ZABBIX 1.8.16rc1

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リリースノート

テンプレート、モジュールなど

2012年12月8日

Zabbix SIAはZabbix 1.8.16rc1 (Release Candidate)のリリースをアナウンスすることを光栄に思います。

Zabbixはオープンソースで配布されるエンタープライズモニタリングソリューションです。ZabbixはGPLライセンスの元で配布されているため、商用、非商用問わず無償で利用することができます。ライセンスの詳細については、http://www.gnu.org/copyleft/gpl.txtを参照してください。

このドキュメントはZabbix 1.8.16rc1のリリースノートを含みます。ダウンロードはこちらから行えます。 http://www.zabbix.com/download.php

このリリースにはZabbix 1.8の修正が含まれます。新機能の概要はhttp://www.zabbix.com/documentation/1.8/manual/about/what_s_new_1.8.16から参照することができます。

このリリースは正式バージョンではありません。リリース候補です!

Zabbix 1.8でノード構成の分散監視を利用している場合、以下のSQLパッチを実行してください。設定の同期のパフォーマンスが大幅に改善されます。

MySQL:
DROP INDEX node_cksum_1 ON node_cksum;
CREATE INDEX node_cksum_1 on node_cksum (nodeid,cksumtype,tablename,recordid);

ORACLE:
DROP INDEX node_cksum_1;
CREATE INDEX node_cksum_1 on node_cksum (nodeid,cksumtype,tablename,recordid);

PostgreSQL:
DROP INDEX node_cksum_1;
CREATE INDEX node_cksum_1 on node_cksum (nodeid,cksumtype,tablename,recordid);

以下にリリースの詳細を示します。これは最新の情報を提供し、主要なドキュメントの補足となります。

Zabbix 1.8.16の変更点

:: 1.8.16rc1に含まれるすべてのバグフィックスと改善の一覧

  • [ZBX-3754] トリガー条件式ビルダーの「Undefined variable」を修正
  • [ZBX-3038] ログトリガーウィザードで作成された条件式のパース処理を修正
  • [ZBX-2793] トリガー条件式にアイテムが存在しないマクロの追加をサポート
  • [ZBX-5896] トリガー条件式ウィザードのOR条件の挿入処理を修正
  • [ZBX-5833] トリガー条件式ウィザードのマクロ挿入処理を修正
  • [ZBX-4695] トリガー条件式にシンプルチェックのキーとユーザー定義マクロを利用できるように修正
  • [ZBX-5884] トリガー条件式ウィザードの括弧の処理を改善
  • [ZBX-5814] 正しくないトリガー保存時の誤ったエラーメッセージを修正
  • [ZBX-4247] アイテムのキーに他のトリガーが含まれている場合のトリガー条件式の保存処理を修正
  • [ZBX-2640] ログ用のトリガーの作成と変更時のいくつかの問題を修正
  • [ZBX-5803] IE7利用時のメッセージ初期化のメモリリークを修正
  • [ZBX-5898] IE7とIE8でトリガー条件式ウィザードでマクロ挿入ボタンが動作しない問題を修正
  • [ZBX-5822] トリガー名のマクロ利用時のunixtimeやその他の単位の処理を修正
  • [ZBX-5697] 外部チェックのパラメータに右の角括弧を利用した場合の処理を修正
  • [ZBX-5454] 長いメールタイトルのエンコード処理をRFC-2047に沿うように修正; Jairo Eduardo Lopez Fuentes Nacarinoに感謝
  • [ZBX-5650] サンプル設定ファイルのProxyLocalBufferパラメータにより詳細な情報を追加
  • [ZBX-4097] item.get、trigger.getの「application」「host」「group」パラメータを大文字小文字を区別するように修正
  • [ZBX-5514] get_min_itemclock_by_itemid関数のSQLクエリを修正
  • [ZBX-5505] limits利用時の正しくないSQLを修正
  • [ZBX-5512] スクリーンのundefined indexエラーを修正
  • [ZBX-5383] Zabbixコミュニケーションプロトコルが最大128MBのデータを処理できるように修正
  • [ZBX-5450] count()関数の2つ目の引数に「KMGTsmhdw」サフィックスを利用できるように修正
  • [ZBX-5395] trigger.getメソッドの{ITEM.LASTVALUE1}と{ITEM.VALUE1}の展開処理を修正

インストールとアップグレード方法

インストール

詳細はZabbixマニュアルを参照してください。

アップグレード

ZabbixバイナリのリコンパイルとWebインターフェースのPHPファイルのアップデートが必要です。Zabbix 1.6.xからマイグレーションする場合はデータベースのパッチ適用を行ってください。詳細なアップグレード手順はZabbixマニュアルを参照してください。

リリース前のテスト

Zabbixサーバ

Zabbixサーバは以下のプラットフォームでテストを行っています。

  • Ubuntu Linux, AMD64, kernel 2.6.11, MySQL 5.x
  • Ubuntu Linux, Intel, kernel 2.6.15, MySQL 5.0.22, PostgreSQL 8.3
  • RedHat EL 5.3, Intel, kernel 2.6.18, Oracle 11gR2
  • Slackware Linux, x86, kernel 2.6.29.6, MySQL 5.1.x

Zabbixエージェント

Zabbixエージェントは以下のプラットフォームでコンパイルとテストを行っています。

  • AIX 5.2
  • FreeBSD 4.x, 5.x, 6.x
  • HP-UX 10.x, 11.x
  • Linux 2.4.x, 2.6.x
  • Linux CentOS
  • NetBSD 2.0
  • OS/X 10.2
  • Solaris 8, 9, 10
  • Tru64 5.1B
  • Windows XP, 2000, 2003, 2008, Vista

一部のプラットフォームとバージョンに限られますが、コンパイル済みのエージェントをhttp://www.zabbix.com/download.phpからダウンロードすることができます。

商用サポート

Zabbix SIAはプロフェッショナルサービスを全面的に提供しています。また、私たちはトラブルフリーで簡単にZabbix 1.8以前のバージョンから移行するためのアップグレードサービスも提供しています。価格やより詳細な情報については営業までお問い合わせください。

参考

Privacy Policy 商標ポリシー