この表には、すぐに使用できる Zabbix でサポートされているマクロの完全なリストが含まれています。
ある場所("マップ URL"など) でサポートされているすべてのマクロを表示するには、ブラウザ ウィンドウの下部にある検索ボックス(CTRL+F でアクセス可能)に場所の名前を貼り付けて、次を検索します。
マクロ | サポート対象 | 説明 |
---|---|---|
{ACTION.ID} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新通知とコマンド → 検出通知とコマンド → 自動登録通知と コマンド → 内部通知 |
トリガーアクションの数値ID |
{ACTION.NAME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → 検出通知とコマンド → 自動登録通知とコマンド → 内部通知 |
トリガーアクションの名前 |
{ALERT.MESSAGE} | → アラートスクリプトのパラメーター | アクション設定の'デフォルトメッセージ'値 3.0.0 以降でサポートされています |
{ALERT.SENDTO} | → アラートスクリプトのパラメーター | ユーザーのメディア設定の'送信先'の値 3.0.0 以降でサポートされています |
{ALERT.SUBJECT} | → アラートスクリプトのパラメーター | アクション設定の'デフォルトの件名'値 3.0.0 以降でサポートされています |
{DATE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → 検出通知とコマンド → 自動登録通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
yyyy.mm.dd 形式の現在日付 |
{DISCOVERY.DEVICE.IPADDRESS} | → 検出通知とコマンド | 検出されたデバイスのIPアドレス 追加されるホストに依存せず、常に使用可能 |
{DISCOVERY.DEVICE.DNS} | → 検出通知とコマンド | 検出されたデバイスのDNS名 追加されるホストに依存せず、常に使用可能 |
{DISCOVERY.DEVICE.STATUS} | → 検出通知とコマンド | 検出されたデバイスのステータス: UP または DOWN のいずれか |
{DISCOVERY.DEVICE.UPTIME} | → 検出通知とコマンド | 特定のデバイスの検出ステータスが最後に変更されてからの時間。精度は 1 秒までです。 例:1時間29分01秒 ステータスがDOWNのデバイスの場合、これはダウンタイムの期間です。 |
{DISCOVERY.RULE.NAME} | → 検出通知とコマンド | デバイスまたはサービスの有無を検出した検出ルール名 |
{DISCOVERY.SERVICE.NAME} | → 検出通知とコマンド | 検出されたサービス名 例:HTTP |
{DISCOVERY.SERVICE.PORT} | → 検出通知とコマンド | 検出されたサービスポート 例:80 |
{DISCOVERY.SERVICE.STATUS} | → 検出通知とコマンド | 検出されたservice://のステータスはUPまたはDOWNのいずれかです。 | |{DISCOVERY.SERVICE.UPTIME} |→ ディスカバリ通知とコマンド |特定のサービスのディスカバリ ステータスが最後に変更されてからの時間。精度は 1 秒まで。 例: 1 時間 29 分 01 秒。 ステータスが DOWN のサービスの場合、これはダウンタイムの期間です。 | |{ESC.HISTORY} |→ トリガーベースの通知とコマンド → 問題の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → 内部通知 |エスカレーション履歴。 以前に送信されたメッセージのログ。 以前に送信された通知、送信されたエスカレーション ステップ、およびそのステータス (送信済み、進行中、または 失敗*) を表示します。 |
{EVENT.ACK.STATUS} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト |
イベント確認ステータス(はい/いいえ) |
{EVENT.AGE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス回復の通知とコマンド → 検出通知 およびコマンド → 自動登録の通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
アクショントリガーのイベント経過時間。精度は1秒まで。 エスカレーションされたメッセージで役立ちます |
{EVENT.DATE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス回復の通知とコマンド → 検出通知およびコマンド → 自動登録の通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
アクショントリガーのイベント日付 |
{EVENT.DURATION} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
イベントの継続時間(障害イベントと回復イベントの時間差)。精度は1秒まで。 障害回復メッセージで役立ちます。 5.0.0 以降でサポートされています。 |
{EVENT.ID} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 検出通知と コマンド → 自動登録通知とコマンド → 内部通知 → トリガーURL → 手動イベントアクションスクリプト |
アクショントリガーイベントのID(数値) |
{EVENT.NAME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 内部通知< br>→ 手動イベントアクションスクリプト |
アクショントリガーの障害イベント名 4.0.0 以降でサポートされています |
{EVENT.NSEVERITY} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス回復の通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト |
イベント深刻度の数値 使用可能な値: 0 - 未分類, 1 - 情報, 2 - 警告, 3 - 軽度の障害, 4 - 重度の障害, 5 - 致命的な障害 4.0.0 以降でサポートされています |
{EVENT.OBJECT} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 検出通知とコマンド → 自動登録通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
イベントオブジェクトの数値 使用可能な値: 0 - トリガー, 1 - ホストの検出, 2 - サービスの検出, 3 - 自動登録, 4 - アイテム, 5 - ローレベルディスカバリルール 4.4.0 以降でサポートされています |
{EVENT.OPDATA} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト |
障害の根本的なトリガーの操作データ 4.4.0 以降でサポートされています |
{EVENT.RECOVERY.DATE} | → 障害復旧通知とコマンド → 障害更新の通知とコマンド (復旧が行われた場合) → サービス回復通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト(復旧が行われた場合) |
リカバリイベントの日付 |
{EVENT.RECOVERY.ID} | → 障害復旧通知とコマンド → 障害更新の通知とコマンド (復旧が行われた場合) → サービス回復通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト(復旧が行われた場合) |
リカバリイベントの数値ID |
{EVENT.RECOVERY.NAME} | → 障害復旧通知とコマンド → 障害更新の通知とコマンド (復旧が行われた場合) → サービス回復通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト(復旧が行われた場合) |
リカバリイベントの名前 4.4.1 以降でサポートされています |
{EVENT.RECOVERY.STATUS} | → 障害復旧通知とコマンド → 障害更新の通知とコマンド (復旧が行われた場合) → サービス回復通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト(復旧が行われた場合) |
リカバリイベントのステータステキスト |
{EVENT.RECOVERY.TAGS} | → 障害復旧通知とコマンド → 障害更新の通知とコマンド (復旧が行われた場合) → サービス回復通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト(復旧が行われた場合) |
リカバリイベントタグのコンマ区切りリスト。 タグが存在しない場合は空の文字列に展開されます。 3.2.0 以降でサポートされています。 |
{EVENT.RECOVERY.TAGSJSON} | → 障害復旧通知とコマンド → 障害更新の通知とコマンド (復旧が行われた場合) → サービス回復通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト(復旧が行われた場合) |
イベント タグを含む JSON 配列 objects. タグが存在しない場合は空の配列に展開されます。 5.0.0 以降でサポートされています。 |
{EVENT.RECOVERY.TIME} | → 障害復旧通知とコマンド → 障害更新の通知とコマンド (復旧が行われた場合) → サービス回復通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト(復旧が行われた場合) |
リカバリイベントの時間 |
{EVENT.RECOVERY.VALUE} | → 障害復旧通知とコマンド → 障害更新の通知とコマンド (復旧が行われた場合) → サービス回復通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト(復旧が行われた場合) |
リカバリイベントの数値 |
{EVENT.SEVERITY} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 手動イベントアクション スクリプト |
イベント深刻度の名前 4.0.0.以降でサポートされています |
{EVENT.SOURCE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 検出通知とコマンド → 自動登録通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベント アクションスクリプト |
イベント ソースの数値。使用可能な値: 0 - トリガー、1 - 検出、2 - 自動登録、3 - 内部 4.4.0 以降でサポートされています。 |
{EVENT.STATUS} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
アクションをトリガーしたイベントの言語値 |
{EVENT.TAGS} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト |
イベント タグのコンマ区切りリストタグが存在しない場合は空の文字列に展開されます。 3.2.0 以降でサポートされています。 |
{EVENT.TAGSJSON} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 手動イベント アクション スクリプト |
イベントタグを含む JSON配列オブジェクト タグが存在しない場合空の配列に展開されます 5.0.0 以降でサポートされています |
{EVENT.TAGS.<tag name>} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → WebhookメディアタイプのURL名とURL → 手動イベントアクションスクリプト |
タグ名で参照されるイベントタグ値 英数字以外の文字 (英語以外のマルチバイト UTF 文字を含む) を含むタグ名は、二重引用符で囲む必要があります。 引用符で囲まれたタグ名内の引用符とバックスラッシュは、バックスラッシュでエスケープする必要があります。 4.4.2 以降でサポートされています。 |
{EVENT.TIME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 検出通知とコマンド → 自動登録通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベント アクション スクリプト |
アクションをトリガーしたイベントの時刻 |
{EVENT.UPDATE.ACTION} | → 障害の更新通知とコマンド | 障害の更新 中に実行される アクションの人間が判読できる名前 次の値に解決されます: 確認済み、コメント済み、(元の深刻度) から (更新された深刻度) への深刻度の変更、および クローズド (1 回の更新で実行されるアクションの数による)。 4.0.0以降でサポートされています |
{EVENT.UPDATE.DATE} | → 障害の更新通知とコマンド → サービス更新通知とコマンド |
イベントの日付更新(確認など) 非推奨の名前:{ACK.DATE} |
{EVENT.UPDATE.HISTORY} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト |
障害の更新のログ(確認など) 非推奨の名前:{EVENT.ACK.HISTORY} |
{EVENT.UPDATE.MESSAGE} | → 障害の更新通知とコマンド | 障害の更新メッセージ 非推奨の名前:{ACK.MESSAGE} |
{EVENT.UPDATE.STATUS} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト |
障害の更新ステータスの数値 使用可能な値 : 0 - 障害/回復イベントのために Webhook が呼び出されました。1 - 更新操作 4.4.0 以降でサポートされています。 |
{EVENT.UPDATE.TIME} | → 障害の更新の通知とコマンド → サービスの更新の通知とコマンド |
