Itemオブジェクト
次のオブジェクトは、itemAPIに直接関連しています。
アイテム
Webアイテムは、Zabbix APIを使用して直接作成、更新、削除することはできません。
アイテムオブジェクトには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
| itemid | ID | アイテムのID。 プロパティの動作: - 読み取り専用 - 更新操作では 必須 |
| delay | string | アイテムの更新間隔。 秒数(例: 1、60、300)、時間のサフィックス付きの値(例: 30s、1m、2h、1d)、またはオプションで1つ以上のカスタム間隔を指定できます。これらはすべてセミコロンで区切ります。カスタム間隔には、柔軟な間隔とスケジュール間隔を混在させることができます。ユーザーマクロを使用できます。使用する場合、値は単一のマクロでなければなりません。複数のマクロや、マクロとテキストを組み合わせた値はサポートされません。柔軟な間隔は、スラッシュで区切った2つのマクロとして記述できます(例: {$FLEX_INTERVAL}/{$FLEX_PERIOD})。例: 1h;wd1-5h9-18;{$Macro1}/1-7,00:00-24:00;0/6-7,12:00-24:00;{$Macro2}/{$Macro3}プロパティの動作: - typeが「Zabbix agent」(0)、「Simple check」(3)、「Zabbix internal」(5)、「External check」(10)、「Database monitor」(11)、「IPMI agent」(12)、「SSH agent」(13)、「TELNET agent」(14)、「Calculated」(15)、「JMX agent」(16)、「HTTP agent」(19)、「SNMP agent」(20)、「Script」(21)、「Browser」(22)に設定されている場合、またはtypeが「Zabbix agent (active)」(7)に設定され、key_に「mqtt.get」が含まれていない場合は 必須 |
| hostid | ID | アイテムが所属するホストまたはテンプレートのID。 プロパティの動作: - 固定値 - 作成操作では 必須 |
| interfaceid | ID | アイテムのホストインターフェースのID。 プロパティの動作: - アイテムがホストに所属し、 typeが「Zabbix agent」、「IPMI agent」、「JMX agent」、「SNMP trap」、または「SNMP agent」に設定されている場合は 必須- アイテムがホストに所属し、 typeが「Simple check」、「External check」、「SSH agent」、「TELNET agent」、または「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- ディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| key_ | string | アイテムキー。 プロパティの動作: - 作成操作では 必須 - 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| name | string | アイテムの名前。 ユーザーマクロをサポートします。 プロパティの動作: - 作成操作では 必須 - 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| name_resolved | string | ユーザーマクロを解決したアイテム名。 プロパティの動作: - 読み取り専用 |
| type | integer | アイテムのタイプ。 指定可能な値: 0 - Zabbix agent; 2 - Zabbix trapper; 3 - Simple check; 5 - Zabbix internal; 7 - Zabbix agent (active); 9 - Web item; 10 - External check; 11 - Database monitor; 12 - IPMI agent; 13 - SSH agent; 14 - TELNET agent; 15 - Calculated; 16 - JMX agent; 17 - SNMP trap; 18 - Dependent item; 19 - HTTP agent; 20 - SNMP agent; 21 - Script; 22 - Browser。 プロパティの動作: - 作成操作では 必須 - 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| url | string | URL文字列。 ユーザーマクロ、{HOST.IP}、{HOST.CONN}、{HOST.DNS}、{HOST.HOST}、{HOST.NAME}、{HOST.PORT}、{ITEM.ID}、{ITEM.KEY}をサポートします。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は 必須- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| value_type | integer | アイテムの情報のタイプ。 指定可能な値: 0 - numeric float; 1 - character; 2 - log; 3 - numeric unsigned; 4 - text; 5 - binary。 プロパティの動作: - 作成操作では 必須 - 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| allow_traps | integer | トラッパーアイテムと同様に値を格納できるようにします。 0 - (デフォルト) 受信データを受け付けない; 1 - 受信データを受け付ける。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- ディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| authtype | integer | 認証方式。typeが「SSH agent」に設定されている場合の指定可能な値:0 - (デフォルト) パスワード; 1 - 公開鍵。 typeが「HTTP agent」に設定されている場合の指定可能な値:0 - (デフォルト) なし; 1 - basic; 2 - NTLM; 3 - Kerberos; 4 - Digest。 プロパティの動作: - typeが「SSH agent」または「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクト( typeが「HTTP agent」に設定されている場合)またはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| description | string | アイテムの説明。 プロパティの動作: - ディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| error | string | アイテム値の更新に問題がある場合のエラーテキスト。 プロパティの動作: - 読み取り専用 |
