ZABBIXが日本マーケットへ進出
日本企業のNTTコムテクノロジーとラトビア共和国のZABBIX SIA社は、エンタープライズクラスのオープンソース分散ネットワーク管理システム(NMS)であるZABBIXを日本市場に投入するために提携すると発表しました。
ZABBIX SIA社とのパートナーシップ契約を締結したことで、NTTコムテクノロジーは認定パートナーとなり、日本企業のニーズに重点を置いてZABBIXシステムの総合サポートを提供する日本で最初の会社となりました。この地域におけるZABBIXの商標はZABICOMで、この商標の下で特定の市場セグメントをすでに獲得しています。
IT環境のサービス状態を総合システムとして管理することが求められたことから、プロフェッショナル向けのZABBIX NMSの開発が始まりました。この製品は、システムのあらゆる状態をわかりやすく統合された方法で表示できます。さまざまなネットワークパラメータと、サーバやサービスの健全性と整合性を監視するために、実際の企業の現場で使用するように設計されています。NTTコムテクノロジーはZABICOMの拡張バージョンであるZABICOM-Jを提供しています。これは特に、日本の顧客がオープンソースのZABICOMを日本で使用する場合に推奨されます。
ZABICOMとZABICOM-Jの主要機能は次のとおりです。
- システム管理者の知識とノウハウに基づく診断ロジックによって警告を発行することで、高度な監視処理を可能にします。
- NMSはWebベースの監視スクリーンを最大限に活用した高度な表示を備えています。商用ライセンスによる多くの監視システムとは異なり、GPLライセンスによるZABICOMは初期コストの大幅な削減に役立ちます。
- ZABICOM-Jの特別な機能として、日本のユーザ向けのレポートを現地語で生成できます。
ZABBIX SIA社との提携に加え、高度な知識とスキルを備えた独自のZABBIXスペシャリストも擁しているNTTコムテクノロジーは、顧客のニーズに応える最高のサポートパッケージを作成しました。このパッケージでは、ZABICOMおよびZABCOM-Jのインストールと設定のサポート、操作トレーニング、インストール後のサポートなどが提供され、ZABICOMおよび ZABICOM-Jソフトウェアに関する日本語による主要ヘルプデスクサービス、バグ修正、機能拡張、ソフトウェア更新作業、カスタマイズ作業などが含まれています。
NTTコムテクノロジーについて
NTTコムテクノロジーは、システムソリューションのコンサルティングからシステムの設計、インストール、メンテナンス業務および情報セキュリティ業務まで、エンタープライズ情報ネットワークの持続的発展をサポートする事業を一貫して展開している総合システムエンジニアリング、アウトソーシング会社です。
NTTコムテクノロジーは、品質の高い音声、データ、および IPサービスを世界各国の顧客に提供しているNTTコミュニケーションズ社の完全所有子会社です。
NTTコムテクノロジーの詳細については、www.nttct.co.jp (日本語)または www.nttct.co.jp/products/products05e.html(英語)をご覧ください。
ZABBIX SIAについて
Zabbix SIAはラトビアのリガに本社を置く企業です。技術およびコンサルタントサポート、ZABBIXの統合、実装、カスタム開発のサービス、およびZABBIXのトレーニングを提供しています。お客様のニーズに対する柔軟なアプローチと、ファーストクラスのサービスを手頃な価格で提供することに重点を置いています。ZABBIX SIA 社の詳細については、www.zabbix.comを参照してください。