イベントの時間 更新(確認など) 非推奨の名前:{ACK.TIME} |
{EVENT.VALUE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド → サービス復旧の通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベント アクション スクリプト |
アクションをトリガーしたイベントの数値(障害の場合は1、復旧の場合は0) |
{FUNCTION.VALUE<1-9>} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害の更新通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト → イベント名 |
N番目の項目の結果 イベント時のトリガー式の に基づく関数 最初のパラメーターとして /host/key を持つ関数のみがカウントされます。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{FUNCTION.RECOVERY.VALUE<1-9>} | → 障害復旧通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト |
イベント時のリカバリー式N番目の項目ベースの関数結果 最初のパラメーターとして /host/key を持つ関数のみがカウントされます。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{HOST.CONN} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 内部通知 → マップエレメントラベル, URL の名前と値をマップ → アイテムの主要なパラメーター1 → ホスト インターフェイスの IP/DNS → トラッパー アイテムの"許可されたホスト"フィールド → データベース監視の追加パラメーター → SSH および Telnet スクリプト< br>→ JMX アイテム エンドポイント フィールド → Web モニタリング4 → ローレベルディスカバリルールフィルターの正規表現 → 動的 URL ダッシュボード ウィジェットの URL フィールド →トリガー名、イベント名、運用データと説明 → トリガー URL → タグ名と値 → スクリプト型アイテム、アイテム プロトタイプ、検出ルール パラメータ名前と値 → HTTP エージェント タイプ アイテム、アイテム プロトタイプ、検出ルール フィールド: URL、クエリ フィールド、リクエスト ボディ、ヘッダー、プロキシ、SSL 証明書ファイル、SSL キー ファイル、許可されたホスト。 → マニュアルホスト アクション スクリプト (確認テキストを含む) → 手動イベント アクション スクリプト (確認テキストを含む) → 項目値ウィジェットの説明 |
ホストの設定に応じて、ホストの IP アドレスまたは DNS 名2. {HOST.CONN<1-9>} のように数値インデックスとともに使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指すことができます。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{HOST.DESCRIPTION} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 内部通知 → マップエレメントラベル → 手動イベント アクション スクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホストの説明. このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {HOST.DESCRIPTION<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{HOST.DNS} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 内部通知 → マップエレメントラベル, URL の名前と値をマップ → アイテムの主要なパラメーター1 → ホスト インターフェイスの IP/DNS → トラッパー アイテムの"許可されたホスト"フィールド → データベース監視の追加パラメーター → SSH および Telnet スクリプト< br>→ JMX アイテム エンドポイント フィールド → Web モニタリング4 → ローレベルディスカバリルールフィルターの正規表現 → 動的 URL ダッシュボード ウィジェットの URL フィールド →トリガー名、イベント名、運用データと説明 → トリガー URL → タグ名と値 → スクリプト型アイテム、アイテム プロトタイプ、検出ルール パラメータ名前と値 → HTTP エージェント タイプ アイテム、アイテム プロトタイプ、検出ルール フィールド: URL、クエリ フィールド、リクエスト ボディ、ヘッダー、プロキシ、SSL 証明書ファイル、SSL キー ファイル、許可されたホスト。 → マニュアルホスト アクション スクリプト (確認テキストを含む) → 手動イベント アクション スクリプト (確認テキストを含む) → 項目値ウィジェットの説明 |
ホスト DNS 名2. このマクロは、数値で使用できます。インデックス{HOST.DNS<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{HOST.HOST} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 自動登録の通知とコマンド → 内部通知 → アイテムキーパラメータ → マップ要素ラベル、URL の名前と値をマップ → ホストインターフェース IP/DNS → トラッパーアイテム"許可されたホスト"フィールド → データベース監視追加パラメーター → SSH および Telnet スクリプト → JMX アイテム エンドポイント フィールド → Web モニタリング4 → ローレベルディスカバリルールフィルターの正規表現 →動的 URL ダッシュボード ウィジェットの URL フィールド → トリガー名、イベント名、運用データと説明 → トリガー URL → タグ名と値 → スクリプト タイプ アイテム、アイテム プロトタイプ、検出ルール パラメータの名前と値 → HTTP エージェント タイプ アイテム、アイテム プロトタイプ、検出ルール フィールド: URL、クエリ フィールド、リクエスト ボディ、ヘッダー、プロキシ、SSL 証明書ファイル、SSLキー ファイル、許可されたホスト。 → 手動ホスト アクション スクリプト (確認テキストを含む) → 手動イベント アクション スクリプト (確認テキストを含む) → 項目値ウィジェットの説明 |
ホスト名. このマクロは数値インデックスと共に使用できます。 {HOST.HOST<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 {HOSTNAME<1-9>} は非推奨です。 |
{HOST.ID} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 内部通知 → マップエレメントラベル, URL の名前と値をマップ → 動的 URL ダッシュボード ウィジェットの URL フィールド → トリガー URL → タグ名と値 → 手動イベント アクション スクリプト → 項目値ウィジェットの説明 |
ホスト ID. {HOST.ID<1-9> のように数値インデックスで使用できます。 トリガー式で最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{HOST.IP} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 自動登録の通知とコマンド → 内部通知 → マップ エレメント ラベル、URL の名前と値をマップ → アイテム キー パラメータ1 → ホスト インターフェイス IP/DNS → トラッパー アイテム"許可されたホスト」フィールド → データベース監視の追加パラメーター → SSH および Telnet スクリプト → JMX アイテム エンドポイント フィールド → Web 監視4 → Low-レベル検出ルール フィルタの正規表現 → 動的 URL ダッシュボード ウィジェットの URL フィールド → トリガー名、イベント名、運用データと説明 → トリガー URL → タグ名と値 → スクリプト タイプのアイテム、アイテムのプロトタイプ、検出ルールのパラメータ名と値 → HTTP エージェント タイプのアイテム、アイテムのプロトタイプ、検出ルールのフィールド: URL、クエリ フィールド、リクエスト ボディ、ヘッダー、プロキシ、SSL 証明書ファイル、SSL キー ファイル、許可されたホスト → 手動ホストアクションスクリプト (確認テキストを含む) → 手動イベントアクションスクリプト (確認文含む) → 項目値の説明 widget |
ホストIPアドレス2.< br> このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {HOST.IP<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 {IPADDRESS<1-9>} は非推奨です。 |
{HOST.METADATA} | → 自動登録の通知とコマンド | ホスト メタデータ。 アクティブなエージェントの自動登録にのみ使用されます。 |
{HOST.NAME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 内部通知 → マップエレメントラベル, URL の名前と値をマップ → 項目キー パラメータ → ホスト インターフェイス IP/DNS → トラッパー項目「許可されたホスト」フィールド → データベース監視追加パラメータ → SSH および Telnet スクリプト → Web 監視4 → 低レベル検出ルール フィルターの正規表現 → 動的 URL ダッシュボード ウィジェットの URL フィールド → トリガー名、イベント名、運用データおよび説明 → トリガー URL<br >→ タグの名前と値 → スクリプト タイプのアイテム、アイテムのプロトタイプ、および検出ルールのパラメータ名と値 → HTTP エージェント タイプのアイテム、アイテムのプロトタイプ、および検出ルールのフィールド: URL、クエリ フィールド、リクエスト ボディ、ヘッダー、プロキシ、SSL 証明書ファイル、SSL キー ファイル、許可されたホスト。 → 手動ホスト アクション スクリプト (確認テキストを含む) → 手動イベント アクション スクリプト (確認テキストを含む) → 説明アイテム値ウィジェットの設定 |
表示可能なホスト名。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {HOST.NAME<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{HOST.PORT} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 自動登録の通知とコマンド → 内部通知 → トリガー名、イベント名、運用データと説明 → トリガー URL → JMX アイテム エンドポイント フィールド → タグ名と値 → 手動イベント アクション スクリプト → 項目値ウィジェットの説明 |
ホスト (エージェント) ポート2. このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {HOST.PORT<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{HOST.TARGET.CONN} | → トリガーベースのコマンド → 障害の更新コマンド → ディスカバリコマンド → 自動登録コマンド |
ホストの設定に応じて、ターゲット ホストの IP アドレスまたは DNS 名。 5.4.0 以降でサポートされています。 |
{HOST.TARGET.DNS} | → トリガーベースのコマンド → 障害の更新コマンド → ディスカバリコマンド → 自動登録コマンド |
ターゲット ホストの DNS 名。 5.4.0 以降でサポートされています。 |
{HOST.TARGET.HOST} | → トリガーベースのコマンド → 障害の更新コマンド → ディスカバリコマンド → 自動登録コマンド |
ターゲット ホストの技術名。 5.4.0 以降でサポートされています。 |
{HOST.TARGET.IP} | → トリガーベースのコマンド → 障害の更新コマンド → ディスカバリコマンド → 自動登録コマンド |
ターゲット ホストの IP アドレス。 5.4.0 以降でサポートされています。 |
{HOST.TARGET.NAME} | → トリガーベースのコマンド → 障害の更新コマンド → ディスカバリコマンド → 自動登録コマンド |
ターゲット ホストの表示名。 5.4.0 以降でサポートされています。 |
{HOSTGROUP.ID} | → マップ要素のラベル,URL の名前と値をマップ | ホストグループID |
