このドキュメントはZABBIX1.1beta6のリリースノートです。以下にリリースの詳細を示します。これは過去の情報の訂正や主要なドキュメントの補足となります。
ZABBIXインターフェースの見た目や操作性、セキュリティを大幅に改善しました。よりよい設定フォームと一覧画面の選択/未選択を行うことができます。
ラベルの位置を設定する項目を追加しました。
以前のバージョンでは3回ネットワークエラーが起きた場合にホストを監視できないと判断していました。このバージョン以降では、設定可能な秒数(デフォルト20秒)の間ホストに接続できない場合に状態を変更します。新しいパラメータUnavailablePeriodで秒数を変更することができます。
ZABBIXサーバのシグナルハンドラとシャットダウン処理を改善しました。
新しいパラメータ「comm」を使用できます。
Logseverity()は直近のログエントリの深刻度を返します。Logsource()はイベントソースを返します。これらはWindowsでのみ利用できます。
このマクロはトリガーの最初のアイテムのキーに展開されます。
- アイテムの乗数の処理を修正
- SNMPサポートのコンパイルの問題を修正
- トリガー削除時のワーニングを修正
- グラフの軸に2つの異なる単位を利用した場合の問題を修正
- 自動登録の処理でクラッシュする問題を修正
- 「rights」テーブルスキーマの細微な修正
- SNMP 32ビットカウンタ値の処理の修正
- テンプレート利用時のグラフの同期処理を修正
- 概要画面で無効の状態のアイテムを表示しないように修正
- latestalarms.phpとalerts.phpの名前を変更
- その他の修正.
1.1beta7のリリース後にフィーチャーフリーズを行います。その後、ZABBIX 1.1をリリースします。
これはフィーチャーフリーズ前の最後のアナウンスです!ベータ版で問題を見つけた場合は、ZABBIXフォーラムを利用して開発チームにお知らせください。不足している機能や改善点があれば、私たちまでお知らせください。
インストールの詳細は、インストレーションガイドを参照してください。http://www.zabbix.com/manual/v1.1/install.php
以前のリリースからアップグレードするためには、 データベースへのパッチ適用が必要です。アップグレードの詳細は、アップグレードガイドを参照してください。http://www.zabbix.com/manual/v1.1/config_upgrading.php
ZABBIXサーバは以下のプラットフォームでコンパイルおよびテストされています。Ubuntu Linux, AMD64, kernel 2.6.11。
ZABBIXエージェントは以下のプラットフォームでコンパイルとテストを行っています。
- AIX 5.2
- FreeBSD 4.11, 5.4
- HP-UX 11.00
- Linux 2.6.11 (Ubuntu)
- NetBSD 2.0
- OS/X 10.2
- Solaris 5.9
- Tru64 5.1B
コンパイル済みのエージェントは以下のサイトからダウンロードできます。 http://www.zabbix.com/download.php. エージェントはZABBIX v1.0及び、すべての1.1シリーズと互換性があります。
ZABBIX 1.1beta6はベータ版のため、本番環境での利用は推奨しません。ベータ版では十分にテストを行っていますが、このリリースでは多くの修正が加えられているためにZABBIX v1.0ほどの安定性はありません。そのため新しい製品と同様に注意して利用してください。
- ZABBIX v1.1マニュアルhttp://www.zabbix.com/manual/v1.1/index.php
- ZABBIXフォーラムForums (http://www.zabbix.com/forum)
- ZABBIXサポート(http://www.zabbix.com/support.php)
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