Itemオブジェクト

次のオブジェクトは、itemAPIに直接関連しています。

アイテム

WebアイテムはZabbix APIを介して直接作成、更新、削除することはできません。

アイテムオブジェクトは以下のプロパティを持ちます。

プロパティ 説明
itemid ID アイテムのID。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
- 更新操作時は必須
delay string アイテムの更新間隔。

秒または単位付きの時間(例:30s、1m、2h、1d)および、オプションで1つ以上のカスタム間隔をセミコロンで区切って指定できます。カスタム間隔は柔軟間隔とスケジューリング間隔を混在させることができます。

ユーザーマクロを使用できます。使用する場合、値は単一のマクロでなければなりません。複数のマクロやテキストと混在したマクロはサポートされません。柔軟間隔はスラッシュで区切った2つのマクロとして記述できます(例:{$FLEX_INTERVAL}/{$FLEX_PERIOD})。

例:
1h;wd1-5h9-18;{$Macro1}/1-7,00:00-24:00;0/6-7,12:00-24:00;{$Macro2}/{$Macro3}

プロパティの動作:
- typeが"Zabbixエージェント"(0)、"シンプルチェック"(3)、"Zabbixインターナル"(5)、"外部チェック"(10)、"データベース監視"(11)、"IPMIエージェント"(12)、"SSHエージェント"(13)、"TELNETエージェント"(14)、"計算"(15)、"JMXエージェント"(16)、"HTTPエージェント"(19)、"SNMPエージェント"(20)、"スクリプト"(21)、"ブラウザ"(22)の場合、またはtypeが"Zabbixエージェント(アクティブ)"(7)でkey_に"mqtt.get"が含まれていない場合は必須
hostid ID アイテムが属するホストまたはテンプレートのID。

プロパティの動作:
- 定数
- 作成操作時は必須
interfaceid ID アイテムのホストインターフェースのID。

プロパティの動作:
- アイテムがホストに属し、typeが"Zabbixエージェント"、"IPMIエージェント"、"JMXエージェント"、"SNMPトラップ"、"SNMPエージェント"の場合は必須
- アイテムがホストに属し、typeが"シンプルチェック"、"外部チェック"、"SSHエージェント"、"TELNETエージェント"、"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 検出オブジェクトの場合は読み取り専用
key_ string アイテムキー。

プロパティの動作:
- 作成操作時は必須
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
name string アイテム名。
ユーザーマクロをサポート。

プロパティの動作:
- 作成操作時は必須
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
name_resolved string ユーザーマクロを解決したアイテム名。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
type integer アイテムのタイプ。

指定可能な値:
0 - Zabbixエージェント;
2 - Zabbixトラッパー;
3 - シンプルチェック;
5 - Zabbixインターナル;
7 - Zabbixエージェント(アクティブ);
9 - Webアイテム;
10 - 外部チェック;
11 - データベース監視;
12 - IPMIエージェント;
13 - SSHエージェント;
14 - TELNETエージェント;
15 - 計算;
16 - JMXエージェント;
17 - SNMPトラップ;
18 - 従属アイテム;
19 - HTTPエージェント;
20 - SNMPエージェント;
21 - スクリプト;
22 - ブラウザ。

プロパティの動作:
- 作成操作時は必須
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
url string URL文字列。
ユーザーマクロ、{HOST.IP}、{HOST.CONN}、{HOST.DNS}、{HOST.HOST}、{HOST.NAME}、{HOST.PORT}、{ITEM.ID}、{ITEM.KEY}をサポート。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合は必須
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
value_type integer アイテムの情報タイプ。

指定可能な値:
0 - 数値(浮動小数点);
1 - 文字列;
2 - ログ;
3 - 数値(符号なし);
4 - テキスト;
5 - バイナリ;
6 - JSON。

プロパティの動作:
- 作成操作時は必須
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
allow_traps integer トラッパーアイテムと同様に値の受信を許可するか。

0 - (デフォルト) 受信データを許可しない;
1 - 受信データを許可する。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 検出オブジェクトの場合は読み取り専用
authtype integer 認証方式。

typeが"SSHエージェント"の場合の指定可能な値:
0 - (デフォルト) パスワード;
1 - 公開鍵。

typeが"HTTPエージェント"の場合の指定可能な値:
0 - (デフォルト) なし;
1 - ベーシック;
2 - NTLM;
3 - Kerberos;
4 - ダイジェスト。