{INVENTORY.ALIAS} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのエイリアス フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.ALIAS<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.ASSET.TAG} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのアセット タグ フィールド。 このマクロは、数値インデックスなどで使用できます。 {INVENTORY.ASSET.TAG<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.CHASSIS} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのシャーシ フィールド。 このマクロは、数値インデックスなどで使用できます。 {INVENTORY.CHASSIS<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.CONTACT} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの連絡先フィールド。 このマクロは、数値インデックスなどで使用できます。 {INVENTORY.CONTACT<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 indexed macros. を参照してください。 {PROFILE.CONTACT<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.CONTRACT.NUMBER} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのコントラクト番号フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.CONTRACT.NUMBER<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.DEPLOYMENT.STATUS} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの展開ステータス フィールド。 このマクロは、数値インデックスなどで使用できます {INVENTORY.DEPLOYMENT.STATUS<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.HARDWARE} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのハードウェア フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.HARDWARE<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 indexed macros. を参照してください。 {PROFILE.HARDWARE<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.HARDWARE.FULL} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのハードウェア (完全な詳細) フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.HARDWARE.FULL<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.HOST.NETMASK} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのホスト サブネット マスク フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.HOST.NETMASK<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.HOST.NETWORKS} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのホスト ネットワーク フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.HOST.NETWORKS<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.HOST.ROUTER} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのホスト ルータ フィールド。 このマクロは、数値インデックスなどで使用できます。 {INVENTORY.HOST.ROUTER<1-9>} を使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.HW.ARCH} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのハードウェア アーキテクチャ フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.HW.ARCH<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.HW.DATE.DECOMM} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのハードウェア廃止日フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.HW.DATE.DECOMM<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.HW.DATE.EXPIRY} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのハードウェア メンテナンスの有効期限フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.HW.DATE.EXPIRY<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.HW.DATE.INSTALL} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのハードウェア インストール フィールドの日付。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.HW.DATE.INSTALL<1-9>} は、トリガー式で最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.HW.DATE.PURCHASE} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのハードウェア購入日フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.HW.DATE.PURCHASE<1-9>} を使用して、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.INSTALLER.NAME} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのインストーラ名フィールド。 このマクロは、数値インデックスとともに使用できます。 {INVENTORY.INSTALLER.NAME<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.LOCATION} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのロケーション フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.LOCATION<1-9>} を使用して、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 indexed macros. を参照してください。 {PROFILE.LOCATION<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.LOCATION.LAT} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの場所の緯度フィールド。 このマクロは、数値インデックスなどで使用できます。 {INVENTORY.LOCATION.LAT<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.LOCATION.LON} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの場所の経度フィールド。 このマクロは数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.LOCATION.LON<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.MACADDRESS.A} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
MAC アドレス ホスト インベントリのフィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.MACADDRESS.A<1-9>} は、トリガー式で最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 {PROFILE.MACADDRESS<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.MACADDRESS.B} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの MAC アドレス B フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.MACADDRESS.B<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.MODEL} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのモデル フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.MODEL<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.NAME} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの名前フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.NAME<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 {PROFILE.NAME<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.NOTES} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのメモ フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.NOTES<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 {PROFILE.NOTES<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.OOB.IP} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの OOB IP アドレス フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.OOB.IP<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.OOB.NETMASK} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの OOB サブネット マスク フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.OOB.NETMASK<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.OOB.ROUTER} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの OOB ルーター フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.OOB.ROUTER<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.OS} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの OS フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.OS<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 {PROFILE.OS<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.OS.FULL} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの OS (完全な詳細) フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.OS.FULL<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.OS.SHORT} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの OS (Short) フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.OS.SHORT<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.PRIMARY.CELL} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのプライマリ POC セル フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.PRIMARY.CELL<1-9>} を使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.PRIMARY.EMAIL} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのプライマリ POC メール フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.PRIMARY.EMAIL<1-9>} を使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.PRIMARY.NAME} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのプライマリ POC 名フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.PRIMARY.NAME<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.PRIMARY.NOTES} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのプライマリ POC メモ フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.PRIMARY.NOTES<1-9>} を使用して、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.PRIMARY.PHONE.A} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのプライマリ POC phone A フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.PRIMARY.PHONE.A<1-9>} を使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.PRIMARY.PHONE.B} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのプライマリ POC phone B フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.PRIMARY.PHONE.B<1-9>} を使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.PRIMARY.SCREEN} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのプライマリ POC スクリーン名フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.PRIMARY.SCREEN<1-9>} を使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.SECONDARY.CELL} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのセカンダリ POC セル フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.SECONDARY.CELL<1-9>} を使用して、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.SECONDARY.EMAIL} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのセカンダリ POC メール フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.SECONDARY.EMAIL<1-9>} を使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.SECONDARY.NAME} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのセカンダリ POC 名フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.SECONDARY.NAME<1-9>} を使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.SECONDARY.NOTES} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのセカンダリ POC メモ フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.SECONDARY.NOTES<1-9>} を使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.SECONDARY.PHONE.A} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのセカンダリ POC phone A フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.SECONDARY.PHONE.A<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.SECONDARY.PHONE.B} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのセカンダリ POC phone B フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.SECONDARY.PHONE.B<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.POC.SECONDARY.SCREEN} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのセカンダリ POC スクリーン名フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.POC.SECONDARY.SCREEN<1-9>} を使用して、トリガー式の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SERIALNO.A} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのシリアル番号 A フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SERIALNO.A<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 {PROFILE.SERIALNO<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.SERIALNO.B} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのシリアル番号 B フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SERIALNO.B<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SITE.ADDRESS.A} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのサイト アドレス A フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SITE.ADDRESS.A<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SITE.ADDRESS.B} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのサイト アドレス B フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SITE.ADDRESS.B<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SITE.ADDRESS.C} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのサイト アドレス C フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SITE.ADDRESS.C<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SITE.CITY} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのサイト 都市 フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SITE.CITY<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SITE.COUNTRY} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのサイト 国 フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SITE.COUNTRY<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SITE.NOTES} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのサイト ノート フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SITE.NOTES<1-9>} を使用して、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SITE.RACK} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのサイト ロケーション フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SITE.RACK<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SITE.STATE} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのサイト 都道府県 フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SITE.STATE<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SITE.ZIP} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのサイト 郵便番号 フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SITE.ZIP<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SOFTWARE} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのソフトウェア フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SOFTWARE<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 indexed macros. を参照してください。 {PROFILE.SOFTWARE<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.SOFTWARE.APP.A} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのソフトウェア アプリケーション A フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SOFTWARE.APP.A<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SOFTWARE.APP.B} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのソフトウェア アプリケーション B フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SOFTWARE.APP.B<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SOFTWARE.APP.C} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのソフトウェア アプリケーション C フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SOFTWARE.APP.C<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SOFTWARE.APP.D} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのソフトウェア アプリケーション D フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SOFTWARE.APP.D<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SOFTWARE.APP.E} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのソフトウェア アプリケーション E フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SOFTWARE.APP.E<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.SOFTWARE.FULL} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのソフトウェア (完全な詳細) フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.SOFTWARE.FULL<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.TAG} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのタグ フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.TAG<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 {PROFILE.TAG<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.TYPE} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのタイプ フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.TYPE<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 {PROFILE.DEVICETYPE<1-9>} は非推奨です。 |
