ZABBIX SIAはZABBIX 1.4.1のリリースをアナウンスすることを光栄に思います。
ZABBIXはオープンソースで配布されるエンタープライズモニタリングソリューションです。ZABBIXはGPLライセンスの元で配布されているため、商用、非商用問わず無償で利用することができます。ライセンスの詳細については、http://www.gnu.org/copyleft/gpl.txtを参照してください。
このドキュメントはZABBIX 1.4.1のリリースノートを含みます。
このリリースはZABIX 1.4からアップグレードすることを強く推奨します。
Oracleのサポートはまだ十分にテストされていません。1.4から移行するためのOracleのパッチはまだ存在しません。
以下にリリースの詳細を示します。これは最新の情報を提供し、主要なドキュメントの補足となります。
算術的な条件式により形式的な構文を利用できるようにトリガー条件式を改善しました。マイナスの数値を利用することができます。
マイナスの浮動小数値を利用することができます。
アイテムのパラメータ中に引用符を利用することができます。
タイムアウト時に4×delay秒アイテムのチェックを行ってからdisableになるようにPollerを改善しました。
- service_state[*]の処理の修正
- PostgreSQLデータベースのアップグレードスクリプトを修正
- PostgreSQLとMySQLの非標準ポートのサポートを追加
- HP-UX上のZABBIXサーバのコンパイルを修正
- 背景がないマップのアップグレードを修正
- Win32のユーザパラメータを改善
- マニュアルのURLを修正、サポートのリンクを追加
- 4×delay秒後にタイムアウトしたアイテムを止めるように修正
- housekeeperのいくつかの問題を修正
- SVNリポジトリのテキストファイルのプロパティを変更
- マニュアルの新しいリリース
- httptestテーブルの重複したインデックスを削除
- OracleとSQLiteのスキーマを修正
- メインのpollerのループを改善
- int_in_list()関数を修正
- ログモニタリングの修正と改善
- items.valuemapidの型を修正
- Standalone_Templateの改善
- PostgreSQLのアップグレードパッチを修正
- スレーブノードの選択にループ防止機能を追加
- 分散モニタリングのデータ転送に使用するデリミタを0xFFに変更
- 分散モニタリングのデータ転送ログを改善
- zbx_malloc()のより良いエラー報告を追加
- ノード間のNULL値の転送を修正
- フロントエンドのOracleに関するマイナーな修正
- Jabber通知の再接続を修正
- SMTPエラーメッセージの間違ったレポートを修正
- data.sql中のfilesize[]をvfs.file.size[]に修正
- 設定ファイルの読み込みを改善
- グラフの破線を修正
- グラフ表示画面のホストとグループを記憶するように修正
- 「Field [formula] is not double」を修正
- テンプレートのアプリケーションの同期を修正
- Solarisの「net.if.*」のNOTSUPPORTEDステータスの修正
- sqliteのmutexのマイナーな修正
- zbx_malloc()中のメモリリークのチェック機能を追加
- PerfCounter設定パラメータの追加
- 「... may be used uninitialized in this function」ワーニングを回避するためにコードを修正
- delete_history()中のデバッグ情報出力を修正
- SNMPv1 template中のicmpInAddrMaskRepsの間違った型を修正
- 関連し合ったアクションの状態の処理を修正
- SNMPv1 template中のicmpInAddrMaskRepsの間違った型を修正
- エージェント側でアクティブチェックの処理がクラッシュする問題を修正
- misc/conf/zabbix_server.confのマイナーな修正
- 1.1.xからのマイグレーションスクリプト中のアプリケーションのリンクを修正
- 1.1.xからのマイグレーションスクリプト中のAdminユーザのパーミッションを修正
- ホストグループパーミッションの処理のバグを修正
- zabbix_senderのコマンドラインヘルプのマイナーな問題を修正
- ホスト名ではなくDNS名で処理を行うようにpingerを修正
- nodewatcherが誤ったメモリアクセスが可能だった問題を修正
- proc.numとproc.mem用のコマンドラインの処理修正
- DNS名を用いて監視されているホストの{IPADDRESS}の処理を修正
- トリガー条件式のcount関数を修正
- キーに文字 [ & ' % が使えるように修正
- FreeBSD上でのコンパイルを修正
- XMLエクスポートを修正
- タイムライン期間の管理を改善
- PostgreSQL利用時のconfigureを修正。"abi"に感謝。
- services.phpのエラーを修正
- その他の改善とバグフィックス
詳細はZABBIXマニュアルを参照してください。
詳細なアップグレード手順はZABBIXマニュアルを参照してください。1.4からアップグレードする場合、データベーススキーマのアップグレードは必要ありません。
ZABBIXサーバは以下のプラットフォームでテストを行っています。
- Ubuntu Linux, AMD64, kernel 2.6.11, MySQL 4.x
- Ubuntu Linux, Intel, kernel 2.6.15, MySQL 5.0.22
ZABBIXエージェントは以下のプラットフォームでコンパイルとテストを行っています。
- AIX 5.2
- FreeBSD 4.11, 5.4
- HP-UX 11.00
- Linux 2.6.11 (Ubuntu)
- Linux 2.6.15 (Ubuntu)
- Linux CentOS
- NetBSD 2.0
- OS/X 10.2
- Solaris 10
- Tru64 5.1B
- Windows XP
一部のプラットフォームとバージョンに限られますが、コンパイル済みのエージェントをhttp://www.zabbix.com/download.phpからダウンロードすることができます。
ZABBIX SIAはプロフェッショナルサービスを全面的に提供しています。価格やより詳細な情報については営業までお問い合わせください。
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