2 Zabbix エージェント 2 テンプレートの運用

Zabbix エージェント 2 でメトリクスを収集するテンプレートを正しく動作させるための手順:

  1. エージェント 2 がホストにインストールされており、インストール済みのバージョンに必要なプラグインが含まれていることを確認します。場合によっては、先にエージェント 2 を アップグレード する必要があります。
  2. テンプレートを対象のホストに リンク します(テンプレートが Zabbix のインストール環境にない場合は、先にテンプレートを インポート する必要があります)。
  3. 必要に応じて、テンプレートマクロの値を調整します。ユーザーマクロを使用して設定パラメータを上書きできる点に注意してください。
  4. 監視対象のインスタンスで、Zabbix とのデータ共有を許可するように設定します。

Zabbix エージェント 2 テンプレートはプラグインと連携して動作します。基本的な設定はユーザーマクロを調整するだけで行えますが、より詳細なカスタマイズはプラグイン自体を 設定する ことで実現できます。 たとえば、プラグインが名前付きセッションをサポートしている場合、設定ファイルで各エンティティごとに独自の URI、ユーザー名、パスワードを持つ名前付きセッションを指定することで、同種の複数のエンティティ(例: MySQL1 と MySQL2)を監視できます。

テンプレートの詳細な説明(マクロ、アイテム、トリガーの完全な一覧を含む)は、テンプレートの README ファイルで確認できます(テンプレート名をクリックするとアクセスできます)。

利用可能なテンプレートは次のとおりです。