{INVENTORY.TYPE.FULL} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのタイプ (完全な詳細) フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.TYPE.FULL<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.URL.A} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの URL A フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.URL.A<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.URL.B} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの URL B フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.URL.B<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.URL.C} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリの URL C フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.URL.C<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{INVENTORY.VENDOR} | → 内部通知 → タグ名と値 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ホスト インベントリのベンダー フィールド。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {INVENTORY.VENDOR<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.DESCRIPTION} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
通知を引き起こしたトリガー式の N 番目の項目の説明。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {ITEM.DESCRIPTION<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.DESCRIPTION.ORIG} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
通知の原因となったトリガー式の N 番目の項目の説明 (未解決のマクロを含む)。 このマクロは、数値インデックス (例: {ITEM.DESCRIPTION.ORIG<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 5.2.0 以降でサポートされています。 |
{ITEM.ID} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド →内部通知 → スクリプト タイプのアイテム、アイテムのプロトタイプ、および検出ルールのパラメーター名と値6 → HTTP エージェント タイプのアイテム、アイテムのプロトタイプ、および検出ルールのフィールド: URL、クエリ フィールド、リクエスト ボディ 、ヘッダー、プロキシ、SSL 証明書ファイル、SSL キー ファイル → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
通知を引き起こしたトリガー式の N 番目の項目の数値 ID。 このマクロは、数値インデックスと共に使用できます。 {ITEM.ID<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.KEY} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド →内部通知 → スクリプト タイプのアイテム、アイテムのプロトタイプ、および検出ルールのパラメーター名と値6 → HTTP エージェント タイプのアイテム、アイテムのプロトタイプ、および検出ルールのフィールド: URL、クエリ フィールド、リクエスト ボディ 、ヘッダー、プロキシ、SSL 証明書ファイル、SSL キー ファイル → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
通知を引き起こしたトリガー式の N 番目の項目のキー。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {ITEM.KEY<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 {TRIGGER.KEY} は非推奨です。 |
{ITEM.KEY.ORIG} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド →内部通知 → スクリプト タイプのアイテム、アイテムのプロトタイプ、および検出ルールのパラメーター名と値6 → HTTP エージェント タイプのアイテム、アイテムのプロトタイプ、および検出ルールのフィールド: URL、クエリ フィールド、リクエスト ボディ 、ヘッダー、プロキシ、SSL 証明書ファイル、SSL キー ファイル, 許可されたホスト。6 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
通知の原因となったトリガー式の N 番目の項目の元のキー (展開されていないマクロを含む) 4. このマクロは、数値インデックスなどで使用できます。 {ITEM.KEY.ORIG<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.LASTVALUE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガー名、イベント名、運用データと説明 → タグ名と値 → トリガーURL → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
通知の原因となったトリガー式の N 番目の項目の最新の値。 最新の履歴値が 最大履歴表示期間 を超えて収集された場合、フロントエンドで *UNKNOWN* に解決されます。 (管理→全般 メニュー セクションで設定)。問題イベントを表示するときの最新のアイテム値ではなく、問題が発生した時点からのアイテム値を保持します。 last(/{HOST.HOST}/{ITEM.KEY}) のエイリアスです。解決された値は、トリガー URL などで使用できるように 20 文字に切り捨てられます。完全な値に解決するには、マクロ関数を使用できます。 カスタマイズ マクロ値はこのマクロでサポートされています。 Zabbix 3.2.0以降。 このマクロは、数値インデックスで使用できます。 {ITEM.LASTVALUE<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などの項目を指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.LOG.AGE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガー名、運用データ、説明 → トリガー URL → イベント タグと値 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ログ アイテム イベントの経過時間。精度は 1 秒までです。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {ITEM.LOG.AGE<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.LOG.DATE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガー名、運用データ、説明 → トリガー URL → イベント タグと値 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ログ アイテム イベントの日付。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {ITEM.LOG.DATE<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.LOG.EVENTID} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガー名、運用データ、説明 → トリガー URL → イベント タグと値 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
イベント ログ内のイベントの ID。 Windows イベント ログの監視のみ。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {ITEM.LOG.EVENTID<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.LOG.NSEVERITY} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガー名、運用データ、説明 → トリガー URL → イベント タグと値 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
イベント ログ内のイベントの深刻度の数値。 Windows イベント ログの監視のみ。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {ITEM.LOG.NSEVERITY<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.LOG.SEVERITY} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガー名、運用データ、説明 → トリガー URL → イベント タグと値 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
イベント ログ内のイベントの口頭による重大度。 Windows イベント ログ監視のみ。 {ITEM.LOG.SEVERITY<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.LOG.SOURCE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガー名、運用データ、説明 → トリガー URL → イベント タグと値 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
イベント ログ内のイベントのソース。 Windows イベント ログの監視のみ。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {ITEM.LOG.SOURCE<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.LOG.TIME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガー名、運用データ、説明 → トリガー URL → イベント タグと値 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
ログ アイテム イベントの時間。 このマクロは、数値インデックスなどで使用できます。 {ITEM.LOG.TIME<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.NAME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド →内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
通知を引き起こしたトリガー式の N 番目の項目の名前。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {ITEM.NAME<1-9>} は、トリガー式で 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.NAME.ORIG} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド →内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
このマクロは、Zabbix 6.0 以降では非推奨です。 ユーザーマクロと位置マクロがアイテム名でサポートされていた6.0より前のバージョンのZabbixでは、アイテムの元の名前(つまり、マクロが解決されていない)に解決されていました。 このマクロは、数値インデックス。 {ITEM.NAME.ORIG<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.STATE} | → アイテムベースの内部通知 → アイテム値ウィジェットの説明 |
通知の原因となったトリガー式のN番目の項目の最新状態。 使用可能な値: Not supported および Normal。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {ITEM.STATE<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.STATE.ERROR} | → アイテムベースの内部通知 |
アイテムがサポートされなくなった理由の詳細を含むエラー メッセージ。 アイテムがサポートされていない状態になり、すぐに再びサポートされるようになった場合、エラー フィールドは空になることがあります。 |
{ITEM.VALUE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガー名、イベント名、運用データと説明 → タグ名と値 → トリガーURL → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
