10 Windowsパフォーマンスカウンターインスタンスの検出
概要
Windowsパフォーマンスカウンターのオブジェクトインスタンスを検出することができます。 これはマルチインスタンスのパフォーマンスカウンターに役立ちます。
アイテムキー
ディスカバリルールで使用するアイテムは
perf_instance.discovery[object]
また、OSのローカリゼーションとは関係なく、英語でのみオブジェクト名を提供できるようにするには、次のようにします。
perf_instance_en.discovery[object]
例:
perf_instance.discovery[Processador]
perf_instance_en.discovery[Processor]
これらのアイテムはZabbixWindowsエージェント5.0.1以降でサポートされています。
サポートされているマクロ
ディスカバリは指定されたオブジェクトのすべてのインスタンスを{#INSTANCE}マクロで返します。これはperf_countおよびperf_count_enアイテムのプロトタイプで使用できます。
[
{"{#INSTANCE}":"0"},
{"{#INSTANCE}":"1"},
{"{#INSTANCE}":"_Total"}
]
たとえばディスカバリルールで使用されるアイテムキーが次の場合、
perf_instance.discovery[Processor]
アイテムのプロトタイプを作成できます。
perf_counter["\Processor({#INSTANCE})\% Processor Time"]
注:
- 指定されたオブジェクトが見つからないか、変数インスタンスをサポートしていない場合、検出アイテムはNOTSUPPORTEDになります。
- 指定されたオブジェクトが変数インスタンスをサポートしているが、現在インスタンスがない場合は、空のJSON配列が返されます。
- 重複するインスタンスの場合、スキップされます。