Zabbix Documentation 1.8

3.04.04.4 (current)| In development:5.0 (devel)| Unsupported:1.82.02.22.43.23.44.2Guidelines

User Tools

Site Tools

This translation is older than the original page and might be outdated. See what has changed.

Sidebar

jp:manual:auto-discovery:how_it_works

11.3 ディスカバリのメカニズム

ディスカバリは、基本的にディスカバリとアクションの2段階で構成されています。

まずホストまたはサービスを検出し、ディスカバリイベントまたはいくつかのイベントを生成します。

次にイベントを処理して、検出されたデバイス、IP、ステータス、アップタイム/ダウンタイムなどのタイプに応じて特定のアクションを実行します。

11.3.1 ディスカバリ

Zabbixは定期的にネットワークディスカバリルールに定義されているIPアドレスの範囲をスキャンします。その頻度は、ルールごとに個別に設定します。

各ルールには、IPアドレスの範囲に対して実行するサービスチェックを定義します。

ネットワークディスカバリモジュールによって生成されるイベントのソースは[ディスカバリ]になります。

Zabbixでは、以下のイベントが生成されます。

イベント 生成される状況
サービスアップ Zabbixでアクティブなサービスが検出されたとき(毎回)
サービスダウン Zabbixでサービスを検出できないとき(毎回)
ホストアップ IPに対して少なくとも1つのサービスがアップ状態の場合
ホストダウン 全てのサービスから応答がない場合
サービス検出 サービスがダウンタイム後に復帰したか、初めて検出された場合
サービス喪失 アップ状態のサービスが喪失した場合
ホスト検出 ホストがダウンタイム後に復帰したか、初めて検出された場合
ホスト喪失 アップ状態のホストが喪失した場合

11.3.2 アクション

ネットワークディスカバリによって生成されるイベントに対して使用可能な全てのコンディションの説明については、アクションのコンディションを参照してください。

ネットワークディスカバリによって生成されるイベントに対して実行可能な全てのオペレーションの説明については、 オペレーションを参照してください。