| flags | integer | アイテムの起点。 指定可能な値: 0 - 通常のアイテム; 4 - プロトタイプから変換されたアイテム。 プロパティの動作: - 読み取り専用 |
| follow_redirects | integer | データのポーリング中にレスポンスのリダイレクトに従います。 指定可能な値: 0 - リダイレクトに従わない; 1 - (デフォルト) リダイレクトに従う。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| headers | array | HTTPリクエストの実行時に送信されるヘッダーの配列。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| history | string | 履歴データを保存する期間の時間単位。 ユーザーマクロも使用できます。 デフォルト: 31d。 プロパティの動作: - ディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| http_proxy | string | HTTP(S)プロキ接続文字列。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| inventory_link | integer | アイテムによって値が設定されるホストインベントリフィールドのID。 サポートされるホストインベントリフィールドとそのIDの一覧については、ホストインベントリページを参照してください。 デフォルト: 0。 プロパティの動作: - value_typeが「numeric float」、「character」、「numeric unsigned」、または「text」に設定されている場合は サポート- ディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| ipmi_sensor | string | IPMIセンサー。 プロパティの動作: - typeが「IPMI agent」に設定され、key_が「ipmi.get」に設定されていない場合は 必須- typeが「IPMI agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| jmx_endpoint | string | JMXエージェントのカスタム接続文字列。 デフォルト値: service:jmx:rmi:///jndi/rmi://{HOST.CONN}:{HOST.PORT}/jmxrmi プロパティの動作: - typeが「JMX agent」に設定されている場合は サポート- ディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| lastclock | timestamp | アイテム値が最後に更新された時刻。 デフォルトでは、過去24時間以内の値のみが表示されます。Administration > GeneralメニューセクションのMax history display periodパラメータの値を変更すると、この期間を延長できます。 プロパティの動作: - 読み取り専用 |
| lastns | integer | アイテム値が最後に更新された時刻のナノ秒。 デフォルトでは、過去24時間以内の値のみが表示されます。Administration > GeneralメニューセクションのMax history display periodパラメータの値を変更すると、この期間を延長できます。 プロパティの動作: - 読み取り専用 |
| lastvalue | string | アイテムの最新の値。 デフォルトでは、過去24時間以内の値のみが表示されます。Administration > GeneralメニューセクションのMax history display periodパラメータの値を変更すると、この期間を延長できます。 プロパティの動作: - 読み取り専用 |
| logtimefmt | string | ログエントリの時刻の形式。 プロパティの動作: - value_typeが「log」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| master_itemid | ID | マスターアイテムのID。 プロパティの動作: - typeが「Dependent item」に設定されている場合は 必須- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| output_format | integer | レスポンスをJSONに変換するかどうか。 0 - (デフォルト) 未加工のまま保存; 1 - JSONに変換。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| params | string | アイテムのタイプに応じた追加パラメータ: - SSH agentおよびTELNET agentアイテムで実行されるスクリプト; - データベースモニターアイテムのSQLクエリ; - 計算アイテムの数式; - スクリプトおよびブラウザーアイテムのスクリプト。 プロパティの動作: - typeが「Database monitor」、「SSH agent」、「TELNET agent」、「Calculated」、「Script」、または「Browser」に設定されている場合は 必須- 継承されたオブジェクト( typeが「Script」または「Browser」に設定されている場合)またはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| parameters | object/array | typeが「Script」または「Browser」に設定されている場合の追加パラメータ。nameおよびvalueプロパティを持つオブジェクトの配列で、nameは一意でなければなりません。プロパティの動作: - typeが「Script」または「Browser」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| password | string | 認証用パスワード。 