プロパティの動作:
- typeが"SSHエージェント"または"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクト(typeが"HTTPエージェント"の場合)または検出オブジェクトの場合は読み取り専用
description string アイテムの説明。

プロパティの動作:
- 検出オブジェクトの場合は読み取り専用
error string アイテム値の更新に問題がある場合のエラーテキスト。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
flags integer アイテムの由来

指定可能な値:
0 - 通常のアイテム;
4 - プロトタイプから変換されたアイテム。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
follow_redirects integer データ取得時にレスポンスのリダイレクトを追従するか。

指定可能な値:
0 - リダイレクトを追従しない;
1 - (デフォルト) リダイレクトを追従する。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
headers array HTTPリクエスト実行時に送信されるヘッダーの配列。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
history string 履歴データを保存する期間の時間単位。
ユーザーマクロも使用可能。

デフォルト:31d。

プロパティの動作:
- 検出オブジェクトの場合は読み取り専用
http_proxy string HTTP(S)プロキシ接続文字列。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
inventory_link integer アイテムによって入力されるホストインベントリフィールドのID。

サポートされるホストインベントリフィールドとそのIDについてはホストインベントリページを参照してください。

デフォルト:0。

プロパティの動作:
- value_typeが"数値(浮動小数点)"、"文字列"、"数値(符号なし)"、"テキスト"の場合はサポート
- 検出オブジェクトの場合は読み取り専用
ipmi_sensor string IPMIセンサー。

プロパティの動作:
- typeが"IPMIエージェント"でkey_が"ipmi.get"でない場合は必須
- typeが"IPMIエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
jmx_endpoint string JMXエージェントのカスタム接続文字列。

デフォルト値:service:jmx:rmi:///jndi/rmi://{HOST.CONN}:{HOST.PORT}/jmxrmi

プロパティの動作:
- typeが"JMXエージェント"の場合はサポート
- 検出オブジェクトの場合は読み取り専用
lastclock timestamp アイテム値が最後に更新された時刻。

デフォルトでは、直近24時間以内の値のみが表示されます。この期間を延長するには、管理 → 一般メニューセクションの最大履歴表示期間パラメータの値を変更してください。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
lastns integer アイテム値が最後に更新された時のナノ秒。

デフォルトでは、直近24時間以内の値のみが表示されます。この期間を延長するには、管理 → 一般メニューセクションの最大履歴表示期間パラメータの値を変更してください。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
lastvalue string アイテムの最新値。

デフォルトでは、直近24時間以内の値のみが表示されます。この期間を延長するには、管理 → 一般メニューセクションの最大履歴表示期間パラメータの値を変更してください。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
logtimefmt string ログエントリの時刻のフォーマット。

プロパティの動作:
- value_typeが"ログ"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
master_itemid ID マスターアイテムのID。

プロパティの動作:
- typeが"従属アイテム"の場合は必須
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
output_format integer レスポンスをJSONに変換するかどうか。

0 - (デフォルト) 生データを保存;
1 - JSONに変換。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
params string アイテムのタイプに応じた追加パラメータ:
- SSHエージェントおよびTELNETエージェントアイテムの場合は実行スクリプト;
- データベース監視アイテムの場合はSQLクエリ;
- 計算アイテムの場合は計算式;
- スクリプトおよびブラウザアイテムの場合はスクリプト。

プロパティの動作:
- typeが"データベース監視"、"SSHエージェント"、"TELNETエージェント"、"計算"、"スクリプト"、"ブラウザ"の場合は必須
- 継承オブジェクト(typeが"スクリプト"または"ブラウザ"の場合)または検出オブジェクトの場合は読み取り専用
parameters object/array typeが"スクリプト"または"ブラウザ"の場合の追加パラメータ。namevalueプロパティを持つオブジェクトの配列で、nameは一意でなければなりません。

プロパティの動作:
- typeが"スクリプト"または"ブラウザ"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
password string 認証用パスワード。

プロパティの動作:
- typeが"JMXエージェント"でusernameが設定されている場合は必須
- typeが"シンプルチェック"、"SSHエージェント"、"TELNETエージェント"、"データベース監視"、"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクト(typeが"HTTPエージェント"の場合)または検出オブジェクトの場合は読み取り専用
post_type integer postsプロパティに格納されるPOSTデータ本体のタイプ。

指定可能な値:
0 - (デフォルト) 生データ;
2 - JSONデータ;
3 - XMLデータ。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
posts string HTTP(S)リクエストボディデータ。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"でpost_typeが"JSONデータ"または"XMLデータ"の場合は必須
- typeが"HTTPエージェント"でpost_typeが"生データ"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
prevvalue string アイテムの前回値。

