix.com/download.phpからダウンロードすることができます。
ZABBIX SIAはプロフェッショナルサービスを全面的に提供しています。価格やより詳細な情報については営業までお問い合わせください。
|