2 トリガー
概要
ホストのトリガーリストは、データ収集 → ホスト から、該当ホストの トリガー をクリックすることでアクセスできます。

表示されるデータ:
| 列 | 説明 |
|---|---|
| 深刻度 | トリガーの深刻度が名前とセルの背景色で表示されます。 |
| 値 | トリガーの状態が表示されます: OK - 正常状態 PROBLEM - 障害状態 |
| ホスト | トリガーのホスト。 ホスト名をクリックすると、ホストの設定フォームが開きます。 この列は、フィルタで複数のホストまたはホストが選択されていない場合にのみ表示されます。 |
| 名前 | トリガー名。トリガー詳細への青いリンクとして表示されます。 トリガー名のリンクをクリックすると、トリガーの設定フォームが開きます。 ホストのトリガーがテンプレートに属している場合、テンプレート名がトリガー名の前に灰色のリンクで表示されます。テンプレートリンクをクリックすると、テンプレートレベルのトリガーリストが開きます。 トリガープロトタイプから作成されたトリガーの場合、トリガー名の前に低レベルディスカバリールール名がオレンジ色で表示されます。ディスカバリールール名をクリックすると、トリガープロトタイプリストが開きます。 |
| 運用データ | トリガーの運用データ定義。任意の文字列やマクロを含み、監視データ → 障害 で動的に展開されます。 |
| 式 | トリガーの式が表示されます。式のホスト-アイテム部分はリンクとして表示され、アイテムの設定フォームに移動します。 |
| ステータス | トリガーのステータスが表示されます - 有効、無効、または不明。ステータスをクリックすると手動で変更できます - 有効から無効へ(およびその逆)、不明から無効へ(およびその逆)。 無効なトリガーの障害はWebインターフェースには表示されなくなりますが、削除はされません。 検出されたトリガーが失われた場合は、情報アイコンでマークされます。ツールチップテキストでステータスの詳細が確認できます。 |
| 情報 | すべてが正常に動作している場合、この列にはアイコンは表示されません。エラーが発生した場合は、"i"の文字が入った四角いアイコンが表示されます。アイコンにカーソルを合わせると、エラーの説明がツールチップで表示されます。 |
| タグ | トリガーにタグが含まれている場合、タグ名と値がこの列に表示されます。 |
新しいトリガーを設定するには、右上の トリガーの作成 ボタンをクリックします。
一括編集オプション
リストの下のボタンで一括編集オプションを利用できます。
- 有効 - トリガーのステータスを有効に変更します。
- 無効 - トリガーのステータスを無効に変更します。
- コピー - トリガーを他のホストやテンプレートにコピーします。
- 一括更新 - 複数のトリガーのいくつかのプロパティを一度に更新します。
- 削除 - トリガーを削除します。
これらのオプションを使用するには、該当するトリガーの前のチェックボックスをオンにし、必要なボタンをクリックします。
フィルターの使用
フィルターを使用して、関心のあるトリガーのみを表示できます。検索パフォーマンスを向上させるために、データはマクロが未解決の状態で検索されます。
フィルター アイコンは右上隅にあります。クリックすると、希望するフィルタリング条件を指定できるフィルターが開きます。

| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| ホストグループ | 1つまたは複数のホストグループでフィルターします。 親ホストグループを指定すると、すべてのネストされたホストグループが暗黙的に選択されます。 テンプレートのみを含むホストグループは選択できません。 |
| ホスト | 1つまたは複数のホストでフィルターします。 上記でホストグループがすでに選択されている場合、ホストの選択はそれらのグループに限定されます。 |
| 名前 | トリガー名でフィルターします。 |
| 深刻度 | 1つまたは複数のトリガーの深刻度でフィルターします。 |
| 状態 | トリガーの式の状態(通常/不明)でフィルターします。 |
| ステータス | トリガーの有効/無効でフィルターします。 |
| 値 | トリガーの値でフィルターします。 |
| タグ | トリガーのタグ名と値でフィルターします。特定のタグやタグ値を含めたり除外したりできます。複数の条件を設定できます。タグ名の一致は常に大文字と小文字を区別します。 各条件にはいくつかの演算子があります: 存在する - 指定したタグ名を含める 等しい - 指定したタグ名と値を含める(大文字と小文字を区別) 含む - タグ値が入力した文字列を含むタグ名を含める(部分一致、大文字と小文字を区別しない) 存在しない - 指定したタグ名を除外する 等しくない - 指定したタグ名と値を除外する(大文字と小文字を区別) 含まない - タグ値が入力した文字列を含むタグ名を除外する(部分一致、大文字と小文字を区別しない) 条件には2つの計算タイプがあります: And/Or - すべての条件を満たす必要があり、同じタグ名の条件はOr条件でグループ化されます Or - いずれか1つの条件を満たせば十分です タグ名とタグ値の両方のフィールドでマクロおよびマクロ関数がサポートされています。 |
| 継承 | テンプレートから継承された(または継承されていない)トリガーでフィルターします。 |
| ディスカバリ | ローレベルディスカバリでディスカバリされた(またはされていない)トリガーでフィルターします。 |
| 依存関係あり | 依存関係のある(またはない)トリガーでフィルターします。 |
一括更新の使用
一括更新を使用すると、複数のトリガーの属性を一度に変更でき、個々のトリガーを編集する手間が省けます。
トリガーを一括更新するには、以下の手順を実行します。
- 一覧で更新したいトリガーのチェックボックスをオンにします
- 一覧の下にある一括更新をクリックします
- 必要な属性のタブ(トリガー、タグ、依存関係)に移動します
- 更新する属性のチェックボックスをオンにします


タグの更新時にそれぞれのボタンを選択した場合、以下のオプションが利用できます。
- 追加 - トリガーに新しいタグを追加します
- 置換 - トリガーの既存のタグをすべて削除し、下で指定したタグに置き換えます
- 削除 - 指定したタグをトリガーから削除します
同じ名前でも値が異なるタグは「重複」とみなされず、同じトリガーに追加できます。

依存関係の置換 - トリガーの既存の依存関係をすべて削除し、指定した依存関係に置き換えます。
更新をクリックして変更を適用します。