デフォルトでは、直近24時間以内の値のみが表示されます。この期間を延長するには、管理 → 一般メニューセクションの最大履歴表示期間パラメータの値を変更してください。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
privatekey string 秘密鍵ファイル名。

プロパティの動作:
- typeが"SSHエージェント"でauthtypeが"公開鍵"の場合は必須
- 検出オブジェクトの場合は読み取り専用
publickey string 公開鍵ファイル名。

プロパティの動作:
- typeが"SSHエージェント"でauthtypeが"公開鍵"の場合は必須
- 検出オブジェクトの場合は読み取り専用
query_fields array HTTPリクエスト実行時に送信されるクエリフィールドの配列。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
request_method integer リクエストメソッドのタイプ。

指定可能な値:
0 - (デフォルト) GET;
1 - POST;
2 - PUT;
3 - HEAD。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
retrieve_mode integer レスポンスのどの部分を保存するか。

request_methodが"GET"、"POST"、"PUT"の場合の指定可能な値:
0 - (デフォルト) 本文;
1 - ヘッダー;
2 - 本文とヘッダーの両方を保存。

request_methodが"HEAD"の場合の指定可能な値:
1 - ヘッダー。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
snmp_oid string SNMP OID。

プロパティの動作:
- typeが"SNMPエージェント"の場合は必須
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
ssl_cert_file string 公開SSLキーのファイルパス。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
ssl_key_file string 秘密SSLキーのファイルパス。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
ssl_key_password string SSLキーのパスワード。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
state integer アイテムの状態。

指定可能な値:
0 - (デフォルト) 正常;
1 - サポートされていない。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
status integer アイテムの有効/無効状態。

指定可能な値:
0 - (デフォルト) 有効なアイテム;
1 - 無効なアイテム。
status_codes string 必要なHTTPステータスコードの範囲をカンマ区切りで指定。カンマ区切りリストの一部としてユーザーマクロもサポート。

例:200,200-{$M},{$M},200-400

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
templateid ID 親テンプレートアイテムのID。

ヒント: アイテムが属するテンプレートを指定するにはhostidプロパティを使用してください。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
timeout string アイテムデータ取得リクエストのタイムアウト。
秒または単位付きの時間(例:30s、1m)を指定。ユーザーマクロも使用可能。

指定可能な値の範囲:1-600s。

デフォルト:"" - プロキシ/グローバル設定を使用。

プロパティの動作:
- typeが"Zabbixエージェント"(0)、"シンプルチェック"(3)かつkey_が"vmware."または"icmpping"で始まらない場合、"Zabbixエージェント(アクティブ)"(7)、"外部チェック"(10)、"データベース監視"(11)、"SSHエージェント"(13)、"TELNETエージェント"(14)、"HTTPエージェント"(19)、"SNMPエージェント"(20)かつsnmp_oidが"walk["または"get["で始まる場合、"スクリプト"(21)、"ブラウザ"(22)の場合はサポート
- 継承および検出オブジェクトの場合は読み取り専用
trapper_hosts string 許可されたホスト。

プロパティの動作:
- 検出オブジェクトの場合は読み取り専用
- typeが"Zabbixトラッパー"、またはtypeが"HTTPエージェント"かつallow_trapsが"受信データを許可する"の場合はサポート
trends string トレンドデータを保存する期間の時間単位。
ユーザーマクロも使用可能。

デフォルト:365d。

プロパティの動作:
- value_typeが"数値(浮動小数点)"または"数値(符号なし)"の場合はサポート
- 検出オブジェクトの場合は読み取り専用
units string 値の単位。

プロパティの動作:
- value_typeが"数値(浮動小数点)"または"数値(符号なし)"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
username string 認証用ユーザー名。

プロパティの動作:
- typeが"SSHエージェント"、"TELNETエージェント"、またはtypeが"JMXエージェント"かつpasswordが設定されている場合は必須
- typeが"シンプルチェック"、"データベース監視"、"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクト(typeが"HTTPエージェント"の場合)または検出オブジェクトの場合は読み取り専用
uuid string インポートされたアイテムを既存のものにリンクするためのユニバーサル一意識別子。指定しない場合は自動生成。

プロパティの動作:
- アイテムがテンプレートに属する場合はサポート
valuemapid ID 関連付けられた値のマップのID。

プロパティの動作:
- value_typeが"数値(浮動小数点)"、"文字列"、"数値(符号なし)"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
verify_host integer 接続先のホスト名が証明書のホスト名と一致するか検証するかどうか。

