このドキュメントはZABBIX1.1beta5のリリースノートです。以下にリリースの詳細を示します。これは過去の情報の訂正や主要なドキュメントの補足となります。
テンプレートの修正を行いました。ホストにリンクすることでアイテム、トリガー、グラフの設定を行うことができます。
新しい方法では、1つの画面でトリガーアクションの定義をより柔軟に行うことができます。やっと修正が完了しました!
この新しいタイプはSNMPカウンタ、ディスク容量などの整数データを保存できます。これまでよりも高い精度でデータを保存できます。データは新しいテーブル「history_uint」に保存されます
この関数はPosix正規表現を利用して値の一致をチェックすることができます。文字列またはログのデータ型を持つアイテムのみ使用できます。
このマクロはトリガー名(説明)に展開されます。アクションのメッセージと件名に便利に利用することができます。{STATUS}とともに使用することで、より活用できます。
グラフのY軸の値はデフォルトで自動計算されます。
設定しない場合は25個の値が表示されます。
ドイツ語や他の言語も改善、更新されています。
- スクリーンの表示幅の処理を修正
- tr_comments.phpの誤記を修正
- GUIから現在は使われていないエスカレーションを削除
- シンプルチェックの処理を修正
- configureとmakeの問題を修正
- icmppingとicmppingsecの処理を修正
- zabbix_getの誤った値の取得処理を修正
- 差分の処理を修正
- SNMPのハンドリングの細微な修正
- str関数がログファイルの監視にも利用できるように修正
- 各国語で利用時に翻訳が行われていない場合は英語を利用するように修正
- ZABBIX GUIのその他の修正
- その他の修正.
ZABBIX 1.1beta6ではコマンドのリモート実行機能を追加する予定です。
インストールの詳細は、インストレーションガイドを参照してください。http://www.zabbix.com/manual/v1.1/install.php
以前のリリースからアップグレードするためには、 データベースへのパッチ適用が必要です。アップグレードの詳細は、アップグレードガイドを参照してください。http://www.zabbix.com/manual/v1.1/config_upgrading.php
特に、アクションの設定には注意が必要です。データベースアップグレードパッチを適用したあと、アクションの設定がどうなっているか確認してください。
ZABBIXサーバは以下のプラットフォームでコンパイルおよびテストされています。Ubuntu Linux, AMD64, kernel 2.6.11。
ZABBIXエージェントは以下のプラットフォームでコンパイルとテストを行っています。
- AIX 5.2
- FreeBSD 4.11, 5.4
- HP-UX 11.00
- Linux 2.6.11 (Ubuntu)
- NetBSD 2.0
- OS/X 10.2
- Solaris 5.9
- Tru64 5.1B
コンパイル済みのエージェントは以下のサイトからダウンロードできます。 http://www.zabbix.com/download.php. エージェントはZABBIX v1.0及び、すべての1.1シリーズと互換性があります。
ZABBIX 1.1beta5はベータ版のため、本番環境での利用は推奨しません。ベータ版では十分にテストを行っていますが、このリリースでは多くの修正が加えられているためにZABBIX v1.0ほどの安定性はありません。そのため新しい製品と同様に注意して利用してください。
- ZABBIX v1.1マニュアルhttp://www.zabbix.com/manual/v1.1/index.php
- ZABBIXフォーラムForums (http://www.zabbix.com/forum)
- ZABBIXサポート(http://www.zabbix.com/support.php)
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