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Zabbix Summit 2022
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1 実際の設定

サーバー(RedHat Linux 8.0, kernel 2.4.18-14, MySQL/MyISAM 3.23.54a-4, Pentium IV 1.5Ghz, 256Mb, IDE)にインストールされたZABBIXは、1秒間に200以上のパラメータを収集することができます(ネットワークの遅延はないと仮定)。

このハードウェア上で動作するZABBIXで監視できるサーバの数は、監視するパラメータの数とZabbixがパラメータを収集する頻度によって決まります。監視するサーバ1台あたり10個のパラメータを収集するものとします。更新間隔は30秒です。この場合、単純に計算すると、Zabbixが処理可能なサーバの数は600台(または6000個のチェック)になります。パラメータの更新間隔が1分の場合は、同じハードウェア設定で1200台(=600台×2)のサーバを処理できます。これらの計算結果は、監視する値を全て、必要なときに遅延なしで取得できることを前提としています。この前提が不要な場合は、監視できるサーバの台数を5~10倍に増やすことができます。