プロパティの動作: - typeが「JMX agent」に設定され、usernameが設定されている場合は 必須- typeが「Simple check」、「SSH agent」、「TELNET agent」、「Database monitor」、または「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクト( typeが「HTTP agent」に設定されている場合)またはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| post_type | integer | postsプロパティに保存されるPOSTデータ本文のタイプ。指定可能な値: 0 - (デフォルト) 未加工データ; 2 - JSONデータ; 3 - XMLデータ。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| posts | string | HTTP(S)リクエスト本文のデータ。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定され、post_typeが「JSON data」または「XML data」に設定されている場合は 必須- typeが「HTTP agent」に設定され、post_typeが「Raw data」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| prevvalue | string | アイテムの前回の値。 デフォルトでは、過去24時間以内の値のみが表示されます。Administration > GeneralメニューセクションのMax history display periodパラメータの値を変更すると、この期間を延長できます。 プロパティの動作: - 読み取り専用 |
| privatekey | string | 秘密鍵ファイルの名前。 プロパティの動作: - typeが「SSH agent」に設定され、authtypeが「public key」に設定されている場合は 必須- ディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| publickey | string | 公開鍵ファイルの名前。 プロパティの動作: - typeが「SSH agent」に設定され、authtypeが「public key」に設定されている場合は 必須- ディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| query_fields | array | HTTPリクエストの実行時に送信されるクエリフィールドの配列。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| request_method | integer | リクエストメソッドのタイプ。 指定可能な値: 0 - (デフォルト) GET; 1 - POST; 2 - PUT; 3 - HEAD。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| retrieve_mode | integer | レスポンスのどの部分を保存するか。request_methodが「GET」、「POST」、または「PUT」に設定されている場合の指定可能な値:0 - (デフォルト) 本文; 1 - ヘッダー; 2 - 本文とヘッダーの両方を保存。 request_methodが「HEAD」に設定されている場合の指定可能な値:1 - ヘッダー。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| snmp_oid | string | SNMP OID。 プロパティの動作: - typeが「SNMP agent」に設定されている場合は 必須- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| ssl_cert_file | string | 公開SSL鍵ファイルのパス。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| ssl_key_file | string | 秘密SSL鍵ファイルのパス。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| ssl_key_password | string | SSL鍵ファイルのパスワード。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| state | integer | アイテムの状態。 指定可能な値: 0 - (デフォルト) 正常; 1 - サポートされていない。 プロパティの動作: - 読み取り専用 |
| status | integer | アイテムのステータス。 指定可能な値: 0 - (デフォルト) 有効なアイテム; 1 - 無効なアイテム。 |
| status_codes | string | 必要なHTTPステータスコードの範囲をカンマで区切って指定します。 カンマ区切りリストの一部としてユーザーマクロもサポートします。 例: 200,200-{$M},{$M},200-400 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| templateid | ID | 親テンプレートアイテムのID。 ヒント: hostidプロパティを使用して、アイテムが所属するテンプレートを指定します。プロパティの動作: - 読み取り専用 |
| timeout | string | アイテムデータのポーリングリクエストのタイムアウト。 秒数(例: 1、60)、または時間のサフィックス付きの値(例: 30s、1m)を指定できます。ユーザーマクロも使用できます。指定可能な値の範囲: 1-600s。 デフォルト: "" - プロキシまたはグローバル設定を使用。 プロパティの動作: - typeが「Zabbix agent」(0)、「Simple check」(3)で、key_が「vmware.」および「icmpping」で始まらない場合、「Zabbix agent (active)」(7)、「External check」(10)、「Database monitor」(11)、「SSH agent」(13)、「TELNET agent」(14)、「HTTP agent」(19)、「SNMP agent」(20)で、snmp_oidが「walk[」または「get[」で始まる場合、「Script」(21)、または「Browser」(22)に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトおよびディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| trapper_hosts | string | 許可されたホスト。 プロパティの動作: - ディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 - typeが「Zabbix trapper」に設定されている場合、またはtypeが「HTTP agent」に設定され、allow_trapsが「Allow to accept incoming data」に設定されている場合は サポート |
