インストールと最初の手順
Zabbix のセットアップ手順は次のとおりです。
- 必要なソフトウェアがインストールされ、実行中であることを確認します。
- Zabbix をインストールします。
- Zabbix Webインターフェースをインストールします。
- 監視を開始します。
各手順の詳細は以下に示します。
必要なソフトウェア
Zabbix は、以下のソフトウェアで正常に動作します(一般に LAMP スタック と呼ばれます):
- Linux オペレーティングシステム: Ubuntu、Debian、CentOS、またはその他
- Web サーバー: Apache または NGINX
- データベースサーバー: MySQL/MariaDB または PostgreSQL
- PHP
最新の Linux システムの多くでは、PHP はすでにインストールされている場合があります。 その場合は、データベースサーバーと Web サーバーのみを設定すればよいことがあります。
サポートされるソフトウェアのバージョンなど、より詳細な情報については、必要なソフトウェア を参照してください。
Zabbix のインストール
Zabbix をインストールする 最も簡単な 方法は、ディストリビューションのパッケージ を使用することです(代替として、コンテナから も利用できます)。 これらのパッケージには、少数のソフトウェア依存関係が含まれています。
お使いのオペレーティングシステムに合わせた正確なインストール手順は、Zabbix website にあります。
プラットフォームを選択し、表示される手順に従ってください。 まずは Zabbix サーバー、Zabbix エージェント 2、および Webインターフェースをインストールすることを推奨します。 後から Zabbix プロキシや追加のエージェントを追加できます。
インストール作業の一部として、データベース(設定データと履歴データを保存するため)を作成し、初期データをその中にインポートします。
Zabbix Webインターフェースのインストール
Webインターフェースの インストールウィザード の手順を完了してください。
データベースパスワード(前の手順で作成したもの)の入力を求められます。これにより、Webインターフェースがデータベースと通信できるようになります。
監視を開始する
Zabbix Webインターフェースにログインします。
クイックスタートガイド を使用して、一般的なリソース(Linux、Apache、MySQL、その他)の監視を開始してください。 これらのクイックガイドでは、一般的なリソースの監視を開始するために、どのテンプレートを使用するかが説明されています。
Linux サーバーの監視については、クイックスタートガイド から始めるとよいでしょう。