ZABBIX 1.6.7

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リリースノート

テンプレート、モジュールなど

2009年11月12日、リガ

ZABBIX SIAはZABBIX 1.6.7のリリースをアナウンスすることを光栄に思います。

ZABBIXはオープンソースで配布されるエンタープライズモニタリングソリューションです。ZABBIXはGPLライセンスの元で配布されているため、商用、非商用問わず無償で利用することができます。ライセンスの詳細については、http://www.gnu.org/copyleft/gpl.txtを参照してください。

このリリースはZABBIX 1.6.xの以前のリリースからアップグレードすることを推奨します。

このドキュメントはZABBIX 1.6.7のリリースノートを含みます。

以下にリリースの詳細を示します。これは最新の情報を提供し、主要なドキュメントの補足となります。

重要

アクティブチェックを利用している場合、1.6.6のエージェントを1.6.7にアップグレードすることを強く推奨します。1.6.7よりアクティブチェックの誤った処理に関する重要な修正が行われています。

ZABBIX Webインターフェースのパフォーマンス改善のためにサーバ上で次のインデックスを作成することを推奨します。(インデックスがすでに存在している場合を除く)

CREATE UNIQUE INDEX history_log_2 on history_log (itemid,id);
CREATE UNIQUE INDEX history_text_2 on history_text (itemid,id);
CREATE INDEX graphs_items_1 on graphs_items (itemid);
CREATE INDEX graphs_items_2 on graphs_items (graphid);
CREATE INDEX services_1 on services (triggerid);

1.6.7の変更点

このリリースにはメジャーな新機能は含まれません。

:: その他の改善とバグフィックス

  • [ZBX-1022] service[]キーのパラメータ「continue_pending」の表記間違いを修正
  • [ZBX-1202] proc_info[]チェックのパラメータ'sum'の処理を修正。Kazuo Itoに感謝
  • [ZBX-1148] エージェント監視とシンプルチェック監視を混在させた場合にホスト状態が監視中、未監視と切り替わる問題を修正
  • [ZBX-1051] エージェント側のアクティブチェックのリストの処理を修正。「Can't open JSON object」メッセージが表示されます
  • [ZBX-641] OracleのOCI-Lobの構文解析の問題を修正
  • [ZBX-1078] スクリーンのサーバ情報の項目のリンクを変更
  • [ZBX-1076] ITサービスの期間を修正
  • [ZBX-1019] 積算グラフの0の値の表示を修正
  • [ZBX-1040] 依存関係がないトリガーの一括更新を行ったときのエラーを修正
  • [ZBX-820] テンプレート側でアプリケーションを変更しないでアイテムを更新した場合に、継承先のアイテムのアプリケーションが更新される問題を修正
  • [DEV-426] zabbix_senderに新しいコマンドラインパラメータ「-T」を追加
  • [ZBX-1068] hight/highに関する記述間違いを修正
  • [ZBX-948] Operaの数値ボックスがキーボードのキーで動作しない問題を修正
  • [ZBX-915] pgsqlのトランザクション失敗が繰り返される問題を修正
  • [ZBX-985] pgsqlの返り値を修正
  • [ZBX-1035] 権限を有していないホストにグラフをインポートできる可能性がある問題を修正
  • [ZBX-1062] データのタイプにログを指定しない場合にログとイベントログを作成できないように修正
  • [DEV-137] 間違ったキーの構文エラーを修正
  • [ZBX-1054] ログやイベントログが空になった場合のエージェント側の処理を修正
  • [ZBX-1055] PostgreSQLのDBexecute関数を修正
  • [ZBX-778] 通知用マクロ{ITEM.NAME}に$1..$9のサポートを追加
  • [ZBX-1031] リモートの認証されていないユーザが任意のSQLクエリを実行できてしまうサーバの脆弱性を修正。Nicobに感謝
  • [ZBX-1032] FreeBSDとSolarisエージェントのnet.tcp.listenの処理におけるセキュリティの脆弱性を修正。Nicobに感謝
  • [ZBX-1050] 大きなイベントログレコードの処理中にWindowsエージェントがクラッシュする可能性がある問題を修正
  • [ZBX-991] 内部チェックzabbix[queue]の処理を修正
  • [ZBX-596] Windows2000のIPv6のサポートの修正
  • [ZBX-1027] トリガー条件式の各サブ条件式にアイテムのキーを利用できるように修正
  • [ZBX-982] Webアイテムを持つアプリケーションが削除できなかったときのメッセージを修正
  • [ZBX-861] Webインターフェース上でノードが表示されなくなる問題を修正

インストールとアップグレード方法

インストール

詳細はZABBIXマニュアルを参照してください。

アップグレード

ZABBIXのバイナリのリコンパイルとフロントエンドPHPファイルのアップデートを行う必要があります。データベースへのパッチ適用を行う必要はありません。詳細なアップグレード手順はZABBIXマニュアルを参照してください。エージェントのアップグレードを推奨しますが、必須ではありません。

リリース前のテスト

ZABBIXサーバ

ZABBIXサーバは以下のプラットフォームでテストを行っています。

  • Ubuntu Linux, AMD64, kernel 2.6.11, MySQL 4.x
  • Ubuntu Linux, Intel, kernel 2.6.15, MySQL 5.0.22

ZABBIXエージェント

ZABBIXエージェントは以下のプラットフォームでコンパイルとテストを行っています。

  • AIX 5.2
  • FreeBSD 4.x, 5.x, 6.x
  • HP-UX 10.x, 11.x
  • Linux 2.4.x, 2.6.x
  • Linux CentOS
  • NetBSD 2.0
  • OS/X 10.2
  • Solaris 8, 9, 10
  • Tru64 5.1B
  • Windows XP, 2000, 2003, 2008, Vista

一部のプラットフォームとバージョンに限られますが、コンパイル済みのエージェントをhttp://www.zabbix.com/download.phpからダウンロードすることができます。

商用サポート

ZABBIX SIAはプロフェッショナルサービスを全面的に提供しています。価格やより詳細な情報については営業までお問い合わせください。

参考

Privacy Policy 商標ポリシー