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11 インクルード
概要
追加のファイルやディレクトリは、Includeパラメータを使用して、サーバー、プロキシ、エージェント、およびWebサービスの設定に含めることができます。
インクルード時の注意
ファイルを含めるためにIncludeパラメーターを使用する場合、ファイルは読み取り可能である必要があります。
ディレクトリを含めるためにIncludeパラメーターが使用される場合:
- ディレクトリ内のすべてのファイルが読み取り可能である必要があります。
- インクルードの順番を想定する必要はありません (たとえばファイルはアルファベット順で読み込まれません)。したがって複数の"インクルード"ファイルで1つのパラメーターを定義しないでください (たとえば特定の設定で一般設定をオーバーライドするため等)。
- ディレクトリ内のすべてのファイルが設定に含まれます。
- 一部のテキストエディタによって自動的に作成されるファイルバックアップコピーに注意してください。たとえば"include/my_specific.conf"ファイルを編集すると、バックアップコピー"include/my_specific_conf.BAK"が生成される場合、両方のファイルがインクルード対象に含まれます。''include/my_specific.conf.BAK''を"Include"ディレクトリから移動してください。 Linuxでは"Include"ディレクトリの内容を"ls -al"コマンドで不要なファイルをチェックできます。
パターンを使用してファイルをインクルードするためにIncludeパラメーターが使用される場合:
- パターンに一致するすべてのファイルは読み取り可能である必要があります。
- インクルードの順番を想定する必要はありません (たとえばファイルはアルファベット順で読み込まれません)。したがって複数の"インクルード"ファイルで1つのパラメーターを定義しないでください (たとえば特定の設定で一般設定をオーバーライドするため等)。