Debian/Ubuntuパッケージからのセットアップ

概要

パッケージからインストールした場合、以下の情報はZabbix Javaゲートウェイのセットアップに役立ちます。

Javaゲートウェイの設定と起動

Javaゲートウェイの設定は、次のファイルで調整できます。

/etc/zabbix/zabbix_java_gateway.conf

詳細については、Zabbix Javaゲートウェイの設定パラメータを参照してください。

Zabbix Javaゲートウェイを起動するには、次を実行します。

systemctl restart zabbix-java-gateway

起動時に Zabbix Javaゲートウェイを自動的に開始するには、次を実行します。

systemctl enable zabbix-java-gateway

Javaゲートウェイを使用するためのサーバーの設定

Javaゲートウェイが起動して稼働している状態になったら、ZabbixサーバーにZabbix Javaゲートウェイの場所を指定する必要があります。
これは、サーバー設定ファイルJavaGateway および JavaGatewayPort パラメーターを指定して行います。
JMXアプリケーションが稼働しているホストがZabbixプロキシで監視されている場合は、代わりにプロキシ設定ファイルで接続パラメーターを指定します。

JavaGateway=192.168.3.14
JavaGatewayPort=10052

デフォルトでは、サーバーはJMX監視に関連するプロセスを起動しません。
ただし、これを使用したい場合は、Javaポーラーの事前フォーク済みインスタンス数を指定する必要があります。
これは、通常のポーラーやトラッパーを指定するのと同じ方法で行います。

StartJavaPollers=5

設定が完了したら、サーバーまたはプロキシを再起動することを忘れないでください。

Javaゲートウェイのデバッグ

Zabbix Javaゲートウェイのログファイルは次のとおりです。

/var/log/zabbix/zabbix_java_gateway.log

ログ出力を増やしたい場合は、次のファイルを編集します。

/etc/zabbix/zabbix_java_gateway_logback.xml

そして、level="info"infodebug、またはさらに詳細なトラブルシューティング用に trace に変更します。

<configuration scan="true" scanPeriod="15 seconds">
[...]
      <root level="info">
              <appender-ref ref="FILE" />
      </root>

</configuration>

JMX監視

詳細は JMX monitoring ページを参照してください。