次のいずれかに解決されます: 1) トリガー式の N 番目のアイテムの履歴 (イベント時の) 値。たとえば、イベントの表示や送信など、トリガー ステータス変更のコンテキストで使用される場合notifications. 2) トリガー式の N 番目の項目の最新の値。たとえば、ポップアップ選択ウィンドウにトリガーのリストを表示するときなど、トリガー ステータス変更のコンテキストなしで使用された場合。この場合、{ITEM.LASTVALUE} と同じように機能します。 最初のケースでは、履歴値が既に削除されているか、保存されていない場合、*UNKNOWN* に解決されます。 2 番目のケースでは、また、フロントエンドのみで、最新の履歴値が 最大履歴表示期間 よりも前に収集された場合 (管理→一般 に解決されます。 /administration/general#gui) menu section). 解決された値は、トリガー URL などで使用できるように 20 文字に切り捨てられます。完全な値に解決するには、マクロ関数を使用できます。 カスタマイズ マクロ値は、Zabbix 3.2.0 以降、このマクロでサポートされています。 このマクロは、数値インデックスなどで使用できます。 {ITEM.VALUE<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などの項目を指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{ITEM.VALUETYPE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド →内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト → アイテム値ウィジェットの説明 |
通知の原因となったトリガー式の N 番目の項目の値の型 使用可能な値: 0 - 浮動小数点数、1 - 文字、2 - ログ、3 - 符号なし数値、4 - テキスト このマクロは数値インデックスで使用できます。例えば {ITEM.VALUETYPE<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 5.4.0 以降でサポートされています。 |
{LLDRULE.DESCRIPTION} | → LLD ルールに基づく内部通知 | 通知の原因となったローレベルディスカバリルールの説明 |
{LLDRULE.DESCRIPTION.ORIG} | → LLD ルールに基づく内部通知 | 通知の原因となったローレベルディスカバリルールの説明 (未解決のマクロを含む)。 5.2.0 以降でサポートされています。 |
{LLDRULE.ID} | → LLD ルールに基づく内部通知 | 通知の原因となったローレベルディスカバリルールの数値ID |
{LLDRULE.KEY} | → LLD ルールに基づく内部通知 | 通知の原因となったローレベルディスカバリルールのキー。 |
{LLDRULE.KEY.ORIG} | → LLD ルールに基づく内部通知 | 通知の原因となったローレベルディスカバリルールの元のキー(展開されていないマクロを含む) |
{LLDRULE.NAME} | → LLD ルールに基づく内部通知 | 通知の原因となったローレベルディスカバリルールの名前(マクロが解決されたもの) |
{LLDRULE.NAME.ORIG} | → LLD ルールに基づく内部通知 | 通知の原因となったローレベルディスカバリルールの元の名前(つまり、マクロが解決されていないもの)。 |
{LLDRULE.STATE} | → LLD ルールに基づく内部通知 | ローレベルディスカバリルールの最新の状態 使用可能な値: Not supported と Normal. |
{LLDRULE.STATE.ERROR} | → LLD ルールに基づく内部通知 | LLD ルールがサポートされなくなった理由の詳細を含むエラー メッセージ LLDルールがサポートされていない状態になり、すぐに再びサポートされるようになった場合、エラー フィールドは空になる可能性があります。 |
{MAP.ID} | → マップ要素のラベル, URLの名前と値をマップ | ネットワークマップID. |
{MAP.NAME} | → マップ要素のラベル, URLの名前と値をマップ → マップ形状のテキスト フィールド |
ネットワークマップ名 3.4.0 以降でサポートされています |
{PROXY.DESCRIPTION} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 検出通知とコマンド → 自動登録の通知とコマンド →内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
プロキシの説明 次のいずれかに解決されます。 1) トリガー式の N 番目のアイテムのプロキシ (トリガーベースの通知)。ここで indexed マクロを使用できます。 2) 検出を実行したプロキシ (検出通知)。ここではインデックスを作成せずに {PROXY.DESCRIPTION} を使用します。 3) アクティブなエージェントが登録されたプロキシ (自動登録通知)。ここでは、インデックスを作成せずに {PROXY.DESCRIPTION} を使用します。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {PROXY.DESCRIPTION<1-9>} は、トリガー式で最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{PROXY.NAME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 検出通知とコマンド → 自動登録の通知とコマンド →内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
プロキシの名前 次のいずれかに解決されます。 1) トリガー式の N 番目のアイテムのプロキシ (トリガーベースの通知)。 ここで indexed マクロを使用できます。 2) 検出を実行したプロキシ (検出通知)。 ここでは、インデックスを作成せずに {PROXY.NAME} を使用します。 3) アクティブなエージェントが登録されたプロキシ (自動登録通知)。ここでは、インデックスを作成せずに {PROXY.NAME} を使用します。 このマクロは、数値インデックスと一緒に使用できます。 {PROXY.NAME<1-9>} は、トリガー式の最初、2 番目、3 番目などのホストを指します。 インデックス付きマクロ を参照してください。 |
{SERVICE.DESCRIPTION} | → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド |
サービスの説明 (解決されたマクロを含む) |
{SERVICE.NAME} | → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド |
サービスの名前 (解決されたマクロを含む) |
{SERVICE.ROOTCAUSE} | → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド |
サービスの失敗の原因となったトリガー問題イベントのリスト 深刻度とホスト名でソートされています。 次の詳細が含まれます: ホスト名、イベント名、深刻度、経過時間、サービス タグ、および値 |
{SERVICE.TAGS} | → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド |
サービスイベントタグのコンマ区切りリスト サービスイベントタグは、サービス構成セクションのタグで定義できます。 タグが存在しない場合は空の文字列に展開されます。 |
{SERVICE.TAGSJSON} | → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド |
サービスイベントタグオブジェクトを含むJSON配列 サービス イベント タグは、サービス構成セクションのタグで定義できます。 タグが存在しない場合は、空の配列に展開されます。 |
{SERVICE.TAGS.<tag name>} | → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新の通知とコマンド |
タグ名によって参照されるサービス イベント タグの値。 サービス イベント タグは、サービス構成セクションのタグで定義できます。 英数字以外の文字 (英語以外のマルチバイト UTF 文字を含む) を含むタグ名は、二重引用符で囲む必要があります。引用符で囲まれたタグ名内の引用符とバックスラッシュは、バックスラッシュでエスケープする必要があります。 |
{TIME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → サービスベースの通知とコマンド → サービス更新通知とコマンド → 検出通知とコマンド → 自動登録の通知とコマンド →内部通知 → トリガーイベント名 → 手動イベントアクションスクリプト |
hh:mm:ss 形式の現在時刻 |
{TRIGGER.DESCRIPTION} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
トリガーの説明。{TRIGGER.DESCRIPTION} が通知テキストで使用されている場合、トリガーの説明でサポートされているすべてのマクロが展開されます。{TRIGGER.COMMENT} は非推奨です。 |
{TRIGGER.EXPRESSION.EXPLAIN} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト → イベント名 |
部分的に評価されたトリガー式。 項目ベースの関数はイベント生成時に評価され、結果に置き換えられますが、他のすべての関数は式に記述されているとおりに表示されます。 トリガー式のデバッグに使用できます。 |
{TRIGGER.EXPRESSION.RECOVERY.EXPLAIN} | → 障害復旧通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト |
一部評価トリガー回復式 項目ベースの関数はイベント生成時に評価され、結果に置き換えられますが、他のすべての関数は式に記述されているとおりに表示されます。 トリガー回復式のデバッグに使用できます。 |
{TRIGGER.EVENTS.ACK} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → マップ要素のラベル → 手動イベントアクションスクリプト |
マップ内のマップ要素、または通知内の現在のイベントを生成したトリガーに対して確認されたイベントの数 |
{TRIGGER.EVENTS.PROBLEM.ACK} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → マップ要素のラベル → 手動イベントアクションスクリプト |
状態を無視したすべてのトリガーの確認済みの障害イベントの数 |
{TRIGGER.EVENTS.PROBLEM.UNACK} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → マップ要素のラベル → 手動イベントアクションスクリプト |
状態に関係なく、すべてのトリガーの未確認の障害イベントの数 |
{TRIGGER.EVENTS.UNACK} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → マップ要素のラベル → 手動イベントアクションスクリプト |
マップ内のマップ要素、または通知内の現在のイベントを生成したトリガーの未確認イベントの数 |
{TRIGGER.HOSTGROUP.NAME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
(SQLクエリで)並べ替えられた、トリガーが定義されているホストグループのカンマ区切りのリスト |
{TRIGGER.PROBLEM.EVENTS.PROBLEM.ACK} | → マップ要素のラベル | 障害状態のトリガーの確認済み障害イベントの数 |
{TRIGGER.PROBLEM.EVENTS.PROBLEM.UNACK} | → マップ要素のラベル | 障害状態のトリガーの未確認の障害イベントの数 |
{TRIGGER.EXPRESSION} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
トリガー式 |
{TRIGGER.EXPRESSION.RECOVERY} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
トリガー構成のOKイベント生成が'回復式'に設定されている場合はトリガー回復式*;それ以外の場合は、空の文字列が返されます。 3.2.0 以降でサポートされています。 |
{TRIGGER.ID} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → マップ要素のラベル, URL の名前と値をマップ →トリガーURL → トリガータグ値 → 手動イベントアクションスクリプト |
このアクションをトリガーしたトリガーID値 4.4.1 以降、トリガータグの値でサポートされています。 |
{TRIGGER.NAME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
トリガーの名前 (マクロが解決されている) 4.0.0 以降、{EVENT.NAME} をアクションで使用して、トリガーされたイベント/問題の名前をマクロが解決された状態で表示できることに注意してください。 |
{TRIGGER.NAME.ORIG} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
トリガーの元の名前 (つまり、マクロが解決されていない) |
{TRIGGER.NSEVERITY} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
トリガー深刻度の数値 使用可能な値: 0 - 未設定, 1 - 情報, 2 - 警告, 3 - 軽度の障害, 4 - 重度の障害, 5 - 致命的な障害 |
{TRIGGER.SEVERITY} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
