豊富な監視対象

Zabbixを使うと、正確なステータスやパフォーマンスの収集し、サーバ、ネットワーク機器、アプリケーションの監視を簡単に行うことが可能です。

パフォーマンス

CPU、メモリ、ネットワーク、ディスクスペース、プロセスなどのパフォーマンス指標の監視はLinux、UNIX、Windowsプラットフォームに対応したZabbixエージェントを利用することで簡単に行えます。

Zabbixエージェントはネイティブプロセスであり、Javaや.NETのような特定の環境は不要です。

エージェントレス監視

Zabbixエージェントはサーバを監視する上で最良の方法ですが、すべての監視対象に導入できるとは限りません。このような状況のために、Zabbixは多数のエージェントレス監視に対応しています。

メールサーバやWebサーバといった標準的なサービスは監視対象にソフトウェアをインストールすることなく死活監視と一般サービスの応答性の監視を行うことが可能です。

ネットワーク機器

Zabbixはルータやスイッチなどのネットワーク機器のSNMPエージェントにも対応しています。そのため、Zabbixはネットワーク使用率、CPU、メモリ、ポートステータスなどネットワーク機器の重要な値の監視とキャパシティプランニングを行うことができます。

さらに、ネットワークアプライアンス、ストレージ、ファン、パワーシステムなどのその他の機器もSNMPエージェントを利用し監視が可能です。

カスタマイズ

特定業界のデータは非常に特殊なため、特別仕様の監視ツールが必要だと思いますか?Zabbixはその考えを変えてくれます。Zabbixの広範囲にわたるカスタマイズ能力はあらゆる環境への統合を可能にし、金融システム、環境制御システム、高度な研究機器などの情報の収集も実現します。スクリプト作成やプログラミングの言語に制限はなく、shell、Perl、Pythonなどで書かれた既存のチェックを実行することが可能です。

データベース監視

データベースは長年、ITの重要なテクノロジーとなっています。データベースを1つも持たない企業は稀です。データベースには、会計情報、顧客情報、従業員情報などの大切なデータが保存されています。データベースが動いているかだけではなく、どのような状態か知ることは非常に重要なことです。Zabbixを使うと、MySQL、PostgreSQL、Oracle、Microsoft SQL Serverを含むあらゆるデータベースを綿密に監視することが可能です。

ビルトインJavaアプリケーション監視

Zabbix 2.0の新機能としてサードパーティモジュールや統合レイヤを必要とせず、JMXを直接監視することによりJavaアプリケーションサーバの監視が可能になりました。Zabbix Javeゲートウェイを使うことで、JBoss、Tomcat、Oracle Application Serverなどの監視を効率的に行えます。

Webサーバ

データベースは素晴らしく、大切なものです。しかし、それだけでは、情報にアクセスすることはできません。現在、情報の配布はWebサイトやWebベースのITシステムから行われることがほどんどです。これらのシステムの継続運用を確実にするために、ZabbixはビルトインのWeb監視に対応しています。

この機能を使うと、Webサイトの監視を行う際にZabbixが行うべき連続したステップを定義することが可能です。本機能は、社外向けWebサイト、電子商取引ポータル、社内用Wiki、サービスデスクシステムなどの可用性、応答時間、ダウンロードスピードを簡単に監視することを可能にします。

ハードウェア監視

IPMIアクセスに対応をしているハードウェアであれば、Zabbix温度、ファン回転速度、電圧、ディスクの状態の統計を収集し、ダウンタイムや財務上の損失を防ぐことが可能です。

更にZabbixは障害発生時にネットワーク越しに機器の起動や停止をするためのIPMIコマンドを実行することが可能です。

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