| trends | string | トレンドデータを保存する期間の時間単位。 ユーザーマクロも使用できます。 デフォルト: 365d。 プロパティの動作: - value_typeが「numeric float」または「numeric unsigned」に設定されている場合は サポート- ディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| units | string | 値の単位。 プロパティの動作: - value_typeが「numeric float」または「numeric unsigned」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| username | string | 認証用ユーザー名。 プロパティの動作: - typeが「SSH agent」または「TELNET agent」に設定されている場合、またはtypeが「JMX agent」に設定され、passwordが設定されている場合は 必須- typeが「Simple check」、「Database monitor」、または「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクト( typeが「HTTP agent」に設定されている場合)またはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| uuid | string | インポートしたアイテムを既存のアイテムにリンクするために使用する一意の識別子。指定されていない場合は自動生成されます。 プロパティの動作: - アイテムがテンプレートに所属している場合は サポート |
| valuemapid | ID | 関連付けられた値のマップのID。 プロパティの動作: - value_typeが「numeric float」、「character」、または「numeric unsigned」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| verify_host | integer | 接続先のホスト名が、ホストの証明書に記載されたホスト名と一致することを検証するかどうか。 指定可能な値: 0 - (デフォルト) 検証しない; 1 - 検証する。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
| verify_peer | integer | ホストの証明書が正当なものであることを検証するかどうか。 指定可能な値: 0 - (デフォルト) 検証しない; 1 - 検証する。 プロパティの動作: - typeが「HTTP agent」に設定されている場合は サポート- 継承されたオブジェクトまたはディスカバリされたオブジェクトでは 読み取り専用 |
HTTPヘッダー
ヘッダーオブジェクトには、以下のプロパティがあります。
HTTPクエリフィールド
クエリフィールドオブジェクトは、URLパラメータを指定するために使用される名前と値を定義します。 このオブジェクトには、以下のプロパティがあります。
アイテムタグ
アイテムタグオブジェクトには、次のプロパティがあります。
| Property | Type | Description |
|---|---|---|
| tag | string | アイテムタグ名。 Property behavior: - required |
| value | string | アイテムタグの値。 |
アイテムの前処理
アイテムの前処理オブジェクトには、次のプロパティがあります。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
| type | integer | 前処理オプションのタイプ。 指定可能な値: 1 - カスタム乗数; 2 - 右側のトリミング; 3 - 左側のトリミング; 4 - トリミング; 5 - 正規表現; 6 - ブール値から10進数; 7 - 8進数から10進数; 8 - 16進数から10進数; 9 - 単純な変化量; 10 - 1秒あたりの変化量; 11 - XML XPath; 12 - JSONPath; 13 - 範囲内; 14 - 正規表現に一致; 15 - 正規表現に一致しない; 16 - JSONのエラーをチェック; 17 - XMLのエラーをチェック; 18 - 正規表現を使用してエラーをチェック; 19 - 変更されていない値を破棄; 20 - ハートビート付きで変更されていない値を破棄; 21 - JavaScript; 22 - Prometheusパターン; 23 - PrometheusからJSON; 24 - CSVからJSON; 25 - 置換; 26 - サポートされていない状態をチェック; 27 - XMLからJSON; 28 - SNMP walk値; 29 - SNMP walkからJSON; 30 - SNMP get値。 プロパティの動作: - 必須 |
| params | string | 前処理オプションで使用する追加パラメータ。 複数のパラメータは改行 (\n) 文字で区切ります。 type が「サポートされていない状態をチェック」に設定されている場合、パラメータは <scope>[\n<pattern>] 構文に従います。ここで、pattern は正規表現、scope は次のいずれかです:-1 - 任意のエラーに一致; \ 0 - エラーメッセージが pattern に一致するかチェック; \ 1 - エラーメッセージが pattern に一致しないかチェック。 プロパティの動作: - type が「カスタム乗数」(1)、「右側のトリミング」(2)、「左側のトリミング」(3)、「トリミング」(4)、「正規表現」(5)、「XML XPath」(11)、「JSONPath」(12)、「範囲内」(13)、「正規表現に一致」(14)、「正規表現に一致しない」(15)、「JSONのエラーをチェック」(16)、「XMLのエラーをチェック」(17)、「正規表現を使用してエラーをチェック」(18)、「ハートビート付きで変更されていない値を破棄」(20)、「JavaScript」(21)、「Prometheusパターン」(22)、「PrometheusからJSON」(23)、「CSVからJSON」(24)、「置換」(25)、サポートされていない状態をチェック (26)、「SNMP walk値」(28)、「SNMP walkからJSON」(29)、または「SNMP get値」(30) に設定されている場合は 必須 |
