6 アクションログ

概要

Reports → Action log セクションでは、ユーザーはアクション内で実行された操作(通知、リモートコマンド)の詳細を確認できます。

表示されるデータ:

Column Description
Time 操作のタイムスタンプ。
Action 操作の原因となったアクション名。
Media type 通知の送信に使用されたメディアタイプ(例: Email、Jira など)。
リモートコマンドを実行した操作では、この列は空になります。
Recipient 通知の受信者に関する情報 - ユーザー名、名前と姓(括弧内)、およびメディアタイプに応じた追加情報(email、username など)。
リモートコマンドを実行した操作では、この列は空になります。
Message メッセージの内容、リモートコマンド、またはグローバルスクリプト名。
リモートコマンドは、対象ホストとコロンで区切られます: <host>:<command>。たとえば、リモートコマンドが Zabbix server で実行された場合、情報は次の形式になります: Zabbix server:<command>
Status 操作のステータス:
In progress - 通知送信の操作が進行中(サーバーが通知の送信を試行する残り回数も表示されます)
Sent - 通知が送信されました
Executed - リモートコマンドが実行されました
Failed - 操作が完了しませんでした
Info 操作実行に関するエラー情報(ある場合)。

ボタン

ページの右上隅にあるボタンには、次のオプションがあります。

現在のページのアクションログレコードをCSVファイルにエクスポートします。フィルターが適用されている場合は、フィルターされたレコードのみがエクスポートされます。
エクスポートされたCSVファイルでは、「Recipient」と「Message」列が複数の列に分割されます - 「Recipient's Zabbix username」、「Recipient's name」、「Recipient's surname」、「Recipient」、および「Subject」、「Message」、「Command」。

フィルターの使用

フィルターはアクションログバーの下にあります。 ページの右上隅にあるフィルタータブをクリックすると、フィルターを開いたり折りたたんだりできます。

フィルターを使用して、通知の受信者、アクション、メディアタイプ、ステータス、またはメッセージ/リモートコマンドの内容(検索文字列)でレコードを絞り込むことができます。 検索パフォーマンスを向上させるために、データはマクロを展開せずに検索されます。

時間期間セレクター

時間期間セレクターを使用すると、1回のマウスクリックでよく使う期間を選択できます。 時間期間セレクターは、フィルターの横にある 時間期間 タブをクリックすることで展開および折りたたみできます。