4 インストールと最初の手順
Zabbixを最初からセットアップするには、次の手順に従ってください。
- 必要なソフトウェアがインストールされ、実行中であることを確認します。
- Zabbixをインストールします。
- ZabbixのWebインターフェースをインストールします。
- 監視を開始します。
各手順の詳細は以下のとおりです。
必要なソフトウェア
Zabbix は、以下のソフトウェアで正常に動作します(一般に LAMP stack と呼ばれます):
- Linux オペレーティングシステム: Ubuntu、Debian、CentOS など
- Web サーバー: Apache または NGINX
- データベースサーバー: MySQL/MariaDB または PostgreSQL
- PHP
最新の Linux システムの多くでは、PHP がすでにインストールされている場合があります。
その場合は、データベースサーバーと Web サーバーのみを設定すればよいことがあります。
サポートされるソフトウェアのバージョンなど、より詳細な情報については、必要なソフトウェア を参照してください。
Zabbix のインストール
Zabbix をインストールする 最も簡単な 方法は、ディストリビューションのパッケージ を使用することです(代替として、コンテナから も利用できます)。
これらのパッケージには、必要な追加ソフトウェア依存関係が含まれています。
お使いのオペレーティングシステムに合わせた正確なインストール手順は、Zabbix の Web サイト で確認できます。
プラットフォームを選択し、表示される手順に従ってください。
まずは Zabbix サーバー、Zabbix エージェント 2、および Webインターフェース をインストールすることを推奨します。
Zabbix プロキシや追加のエージェントは後から追加できます。
インストール作業の一部として、データベース(設定データと履歴データを保存するため)を作成し、初期データをインポートします。
Zabbix Webインターフェースのインストール
Webインターフェースの インストールウィザード の手順を完了してください。
前の手順で作成したデータベースのパスワードを求められます。これにより、Webインターフェースがデータベースと通信できるようになります。
監視を開始する
Zabbix Webインターフェースにログインします。
クイックリファレンスガイド を使用して、一般的なリソース(Linux、Apache、MySQL など)の監視を開始してください。
これらのクイックガイドでは、一般的なリソースの監視を始めるために、どのテンプレートを使用するかが説明されています。
まずは Linux サーバーの監視用 ガイド から始めるとよいでしょう。