テンプレートの変更

このページでは、Zabbix に同梱されている標準テンプレートへのすべての変更を一覧表示します。

現在の Zabbix バージョンで新規または更新されたすべてのテンプレートについては、新機能 も参照してください。

Zabbix をアップグレードする際、既存のテンプレートはカスタム変更を上書きしないように自動では更新されません。 テンプレートをアップグレードするか、新しいテンプレートを追加する方法については、テンプレートのアップグレード を参照してください。

Zabbix 6.0 以降、すべてのテンプレートは更新された形式に従うようになっており、6.0 より前のテンプレートのインポートに影響する場合があります。詳細については、6.0 のテンプレートの変更 を参照してください。

8.0.0 の変更点

OSテンプレートでのファイルシステム監視

AIX、FreeBSD、HP-UX、Linux、macOS、OpenBSD、Solaris、およびWindowsのテンプレート(LinuxおよびWindowsテンプレートのアクティブチェック版を含む)では、ファイルシステム監視で新しい vfs.fs.get パラメータを使用するようになりました。

  • Get filesystems アイテム(vfs.fs.get)が削除されました。
  • Mounted filesystem discovery ルールは、依存関係のあるディスカバリールールではなく、キー vfs.fs.get[short](更新間隔:1h)を持つZabbixエージェントアイテムになりました。
  • FS [{#FSNAME}]: Get data アイテムのプロトタイプ(Windowsテンプレートでは FS [{#FSLABEL}({#FSNAME})]: Get data)は、キー vfs.fs.get[full,{#FSNAME}] を持つZabbixエージェントアイテムになり、1つのファイルシステムのみの統計情報を収集します。
    その他のファイルシステムアイテムのプロトタイプでは、このアイテムをマスターアイテムとして使用します。

その結果、統計情報はファイルシステムごとに個別のエージェントチェックで収集され、新しくマウントされたファイルシステムはディスカバリーの更新間隔(デフォルトでは1時間)以内に検出されます。

これらのテンプレートでファイルシステム監視を使用するには、Zabbixエージェント8.0以降が必要です。