このドキュメントはZABBIX1.1beta9のリリースノートです。以下にリリースの詳細を示します。これは過去の情報の訂正や主要なドキュメントの補足となります。
このリリースにはいくつかの問題と追加機能の紹介が含まれます。
タイムアウトが発生するような状況で標準のpollerの負荷を軽減し、ZABBIXのパフォーマンスを向上します。
複数のログファイルの検索、ハイライト、分析、マージなどを1のWEB画面から行えるようになりました。
-t、-h、-vパラメータを追加しました。詳細は-hオプションの出力を参照してください。
ホストグループ単位で統計データの傾向を確認することが可能になりました。例えば、1つのサーバグループのCPUロードアベレージの平均値の監視が可能です。また、1つのサーバグループの空きメモリ(またはディスクの空き容量)の合計を見ることができます。
概要画面では、一般的なレイアウトを向上させるために、縦書きのホスト名を使います。
テンプレートアイテムのステータスの変更は関連するアイテムに反映されます。
アップグレード前にzabbix_server.confを変更し忘れないようにしてください。
このパラメータを利用している場合、設定ファイルを変更し忘れないようにしてください。
- データ型が整数の場合にZabbixアグリゲートの関数の問題を修正
- atoll()関数がない場合のコンパイルの問題を修正
- run_command()のコンパイルの問題の修正
- is_double()関数の改善
- アクションのホストコンディションを修正
- 「\」キーを含んでいる場合のトラップアイテムの処理を修正
- その他の修正.
近日中にZABBIX 1.1をリリースします。
ベータ版で見つけた問題点をZABBIXフォーラムにてZABBIX開発チームにご連絡ください。
インストールの詳細は、インストレーションガイドを参照してください。http://www.zabbix.com/manual/v1.1/install.php
以前のリリースからアップグレードするためには、 データベースへのパッチ適用が必要です。アップグレードの詳細は、アップグレードガイドを参照してください。http://www.zabbix.com/manual/v1.1/config_upgrading.php
ZABBIXサーバは以下のプラットフォームでコンパイルおよびテストされています。Ubuntu Linux, AMD64, kernel 2.6.11。
ZABBIXエージェントは以下のプラットフォームでコンパイルとテストを行っています。
- AIX 5.2
- FreeBSD 4.11, 5.4
- HP-UX 11.00
- Linux 2.6.11 (Ubuntu)
- NetBSD 2.0
- OS/X 10.2
- Solaris 5.9
- Tru64 5.1B
コンパイル済みのエージェントは以下のサイトからダウンロードできます。 http://www.zabbix.com/download.php. エージェントはZABBIX v1.0及び、すべての1.1シリーズと互換性があります。
ZABBIX 1.1ベータ9はベータ版ソフトウェアです。製品としての即時のご利用はお勧めしておりません。ベータ版では十分にテストを行っていますが、このリリースでは多くの修正が加えられているためにZABBIX v1.0ほどの安定性はありません。そのため新しい製品と同様に注意して利用してください。
- ZABBIX v1.1マニュアルhttp://www.zabbix.com/manual/v1.1/index.php
- ZABBIXフォーラムForums (http://www.zabbix.com/forum)
- ZABBIXサポート(http://www.zabbix.com/support.php)
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