ディスカバリルール

概要

ホストのローレベルディスカバリルールの一覧には、データ収集 > ホスト から対象のホストの ディスカバリ をクリックしてアクセスできます。

既存のローレベルディスカバリルールの一覧が表示されます。フィルター設定を変更すると、ホストに依存しないすべてのディスカバリルール、または特定のホストグループに属するすべてのディスカバリルールを表示することもできます。

表示されるデータ:

説明
ホスト 表示名が表示されます。
ホスト名をクリックすると、ホスト設定フォームが開きます。
表示名がない場合は、技術的なホスト名が表示されます。
名前 ルール名が青色のリンクとして表示されます。
ルール名をクリックすると、ローレベルディスカバリルール設定フォームが開きます。
ディスカバリルールがテンプレートに属している場合、ルール名の前にテンプレート名が灰色のリンクとして表示されます。テンプレートのリンクをクリックすると、テンプレートレベルのルール一覧が開きます。
アイテム アイテムのプロトタイプ一覧へのリンクが表示されます。
既存のアイテムのプロトタイプ数が灰色で表示されます。
トリガー トリガーのプロトタイプ一覧へのリンクが表示されます。
既存のトリガーのプロトタイプ数が灰色で表示されます。
グラフ グラフのプロトタイプ一覧へのリンクが表示されます。
既存のグラフのプロトタイプ数が灰色で表示されます。
ホスト ホストのプロトタイプ一覧へのリンクが表示されます。
既存のホストのプロトタイプ数が灰色で表示されます。
キー ディスカバリに使用されるアイテムキーが表示されます。
間隔 ディスカバリを実行する頻度が表示されます。
ディスカバリは、一覧の下にある 今すぐ実行 ボタンを押して直ちに実行することもできます。
タイプ ディスカバリに使用されるアイテムのタイプ(Zabbix エージェント、SNMP エージェントなど)が表示されます。
ステータス ディスカバリルールのステータス(有効無効、または 未サポート)が表示されます。ステータスをクリックすると変更できます。有効 から 無効(およびその逆)、または 未サポート から 無効(およびその逆)に変更できます。
情報 問題がない場合、この列にはアイコンは表示されません。エラーがある場合は、文字「i」が表示された四角形のアイコンが表示されます。アイコンにマウスカーソルを合わせると、エラーの説明を含むツールチップが表示されます。

新しいローレベルディスカバリルールを設定するには、右上隅にある ディスカバリルールの作成 ボタンをクリックします。

一括編集オプション

一覧の下にあるボタンでは、いくつかの一括編集オプションを利用できます。

  • Enable - ローレベルディスカバリルールのステータスを Enabled に変更します。
  • Disable - ローレベルディスカバリルールのステータスを Disabled に変更します。
  • Execute now - ディスカバリルールに基づくディスカバリを直ちに実行します。 詳細 を参照してください。 なお、ディスカバリを即時実行した場合、設定キャッシュは更新されないため、結果にはディスカバリルール設定へのごく最近の変更が反映されません。
  • Delete - ローレベルディスカバリルールを削除します。

これらのオプションを使用するには、各ディスカバリルールの前にあるチェックボックスを選択してから、必要なボタンをクリックします。

フィルターの使用

フィルターを使用して、関心のある発見ルールのみを表示できます。検索性能を向上させるため、データはマクロが未解決の状態で検索されます。

Filter リンクは発見ルール一覧の上部にあります。これをクリックするとフィルターが表示され、ホストグループ、ホスト、名前、アイテムキー、アイテムタイプ、その他のパラメーターで発見ルールを絞り込めます。

Parameter Description
Host groups 1つ以上のホストグループでフィルターします。
親ホストグループを指定すると、配下のすべてのネストされたホストグループが暗黙的に選択されます。
Hosts 1つ以上のホストでフィルターします。
Name 発見ルール名でフィルターします。
Key 発見アイテムのキーでフィルターします。
Type 発見アイテムのタイプでフィルターします。
Update interval 更新間隔でフィルターします。
Zabbix trapper と依存アイテムでは使用できません。
Delete lost resources Delete lost resources の期間でフィルターします。
Disable lost resources Disable lost resources の期間でフィルターします。
SNMP OID SNMP OID でフィルターします。
SNMP agent がタイプとして選択されている場合のみ使用できます。
State 発見ルールの状態でフィルターします (All/Normal/Not supported)。
Status 発見ルールのステータスでフィルターします (All/Enabled/Disabled)。