このドキュメントはZABBIX1.1beta4のリリースノートです。以下にリリースの詳細を示します。これは過去の情報の訂正や主要なドキュメントの補足となります。
- ユーザパラメータの前後に空白がある場合の処理を修正
- SNMPとシンプルチェックの処理を修正
- --with-ldapを利用してコンパイルした場合の問題を修正
- SNMPの文字列値を自動的に数値に変換するように修正
- 「status」と同時にnodata()を利用した場合の処理を修正
- MySQLヘッダの衝突を修正
- その他の修正.
このリリースにはZABBIX GUIのテンプレートに関する修正は含まれていません。それらの修正は2005年末までにリリース予定のZABBIX 1.1beta5で行われる予定です。ZABBIX開発チームはそれらの問題を理解しており、プライオリティを高くして対応しています。
ZABBIX 1.1beta5はGUIの品質と利便性にフォーカスして修正を行います。
インストールの詳細は、インストレーションガイドを参照してください。http://www.zabbix.com/manual/v1.1/install.php
以前のリリースからアップグレードするためには、 データベースへのパッチ適用は必要ありません。アップグレードの詳細は、アップグレードガイドを参照してください。http://www.zabbix.com/manual/v1.1/config_upgrading.php
このリリースはZABIX 1.1beta3からアップグレードすることを強く推奨します。
ZABBIXサーバは以下のプラットフォームでコンパイルおよびテストされています。Ubuntu Linux, AMD64, kernel 2.6.11。
ZABBIXエージェントは以下のプラットフォームでコンパイルとテストを行っています。
- AIX 5.2
- FreeBSD 4.11, 5.4
- HP-UX 11.00
- Linux 2.6.11 (Ubuntu)
- NetBSD 2.0
- OS/X 10.2
- Solaris 5.9
- Tru64 5.1B
コンパイル済みのエージェントは以下のサイトからダウンロードできます。 http://www.zabbix.com/download.php. エージェントはZABBIX v1.0及び、すべての1.1シリーズと互換性があります。
ZABBIX 1.1beta4はベータ版のため、本番環境での利用は推奨しません。ベータ版では十分にテストを行っていますが、ZABBIX v1.0ほどの安定性はありません。そのため新しい製品と同様に注意して利用してください。
- ZABBIX v1.1マニュアルhttp://www.zabbix.com/manual/v1.1/index.php
- ZABBIXフォーラムForums (http://www.zabbix.com/forum)
- ZABBIXサポート(http://www.zabbix.com/support.php)
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