指定可能な値:
0 - (デフォルト) 検証しない;
1 - 検証する。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用
verify_peer integer ホストの証明書が正当かどうか検証するかどうか。

指定可能な値:
0 - (デフォルト) 検証しない;
1 - 検証する。

プロパティの動作:
- typeが"HTTPエージェント"の場合はサポート
- 継承オブジェクトまたは検出オブジェクトの場合は読み取り専用

HTTP header

ヘッダーオブジェクトには以下のプロパティがあります。

プロパティ タイプ 説明
name 文字列 HTTP ヘッダー名

プロパティの動作:
- 必須
value 文字列 ヘッダー値

プロパティの動作:
- 必須

HTTP query field

クエリフィールドオブジェクトは、URL パラメータを指定するために使用される名前と値を定義します。 以下のプロパティがあります。

プロパティ タイプ 説明
name 文字列 パラメータ名

プロパティの動作:
- 必須
value 文字列 パラメータ値

プロパティの動作:
- 必須

アイテムタグ

アイテムタグオブジェクトには以下のプロパティがあります。

プロパティ タイプ 説明
tag string アイテムタグ名。

プロパティの動作:
- 必須
value string アイテムタグの値。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
object integer タグが継承されたオブジェクトのタイプ。

可能な値:
0 - テンプレート;
1 - ホスト。

プロパティの動作:
- 読み取り専用
objectid ID タグが継承されたオブジェクトのID。

プロパティの動作:
- 読み取り専用

アイテムの事前処理

アイテムの事前処理オブジェクトには、以下のプロパティがあります。

プロパティ タイプ 説明
type integer 事前処理オプションのタイプ。

指定可能な値:
1 - カスタム乗数;
2 - 右側トリム;
3 - 左側トリム;
4 - トリム;
5 - 正規表現;
6 - ブール値を10進数に変換;
7 - 8進数を10進数に変換;
8 - 16進数を10進数に変換;
9 - 単純な変化量;
10 - 秒間変化量;
11 - XML XPath;
12 - JSONPath;
13 - 範囲内判定;
14 - 正規表現に一致;
15 - 正規表現に一致しない;
16 - JSONのエラー判定;
17 - XMLのエラー判定;
18 - 正規表現によるエラー判定;
19 - 変化なしを破棄;
20 - ハートビート付き変化なしを破棄;
21 - JavaScript;
22 - Prometheusパターン;
23 - PrometheusをJSONに変換;
24 - CSVをJSONに変換;
25 - 置換;
26 - サポート外判定;
27 - XMLをJSONに変換;
28 - SNMP walk値;
29 - SNMP walkをJSONに変換;
30 - SNMP get値。

プロパティの動作:
- 必須
params string 事前処理オプションで使用される追加パラメータ。
複数のパラメータは改行(\n)で区切ります。

typeが「サポート外判定」に設定されている場合、パラメータは<scope>[\n<pattern>]の構文に従います。ここでpatternは正規表現、scopeは以下のいずれかです:
-1 - すべてのエラーに一致;
\ 0 - エラーメッセージがpatternに一致するか判定;
\ 1 - エラーメッセージがpatternに一致しないか判定。

プロパティの動作:
- typeが「カスタム乗数」(1)、「右側トリム」(2)、「左側トリム」(3)、「トリム」(4)、「正規表現」(5)、「XML XPath」(11)、「JSONPath」(12)、「範囲内判定」(13)、「正規表現に一致」(14)、「正規表現に一致しない」(15)、「JSONのエラー判定」(16)、「XMLのエラー判定」(17)、「正規表現によるエラー判定」(18)、「ハートビート付き変化なしを破棄」(20)、「JavaScript」(21)、「Prometheusパターン」(22)、「PrometheusをJSONに変換」(23)、「CSVをJSONに変換」(24)、「置換」(25)、サポート外判定(26)、「SNMP walk値」(28)、「SNMP walkをJSONに変換」(29)、「SNMP get値」(30)に設定されている場合は必須
error_handler integer 事前処理ステップが失敗した場合のアクションタイプ。

