予測関数
ここに一覧表示されているすべての関数は、以下でサポートされています。
関数は追加情報なしで一覧表示されています。関数をクリックすると、詳細を確認できます。
共通パラメータ
/host/keyは、ホストのアイテム履歴を参照する関数に共通する必須の第1パラメータです(sec|#num)<:time shift>は、ホストのアイテム履歴を参照する関数に共通する第2パラメータです。ここで:
関数の詳細
関数パラメータに関する一般的な注意事項:
- 関数パラメータはカンマで区切ります
- オプションの関数パラメータ(またはパラメータの一部)は
<>で示します - 関数固有のパラメータは各関数で説明します
/host/keyおよび(sec|#num)<:time shift>パラメータは決して引用符で囲まないでください
forecast(/host/key,(sec|#num)<:time shift>,time,<fit>,<mode>)
アイテムの将来の値、最大値、最小値、差分、または平均値を返します。
サポートされている値のタイプ: Float、Integer。
パラメータ:
- 共通パラメータを参照してください。
- time - 予測期間を秒単位で指定します(例:
1、60)。時間のサフィックスも使用できます(例:30s、1m)。負の値もサポートされます。 - fit(オプション。二重引用符で囲む必要があります) - 履歴データの近似に使用する関数です。サポートされている近似方法:
linear - 線形関数(デフォルト)
polynomialN - N次多項式(1 <= N <= 6)
exponential - 指数関数
logarithmic - 対数関数
power - べき関数
polynomial1はlinearと同等です。 - mode(オプション。二重引用符で囲む必要があります) - 要求する出力です。サポートされているモード:
value - 値(デフォルト)
max - 最大値
min - 最小値
delta - max-min
avg - 平均値
valueは時刻now+timeにおけるアイテムの値を推定します。一方、max、min、delta、avgは、nowからnow+timeまでの期間におけるアイテムの推定値を調べます。
コメント:
- 返される値が1.7976931348623158E+308より大きい場合、または-1.7976931348623158E+308より小さい場合、返り値はそれぞれ1.7976931348623158E+308または-1.7976931348623158E+308に切り詰められます。
- 式で誤って使用された場合(アイテムのタイプが不正、パラメータが無効など)のみサポート対象外になります。それ以外の場合、エラー時には-1を返します。
- 予測トリガー関数の追加情報も参照してください。
例:
forecast(/host/key,#10,1h) #過去10個の値に基づいて、1時間後のアイテムの値を予測
forecast(/host/key,1h,30m) #過去1時間のデータに基づいて、30分後のアイテムの値を予測
forecast(/host/key,1h:now-1d,12h) #1日前の1時間分のデータに基づいて、12時間後のアイテムの値を予測
forecast(/host/key,1h,10m,"exponential") #過去1時間のデータと指数関数に基づいて、10分後のアイテムの値を予測
forecast(/host/key,1h,2h,"polynomial3","max") #過去1時間のデータと3次多項式に基づいて、今後2時間にアイテムが到達する可能性のある最大値を予測
forecast(/host/key,#2,-20m) #過去2個の値に基づいて、20分前のアイテムの値を推定(特にアイテムの更新頻度が低い場合(たとえば1時間に1回)、last()を使用するより正確になる可能性があります)
timeleft(/host/key,(sec|#num)<:time shift>,threshold,<fit>)
アイテムが指定したしきい値に到達するまでに必要な秒数です。
サポートされる値のタイプ: Float、Integer。
パラメータ:
- 共通パラメータを参照してください。
- threshold - 到達する値(単位のサフィックスを使用できます)。
- fit(オプション。二重引用符で囲む必要があります) - forecast()を参照してください。
コメント:
- 返される値が1.7976931348623158E+308より大きい場合、戻り値は1.7976931348623158E+308に切り詰められます。
- しきい値に到達できない場合は、1.7976931348623158E+308を返します。
- 式で誤って使用した場合(アイテムのタイプが不正、パラメータが無効など)にのみサポート対象外になります。それ以外の場合、エラー時には-1を返します。
- 予測トリガー関数の追加情報も参照してください。
例:
timeleft(/host/key,#10,0) #最後の10個の値に基づいて、アイテムの値が0に到達するまでの時間
timeleft(/host/key,1h,100) #過去1時間のデータに基づいて、アイテムの値が100に到達するまでの時間
timeleft(/host/key,1h:now-1d,100) #1日前の1時間のデータに基づいて、アイテムの値が100に到達するまでの時間
timeleft(/host/key,1h,200,"polynomial2") #過去1時間のデータと、アイテムが二次(2次)多項式のように動作するという仮定に基づいて、アイテムの値が200に到達するまでの時間
サポートされているすべての関数を参照してください。