| error_handler | integer | 前処理ステップが失敗した場合に使用するアクションタイプ。 指定可能な値: 0 - エラーメッセージはZabbixサーバーによって設定されます; 1 - 値を破棄; 2 - カスタム値を設定; 3 - カスタムエラーメッセージを設定。 type が「サポートされていない状態をチェック」に設定されている場合の指定可能な値:1 - 値を破棄; 2 - カスタム値を設定; 3 - カスタムエラーメッセージを設定。 プロパティの動作: - type が「カスタム乗数」(1)、「正規表現」(5)、「ブール値から10進数」(6)、「8進数から10進数」(7)、「16進数から10進数」(8)、「単純な変化量」(9)、「1秒あたりの変化量」(10)、「XML XPath」(11)、「JSONPath」(12)、「範囲内」(13)、「正規表現に一致」(14)、「正規表現に一致しない」(15)、「JSONのエラーをチェック」(16)、「XMLのエラーをチェック」(17)、「正規表現を使用してエラーをチェック」(18)、「Prometheusパターン」(22)、「PrometheusからJSON」(23)、「CSVからJSON」(24)、「サポートされていない状態をチェック」(26)、「XMLからJSON」(27)、「SNMP walk値」(28)、「SNMP walkからJSON」(29)、または「SNMP get値」(30) に設定されている場合は 必須 |
| error_handler_params | string | エラーハンドラーのパラメータ。 プロパティの動作: - error_handler が「カスタム値を設定」または「カスタムエラーメッセージを設定」に設定されている場合は 必須 |
各前処理タイプでサポートされるパラメータとエラーハンドラーは次のとおりです。
| 前処理タイプ | 名前 | パラメータ1 | パラメータ2 | パラメータ3 | サポートされるエラーハンドラー |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | カスタム乗数 | number1, 6 | 0, 1, 2, 3 | ||
| 2 | 右側のトリミング | 文字のリスト2 | |||
| 3 | 左側のトリミング | 文字のリスト2 | |||
| 4 | トリミング | 文字のリスト2 | |||
| 5 | 正規表現 | パターン3 | 出力2 | 0, 1, 2, 3 | |
| 6 | ブール値から10進数 | 0, 1, 2, 3 | |||
| 7 | 8進数から10進数 | 0, 1, 2, 3 | |||
| 8 | 16進数から10進数 | 0, 1, 2, 3 | |||
| 9 | 単純な変化量 | 0, 1, 2, 3 | |||
| 10 | 1秒あたりの変化量 | 0, 1, 2, 3 | |||
| 11 | XML XPath | パス4 | 0, 1, 2, 3 | ||
| 12 | JSONPath | パス4 | 0, 1, 2, 3 | ||
| 13 | 範囲内 | 最小値1, 6 | 最大値1, 6 | 0, 1, 2, 3 | |
| 14 | 正規表現に一致 | パターン3 | 0, 1, 2, 3 | ||
| 15 | 正規表現に一致しない | パターン3 | 0, 1, 2, 3 | ||
| 16 | JSONのエラーをチェック | パス4 | 0, 1, 2, 3 | ||
| 17 | XMLのエラーをチェック | パス4 | 0, 1, 2, 3 | ||
| 18 | 正規表現を使用してエラーをチェック | パターン3 | 出力2 | 0, 1, 2, 3 | |
| 19 | 変更されていない値を破棄 | ||||
| 20 | ハートビート付きで変更されていない値を破棄 | 秒5, 6 | |||
| 21 | JavaScript | スクリプト2 | |||
| 22 | Prometheusパターン | パターン6, 7 | value、label、function |
出力8, 9 | 0, 1, 2, 3 |
| 23 | PrometheusからJSON | パターン6, 7 | 0, 1, 2, 3 | ||
| 24 | CSVからJSON | 文字2 | 文字2 | 0,1 | 0, 1, 2, 3 |
| 25 | 置換 | 検索文字列2 | 置換文字列2 | ||
| 26 | サポートされていない状態をチェック | スコープ1 | パターン3, 6 | 1, 2, 3 | |
| 27 | XMLからJSON | 0, 1, 2, 3 | |||
| 28 | SNMP walk値 | OID2 | 形式: 0 - 変更なし 1 - Hex-STRINGからUTF-8 2 - Hex-STRINGからMAC 3 - BITSから整数 |
0, 1, 2, 3 | |
| 29 | SNMP walkからJSON10 | フィールド名2 | OIDプレフィックス2 | 形式: 0 - 変更なし 1 - Hex-STRINGからUTF-8 2 - Hex-STRINGからMAC 3 - BITSから整数 |
0, 1, 2, 3 |
| 30 | SNMP get値 | 形式: 1 - Hex-STRINGからUTF-8 2 - Hex-STRINGからMAC 3 - BITSから整数 |
0, 1, 2, 3 | ||
1 浮動小数点数 (整数は暗黙的に浮動小数点値に変換されます)
2 文字列
3 正規表現
4 JSONPathまたはXML XPath
5 正の整数 (時間のサフィックス (30s、1m、2h、1d など) に対応)
6 ユーザーマクロ
7 次の構文に従うPrometheusパターン:
<metric name>{<label name>="<label value>", ...} == <value>。Prometheusパターンの各コンポーネント (メトリック、ラベル名、ラベル値、メトリック値) にはユーザーマクロを使用できます。
8 2番目のパラメータとして label が選択されている場合、次の構文に従うPrometheus出力: <label name> (ユーザーマクロを使用できます)。
9 2番目のパラメータとして function が選択されている場合、集計関数 sum、min、max、avg、count のいずれか。
10 改行文字で区切られた複数の「フィールド名、OIDプレフィックス、形式レコード」に対応。