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4 新規トリガー
概要
このセクションでは、トリガーの設定方法について学びます。
アイテムはデータを収集するだけです。受信したデータを自動的に評価するには、トリガーを定義する必要があります。
トリガーには、データに対して許容されるレベルのしきい値を定義する式が含まれます。
そのレベルを受信データが超えると、トリガーは「発火」し、'Problem' 状態になります。これは、対応が必要な可能性のある何らかの事象が発生したことを示します。
レベルが再び許容範囲内に戻ると、トリガーは 'Ok' 状態に戻ります。
トリガーの追加
アイテムに対してトリガーを設定するには、次の手順を実行します。
- データ収集 > ホスト に移動します。
- 'New host' の行にある トリガー リンクをクリックします。
- トリガーの作成 をクリックします。
トリガー設定フォームが開きます。

このトリガーでここに入力する必要がある重要な情報は次のとおりです。
名前
- 値として CPU load too high on 'New host' for 3 minutes を入力します。 これは、一覧などに表示されるトリガー名になります。
式
- 次を入力します:
avg(/New host/system.cpu.load,3m)>2
これがトリガー式です。
最後の記号まで含めて、式が正しく入力されていることを確認してください。
ここでのアイテムキー (system.cpu.load) は、アイテムを参照するために使用されます。
この式は基本的に、3分間の CPU 負荷平均値が 2 を超えたときに障害しきい値を超えたことを示します。
トリガー式の構文 について、さらに詳しく学ぶことができます。
その他のオプション は、既定値のまま変更しなくてもかまいません。
完了したら、追加 をクリックします。 新しいトリガーがトリガー一覧に表示されるはずです。
トリガーのステータスの表示
トリガーを定義したら、そのステータスを確認したい場合があります。
CPU負荷がトリガーで定義したしきい値を超えると、障害は Monitoring > Problems に表示されます。

ステータス列の点滅は、トリガーのステータスに最近変更があったこと、つまり過去30分以内に変更が発生したことを示します。