トリガー深刻度名 管理 → 一般設定 → イベントのステータスで定義できます。 |
{TRIGGER.STATE} | → トリガーベースの内部通知 | トリガーの最新の状態 使用可能な値: Unknown および Normal. |
{TRIGGER.STATE.ERROR} | → トリガーベースの内部通知 | トリガーがサポートされなくなった理由の詳細を含むエラー メッセージ。 トリガーがサポートされていない状態になり、すぐに再びサポートされるようになった場合、エラー フィールドは空になることがあります。 |
{TRIGGER.STATUS} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → 手動イベントアクションスクリプト |
操作ステップ実行時のトリガー値 PROBLEM または OK のいずれかになります。{STATUS} は非推奨です。 |
{TRIGGER.TEMPLATE.NAME} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
*トリガーが定義されているテンプレートの (SQLクエリによって) 並べ替えられたコンマ区切りのリスト。トリガーがホストで定義されている場合は *UNKNOWN* |
{TRIGGER.URL} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガーベースの内部通知 → 手動イベントアクションスクリプト |
トリガーURL |
{TRIGGER.VALUE} | → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → トリガー式 → 手動イベントアクションスクリプト |
現在のトリガー状態の数値: 0 - トリガーはOK状態 1 - トリガーは障害状態 |
{TRIGGERS.UNACK} | → マップ要素のラベル | マップ要素の未承認トリガー数。トリガーの状態は無視されます。 障害イベントの少なくとも 1 つが未承認の場合、トリガーは未承認と見なされます。 |
{TRIGGERS.PROBLEM.UNACK} | → マップ要素のラベル | マップ要素の未承認障害トリガー数 障害イベントの少なくとも 1 つが未承認の場合、トリガーは未承認であると見なされます。 |
{TRIGGERS.ACK} | → マップ要素のラベル | トリガーの状態を無視した、マップ要素の承認されたトリガー数 すべての障害イベントが承認された場合、トリガーは承認されたと見なされます。 |
{TRIGGERS.PROBLEM.ACK} | → マップ要素のラベル | マップ要素の承認された障害トリガー数 すべての障害イベントが承認された場合、トリガーは承認されたと見なされます。 |
{USER.FULLNAME} | → 障害更新通知とコマンド → 手動ホスト アクション スクリプト (including confirmation text) → 手動イベントアクションスクリプト (including confirmation text) |
イベント確認を追加した、またはスクリプトを開始したユーザーの名前、姓、およびユーザー名 3.4.0 以降の障害更新、5.0.2 以降のグローバル スクリプトでサポート |
{USER.NAME} | → 手動ホスト アクション スクリプト (including confirmation text) → 手動イベントアクションスクリプト (including confirmation text) |
スクリプトを開始したユーザー名 5.0.2 以降でサポートされています。 |
{USER.SURNAME} | → 手動ホスト アクション スクリプト (including confirmation text) → 手動イベントアクションスクリプト (including confirmation text) |
スクリプトを開始したユーザーの姓。 5.0.2 以降でサポートされています |
{USER.USERNAME} | → 手動ホスト アクション スクリプト (including confirmation text) → 手動イベントアクションスクリプト (including confirmation text) |
スクリプトを開始したユーザーの名。 5.0.2 以降でサポート。 Zabbix 5.4.0 より前にサポートされていた {USER.ALIAS} は非推奨になりました。 |
{$MACRO} | → 参照: 場所によってサポートされているユーザー マクロ | ユーザー定義可能 マクロ. |
{#MACRO} | → 参照: 場所によってサポートされているユーザー マクロ | ローレベルディスカバリマクロ カスタマイズ Zabbix 4.0.0以降、このマクロでマクロ値がサポートされています。 |
{?EXPRESSION} | → トリガーイベント名 → トリガーベースの通知とコマンド → 障害更新通知とコマンド → マップ要素のラベル3 → マップ シェープ ラベル3 → マップ内のリンク ラベル3 → グラフ名5 |
参照:式マクロ. 5.2.0 以降でサポートされています |
Location | Supported macros | Comments | |
---|---|---|---|
Action | |||
Time period condition, Default operation step duration, Step duration | User-definable macros (global only) | A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported | |
Notifications and commands | |||
Trigger-based | Action macros Date/time macros {ESC.HISTORY} Event macros, Cause/symptom event macros Event update macros: {EVENT.UPDATE.HISTORY}, {EVENT.UPDATE.STATUS} Expression macro: {?EXPRESSION} {FUNCTION.VALUE} Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DESCRIPTION}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.ID}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Target host macros (commands only) Host inventory macros Item macros (except {ITEM.STATE}, {ITEM.STATE.ERROR}) Proxy macros Trigger macros: {TRIGGER.DESCRIPTION}, {TRIGGER.EVENTS.*}, {TRIGGER.EXPRESSION}, {TRIGGER.EXPRESSION.EXPLAIN}, {TRIGGER.EXPRESSION.RECOVERY}, {TRIGGER.ID}, {TRIGGER.HOSTGROUP.NAME}, {TRIGGER.NAME}, {TRIGGER.NAME.ORIG}, {TRIGGER.NSEVERITY}, {TRIGGER.SEVERITY}, {TRIGGER.STATUS}, {TRIGGER.TEMPLATE.NAME}, {TRIGGER.URL}, {TRIGGER.URL.NAME}, {TRIGGER.VALUE} User-definable macros (global only) |
See also: Using macros in messages | |
Problem update | Action macros Date/time macros {ESC.HISTORY} Event macros, Cause/symptom event macros, Recovery event macros Event update macros: [all (except {EVENT.UPDATE.NSEVERITY}, {EVENT.UPDATE.SEVERITY}) Expression macro: {?EXPRESSION} Function macros Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DESCRIPTION}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.ID}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Target host macros (commands only) Host inventory macros Item macros (except {ITEM.STATE}, {ITEM.STATE.ERROR}) Proxy macros Trigger macros: {TRIGGER.DESCRIPTION}, {TRIGGER.EVENTS.*}, {TRIGGER.EXPRESSION}, {TRIGGER.EXPRESSION.EXPLAIN}, {TRIGGER.EXPRESSION.RECOVERY}, {TRIGGER.ID}, {TRIGGER.HOSTGROUP.NAME}, {TRIGGER.NAME}, {TRIGGER.NAME.ORIG}, {TRIGGER.NSEVERITY}, {TRIGGER.SEVERITY}, {TRIGGER.STATUS}, {TRIGGER.TEMPLATE.NAME}, {TRIGGER.URL}, {TRIGGER.URL.NAME}, {TRIGGER.VALUE} {USER.FULLNAME} User-definable macros (global only) |
||
Problem recovery | Recovery event macros {FUNCTION.RECOVERY.VALUE} {TRIGGER.EXPRESSION.RECOVERY.EXPLAIN} |
||
Discovery | Action macros Date/time macros Discovery macros Event macros: {EVENT.AGE}, {EVENT.DATE}, {EVENT.ID}, {EVENT.OBJECT}, {EVENT.SOURCE}, {EVENT.TIME}, {EVENT.TIMESTAMP} Target host macros (commands only) Proxy macros |
||
Autoregistration | Action macros Date/time macros Event macros: {EVENT.AGE}, {EVENT.DATE}, {EVENT.ID}, {EVENT.OBJECT}, {EVENT.SOURCE}, {EVENT.TIME}, {EVENT.TIMESTAMP} Host macros: {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.PORT}, {HOST.METADATA} Target host macros (commands only) Proxy macros |
||
Service-based | Action macros Date/time macros {ESC.HISTORY} Event macros: all except {EVENT.ACK.STATUS}, {EVENT.OPDATA} Service macros User-definable macros (global only) |
||
Service recovery | Event macros (except {EVENT.ACK.STATUS}, {EVENT.OPDATA}), Recovery event macros | ||
Service update | Action macros Date/time macros {ESC.HISTORY} Event macros (except {EVENT.ACK.STATUS}, {EVENT.OPDATA}) Event update macros: {EVENT.UPDATE.DATE}, {EVENT.UPDATE.MESSAGE}, {EVENT.UPDATE.NSEVERITY}, {EVENT.UPDATE.SEVERITY}, {EVENT.UPDATE.STATUS}, {EVENT.UPDATE.TIME}, {EVENT.UPDATE.TIMESTAMP} Service macros User-definable macros (global only) |
||
Internal notifications | Action macros Date/time macros {ESC.HISTORY} Event macros (except {EVENT.NSEVERITY}, {EVENT.SEVERITY}), Recovery event macros Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DESCRIPTION}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Host inventory macros Item macros: {ITEM.DESCRIPTION}, {ITEM.DESCRIPTION.ORIG}, {ITEM.ID}, {ITEM.KEY}, {ITEM.KEY.ORIG}, {ITEM.NAME}, {ITEM.NAME.ORIG}, {ITEM.VALUETYPE} Proxy macros |
||
Item-based | Item macros: {ITEM.STATE}, {ITEM.STATE.ERROR} | ||
LLD rule-based | Low-level discovery built-in macros | ||
Trigger-based | Trigger macros: {TRIGGER.DESCRIPTION}, {TRIGGER.EXPRESSION}, {TRIGGER.EXPRESSION.RECOVERY}, {TRIGGER.HOSTGROUP.NAME}, {TRIGGER.ID}, {TRIGGER.NAME}, {TRIGGER.NAME.ORIG}, {TRIGGER.NSEVERITY}, {TRIGGER.SEVERITY}, {TRIGGER.STATE}, {TRIGGER.STATE.ERROR}, {TRIGGER.TEMPLATE.NAME}, {TRIGGER.URL}, {TRIGGER.URL.NAME} User-definable macros (global only) |
