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2 Zabbix agent 2 テンプレートの運用
Zabbix agent 2でメトリクスを収集するテンプレートが正しく動作するための手順:
- ホストにagent 2がインストールされており、インストールされているバージョンに必要なプラグインが含まれていることを確認します。場合によっては、最初にagent 2をアップグレードする必要があるかもしれません。\
- テンプレートを対象ホストにリンクします(テンプレートがZabbixインストール環境にない場合は、最初にテンプレートをインポートする必要があるかもしれません)。\
- 必要に応じて、テンプレートマクロの値を調整します。ユーザーマクロを使用して設定パラメータを上書きできることに注意してください。\
- 監視対象のインスタンスがZabbixとのデータ共有を許可するように設定します。
Zabbix agent 2のテンプレートはプラグインと連携して動作します。基本的な設定はユーザーマクロの調整だけで行えますが、より詳細なカスタマイズはプラグイン自体の設定によって実現できます。
たとえば、プラグインが名前付きセッションをサポートしている場合、設定ファイルで各エンティティごとに独自のURI、ユーザー名、パスワードを指定した名前付きセッションを設定することで、同種の複数のエンティティ(例: MySQL1とMySQL2)を監視できます。
テンプレートの詳細な説明(マクロ、アイテム、トリガーの全リストを含む)は、テンプレートのREADMEファイル(テンプレート名をクリックしてアクセス)で確認できます。
利用可能なテンプレートは以下の通りです:
- Ceph by Zabbix agent 2
- Docker
- Memcached
- MongoDB cluster by Zabbix agent 2
- MongoDB node by Zabbix agent 2
- MySQL by Zabbix agent 2
- MySQL by Zabbix agent 2 active
- Oracle by Zabbix agent 2
- PostgreSQL by Zabbix agent 2
- PostgreSQL by Zabbix agent 2 active
- Redis
- SMART by Zabbix agent 2
- SMART by Zabbix agent 2 active
- Systemd by Zabbix agent 2
- Website certificate by Zabbix agent 2