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zabbix_agentd
ZABBIX_AGENTD(8) システム管理者マニュアル ZABBIX_AGENTD(8)
名前
zabbix_agentd - Zabbixエージェントデーモン
書式
zabbix_agentd [-c config-file]
zabbix_agentd [-c config-file] -p
zabbix_agentd [-c config-file] -t item-key
zabbix_agentd [-c config-file] -R runtime-option
zabbix_agentd [-c config-file] -T
zabbix_agentd -h
zabbix_agentd -V
説明
zabbix_agentd は、さまざまなサーバーパラメータを監視するためのデーモンです。
オプション
-c, --config config-file
デフォルトの設定ファイルの代わりに、別の config-file を使用します。
-f, --foreground
Zabbixエージェントをフォアグラウンドで実行します。
-R, --runtime-control runtime-option
runtime-option に従って管理機能を実行します。
ランタイム制御オプション
userparameter_reload
設定ファイルからユーザーパラメータを再読み込みします
log_level_increase[=target]
ログレベルを上げます。target が指定されていない場合は、
すべてのプロセスに影響します
log_level_decrease[=target]
ログレベルを下げます。target が指定されていない場合は、
すべてのプロセスに影響します
ログレベル制御の対象
process-type
指定した種類のすべてのプロセス(active checks、collector、
listener)
process-type,N
プロセスの種類と番号(例: listener,3)
pid プロセス識別子。65535 まで指定できます。これより大きい値の
場合は、target を "process-type,N" として指定してください
-p, --print
既知のアイテムを表示して終了します。各アイテムには、汎用のデ
フォルト値が使用されるか、テスト用の固有のデフォルト値が提供
されます。これらのデフォルト値は、アイテムキーのパラメータと
して角括弧内に表示されます。返される値は角括弧で囲まれ、返却
値の型がパイプ文字で区切られて先頭に付加されます。ユーザーパ
ラメータでは、エージェントは考えられるすべての返却値を判定で
きないため、型は常に t です。動作中として表示されるアイテム
は、権限や環境が異なる可能性があるため、実行中のエージェント
デーモンに対して Zabbixサーバー または zabbix_get から問い合
わせた場合に動作することを保証するものではありません。返却値
の型は次のとおりです。
d 小数部を持つ数値。
m サポートされていません。これは、ログ監視アイテムのようにア
クティブモードでのみ動作するアイテムや、複数の収集値を必要
とするアイテムを問い合わせたことが原因である可能性がありま
す。権限の問題や不正なユーザーパラメータによっても、サポー
トされていない状態になることがあります。
s テキスト。最大長に制限はありません。
t テキスト。s と同じです。
u 符号なし整数。
-t, --test item-key
単一のアイテムをテストして終了します。出力の説明については
--print を参照してください。
-T, --test-config
設定ファイルを検証して終了します。
-h, --help
このヘルプを表示して終了します。
-V, --version
バージョン情報を出力して終了します。
ファイル
/usr/local/etc/zabbix_agentd.conf
Zabbixエージェント設定ファイルのデフォルトの場所(コンパイル
時に変更されていない場合)。
関連項目
Documentation
zabbix_get(1), zabbix_proxy(8), zabbix_sender(1), zabbix_server(8),
zabbix_js(1), zabbix_agent2(8), zabbix_web_service(8)
Zabbix 2022-01-06 ZABBIX_AGENTD(8)