Zabbix認定スペシャリスト

Zabbix認定スペシャリストコースでは、3日間のトレーニングを通してZabbixの主要機能、インストール、設定、メンテナンス方法を習得することができます。演習を通してZabbixのインストールから監視の設定、Zabbixの動作の概念を短期間で習得することができ、Zabbixの構築や運用に必要となるスキルを効率よく身につけることが可能です。

トレーニングはZabbixの構築やサポート経験が豊富な講師が行います。トレーニング中の質問にも具体的な回答を得ることができ、Zabbixの内部的な仕組みや動作の詳細、実際の構築・運用で必要となる様々なノウハウも得ることができます。

*Zabbix認定スペシャリストコースには仮想環境の監視の解説は含まれておりません。Zabbix認定プロフェッショナルコースにて解説をしています。

対象製品

Zabbix 3.0

対象者

  • Zabbixの全機能を網羅的に学びたい方
  • Zabbixの構築、運用スキルを短期間で習得したい方
  • ネットワークやシステムの設計・運用に携わる方
  • 情報システムの統括に携わる方

形式

少人数制(15人以下)。1人1台の実機を利用し、演習形式で実施します。

期間

3日間

コースの受講要件

  • オペレーティングシステムの基礎的な知識
  • Linuxの基本的なコマンド操作(シェル操作、エディタ操作)

コースプログラム

第1日目

  • Zabbixの概要
  • Zabbix のアーキテクチャと機能
  • Zabbixサーバー、Webインターフェース、エージェントのインストール
  • Zabbixの用語
  • Webインターフェースの操作
  • データの収集
  • 障害検出(トリガー、適切なしきい値の設定、依存関係)
  • 設定管理 (テンプレート、設定のベストプラクティス)
  • 質疑応答

第2日目

  • エージェントレス監視
  • 高度な監視(トラッパー、SNMP監視、ICMPチェック、ログファイル監視、Zabbixアグリゲート、計算アイテム)
  • インベントリー自動収集
  • グラフィカル表示(グラフ、マップ、スクリーン、スライドショー)
  • イベント
  • 障害通知とエスカレーション(メディアタイプ、アクション、オペレーション、マクロの利用)
  • アイテムとトリガーのステータス異常の検知
  • 自動復旧(リモートコマンド)
  • Zabbix管理(ワーキングタイム、ハウスキーパー、認証、Webインターフェースのスクリプト実行機能)
  • 権限の管理(ユーザーとユーザーグループ、監査)
  • 監視対象のメンテナンス
  • Web監視
  • コマンドラインユーティリティ
  • 質疑応答

第3日目

  • 自動検出(ネットワークディスカバリー、自動登録、自動検出のベストプラクティス)
  • ローレベルディスカバリの概要
  • ビジネスレベル監視(ITサービス、SLA、レポート)
  • XMLインポート/エクスポート
  • Zabbixプロキシ概要
  • バックアップ
  • メンテナンスと運用(DBサイズ、アップグレード、リリースポリシー)
  • 開発ポリシー
  • 質疑応答
  • 認定試験

コース修了証明書

  • Zabbix認定スペシャリストコース修了証明書
    *全日程の参加が必須となります。

認定書

  • Zabbix認定スペシャリスト証明書 (Zabbix 3.0 Certified Specialist)
    *トレーニングコース最終日に試験を実施し合格点を満たした場合に限り、認定書を授与いたします。

その他の特典

  • Zabbix認定スペシャリストポロシャツ

申し込み方法

今後のセッションについては トレーニングスケジュール をご参照ください。

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