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8 Windowsサービスの検出

概要

ファイルシステムが検出されるのと同様の方法で、Windowsサービスも検出できます。

アイテムキー

ディスカバリルールで使用するアイテムは

service.discovery

このアイテムは、ZabbixWindowsエージェント3.0以降でサポートされています。

サポートされているマクロ

次のマクロはディスカバリルールフィルターおよびアイテム、トリガー、グラフのプロトタイプで使用がサポートされています。

マクロ 説明
{#SERVICE.NAME} サービス名
{#SERVICE.DISPLAYNAME} 表示サービス名
{#SERVICE.DESCRIPTION} サービスの説明
{#SERVICE.STATE} サービス状態の数値:
0 - 実行中
1 - 一時停止
2 - 保留中の開始
3 - 保留中の一時停止
4 - 保留中の続行
5 - 保留中の停止
6 - 停止
7 - 不明
{#SERVICE.STATENAME} サービス状態の名前(実行中一時停止保留中の開始保留中の一時停止保留中の続行保留中の停止停止、または不明
{#SERVICE.STATENAME} サービス状態名(実行中一時停止保留中の開始保留中の一時停止保留中の続行保留中の停止停止、または不明
{#SERVICE.PATH} サービスのパス
{#SERVICE.USER} サービスユーザー
{#SERVICE.STARTUP} サービススタートアップタイプの数値:
0 - 自動
1 - 自動遅延
2 - 手動
3 - 無効
4 - 不明
{#SERVICE.STARTUPNAME} サービススタートアップタイプの名前(自動自動遅延手動無効不明
{#SERVICE.STARTUPTRIGGER} サービスの起動タイプに次の値があるかどうかを示す数値:
0 - 起動トリガーなし
1 - 起動トリガーあり
このマクロはZabbix3.4.4以降でサポートされています。 自動(トリガー開始)自動遅延(トリガー開始)手動(トリガー開始)などのサービス起動タイプを見つけると便利です。

Windowsサービスディスカバリに基づいて、次のようなアイテムのプロトタイプを作成できます。

service.info[{#SERVICE.NAME},<param>]

ここでparamは次の値を受け入れます:statedisplaynamepathuserstartup、またはdescription

たとえば、サービスの表示名を取得するには"service.info[{#SERVICE.NAME},displayname]"アイテムを使用します。 param値が指定されていない場合("service.info[{#SERVICE.NAME}]")デフォルトのstateパラメーターが使用されます。