指定可能な値:
0 - Zabbixサーバーがエラーメッセージを設定;
1 - 値を破棄;
2 - カスタム値を設定;
3 - カスタムエラーメッセージを設定。

typeが「サポート外判定」に設定されている場合の指定可能な値:
1 - 値を破棄;
2 - カスタム値を設定;
3 - カスタムエラーメッセージを設定。

プロパティの動作:
- typeが「カスタム乗数」(1)、「正規表現」(5)、「ブール値を10進数に変換」(6)、「8進数を10進数に変換」(7)、「16進数を10進数に変換」(8)、「単純な変化量」(9)、「秒間変化量」(10)、「XML XPath」(11)、「JSONPath」(12)、「範囲内判定」(13)、「正規表現に一致」(14)、「正規表現に一致しない」(15)、「JSONのエラー判定」(16)、「XMLのエラー判定」(17)、「正規表現によるエラー判定」(18)、「Prometheusパターン」(22)、「PrometheusをJSONに変換」(23)、「CSVをJSONに変換」(24)、「サポート外判定」(26)、「XMLをJSONに変換」(27)、「SNMP walk値」(28)、「SNMP walkをJSONに変換」(29)、「SNMP get値」(30)に設定されている場合は必須
error_handler_params string エラーハンドラのパラメータ。

プロパティの動作:
- error_handlerが「カスタム値を設定」または「カスタムエラーメッセージを設定」に設定されている場合は必須

各事前処理タイプでサポートされるパラメータとエラーハンドラは以下の通りです。

事前処理タイプ 名前 パラメータ1 パラメータ2 パラメータ3 サポートされるエラーハンドラ
1 カスタム乗数 数値1,\ 6 0, 1, 2, 3
2 右側トリム 文字リスト2
3 左側トリム 文字リスト2
4 トリム 文字リスト2
5 正規表現 パターン3 出力2 0, 1, 2, 3
6 ブール値を10進数に変換 0, 1, 2, 3
7 8進数を10進数に変換 0, 1, 2, 3
8 16進数を10進数に変換 0, 1, 2, 3
9 単純な変化量 0, 1, 2, 3
10 秒間変化量 0, 1, 2, 3
11 XML XPath パス4 0, 1, 2, 3
12 JSONPath パス4 0, 1, 2, 3
13 範囲内判定 min1,\ 6 max1,\ 6 0, 1, 2, 3
14 正規表現に一致 パターン3 0, 1, 2, 3
15 正規表現に一致しない パターン3 0, 1, 2, 3
16 JSONのエラー判定 パス4 0, 1, 2, 3
17 XMLのエラー判定 パス4 0, 1, 2, 3
18 正規表現によるエラー判定 パターン3 出力2 0, 1, 2, 3
19 変化なしを破棄
20 ハートビート付き変化なしを破棄 秒数5,\ 6
21 JavaScript スクリプト2
22 Prometheusパターン パターン6,\ 7 value, label, function 出力8,\ 9 0, 1, 2, 3
23 PrometheusをJSONに変換 パターン6,\ 7 0, 1, 2, 3
24 CSVをJSONに変換 文字2 文字2 0,1 0, 1, 2, 3
25 置換 検索文字列2 置換2
26 サポート外判定 スコープ1 パターン3,\ 6 1, 2, 3
27 XMLをJSONに変換 0, 1, 2, 3
28 SNMP walk値 OID2 フォーマット:
0 - 変更なし
1 - Hex-STRINGからUTF-8
2 - Hex-STRINGからMAC
3 - BITSから整数
0, 1, 2, 3
29 SNMP walkをJSONに変換10 フィールド名2 OIDプレフィックス2 フォーマット:
0 - 変更なし
1 - Hex-STRINGからUTF-8
2 - Hex-STRINGからMAC
3 - BITSから整数
0, 1, 2, 3
30 SNMP get値 フォーマット:
1 - Hex-STRINGからUTF-8
2 - Hex-STRINGからMAC
3 - BITSから整数
0, 1, 2, 3

1 浮動小数点数(整数は自動的にfloat値に変換されます)
2 文字列
3 正規表現
4 JSONPathまたはXML XPath
5 正の整数(時間のサフィックス指定可。例:30s, 1m, 2h, 1d)
6 ユーザーマクロ
7 Prometheusパターン(構文:<metric name>{<label name>="<label value>", ...} == <value>)。 各Prometheusパターン要素(メトリック、ラベル名、ラベル値、メトリック値)はユーザーマクロ可。
8 Prometheus出力(構文:<label name>(ユーザーマクロ可))※2番目のパラメータがlabelの場合。
9 集計関数のいずれか:sum, min, max, avg, count ※2番目のパラメータがfunctionの場合。
10 複数の「フィールド名,OIDプレフィックス,フォーマット」レコードを改行で区切って指定可能。