||
Alert script parameters | Alert macros User-definable macros (global only) |
||
Connector | |||
URL, Username, Password, Bearer token, HTTP proxy, SSL certificate, SSL key file, SSL key password field | User-definable macros (global only) | ||
Timeout field | User-definable macros (global only) | A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. | |
Graph name | Expression macro: {?EXPRESSION} | Only the avg, last, max and min functions, with seconds as parameter are supported in this macro in this location. The {HOST.HOST<1-9>} macro can be used as host within the macro. For example, last(/{HOST.HOST}/ifAlias[{#SNMPINDEX}]) . |
|
Host, host prototype | |||
Interface IP/DNS | Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME} User-definable macros 1 |
1 For IP address, a single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported | |
Interface port | User-definable macros | A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported | |
SNMP community | User-definable macros | ||
SNMPv3 Context name, Security name, Authentication passphrase, Privacy passphrase | |||
IPMI username, password | |||
Item, item prototype, LLD rule | |||
Name | User-definable macros | Not supported in LLD rule names. | |
Description | User-definable macros | ||
Key parameters | Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} User-definable macros |
The supported {HOST.*} macros will resolve to the interface that is selected for the item. When used in items without interfaces they will resolve to either the Zabbix agent, SNMP, JMX or IPMI interface of the host in this order of priority or to 'UNKNOWN' if the host does not have any interface. | |
Update interval, Custom intervals, Timeout (available for supported item types), Store up to (for history/trends) fields | User-definable macros | A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. | |
Delete lost resources, Disable lost resources fields | User-definable macros | These fields are supported for LLD rules only. A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. |
|
Preprocessing step parameters (including custom scripts), custom error-handling parameters (Set value to and Set error to fields) |
User-definable macros | ||
Filter regular expressions | Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} User-definable macros |
These fields are supported for LLD rules only. | |
Override filter regular expressions | User-definable macros | These fields are supported for LLD rules only. | |
Override operations: Update interval, History storage period, Trend storage period (for item prototypes) | User-definable macros | These fields are supported for LLD rules only. A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. |
|
Item types | |||
Browser item parameter names and values |
Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Host inventory macros Item macros: {ITEM.ID}, {ITEM.KEY}, {ITEM.KEY.ORIG} User-definable macros |
||
Script item parameter names and values |
|||
Calculated/aggregate item formula (expression constants, function parameters, item key parameters, (aggregate item only) filter conditions (host group name and tag name)) |
User-definable macros | ||
Database monitor item Username, Password, SQL query fields |
User-definable macros | ||
HTTP agent item URL, Query fields, Request body, Headers (names and values), SSL certificate file, SSL key file fields |
Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Item macros: {ITEM.ID}, {ITEM.KEY}, {ITEM.KEY.ORIG} User-definable macros |
URLs that contain a secret macro will not work, as the macro in them will be resolved as "******" | |
HTTP agent item HTTP Proxy field |
Item macros: {ITEM.ID}, {ITEM.KEY}, {ITEM.KEY.ORIG} User-definable macros |
||
HTTP agent item Required status codes, HTTP authentication username/password, SSL key password fields |
User-definable macros | ||
HTTP agent item Allowed hosts field |
Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} User-definable macros |
||
JMX agent item Endpoint field |
Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.PORT} User-definable macros |
||
Trapper item Allowed hosts field |
|||
SNMP agent item SNMP OID field |
User-definable macros | ||
SSH and Telnet item script |
Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} User-definable macros |
||
SSH agent item Username, Public key file, Private key file, Password fields |
User-definable macros | ||
Telnet agent item Username, Password fields |
User-definable macros | ||
Map | |||
URL, URL name | Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DESCRIPTION}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.ID}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} {HOSTGROUP.ID} Host inventory macros Map macros {TRIGGER.ID} |
||
Element label | Expression macro: {?EXPRESSION} 1 Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DESCRIPTION}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.ID}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} {HOSTGROUP.ID} Host inventory macros Map macros Trigger macros: {TRIGGER.EVENTS.*}, {TRIGGER.ID}, {TRIGGER.PROBLEM.EVENTS.*}, {TRIGGERS.ACK}, {TRIGGERS.PROBLEM.ACK}, {TRIGGERS.PROBLEM.UNACK}, {TRIGGERS.UNACK} |
1 Only the avg, last, max and min functions, with seconds as parameter are supported in this macro in this location. The {HOST.HOST<1-9>} macro can be used as host within the macro. For example, last(/{HOST.HOST}/ifAlias[{#SNMPINDEX}]) . |
|
Link label | Expression macro: {?EXPRESSION} 1 | ||
Shape label | Expression macro: {?EXPRESSION} 1 | ||
Text field in map shapes | {MAP.NAME} | ||
Network discovery | |||
Update interval field | User-definable macros (global only) | A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. | |
SNMP community, SNMP OID fields | User-definable macros (global only) | ||
SNMPv3 Context name, Security name, Authentication passphrase, Privacy passphrase fields | |||
Proxy | |||
Interface port, Address for active agents port, Timeouts for item types fields | User-definable macros (global only) | A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. | |
Proxy group | |||
Failover period, Minimum number of proxies fields | User-definable macros (global only) | A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. | |
Scripts | |||
Manual event action | Date/time macros Event macros, Cause/symptom event macros, Recovery event macros (if recovery took place) Event update macros: {EVENT.UPDATE.HISTORY}, {EVENT.UPDATE.STATUS} Expression macro: {?EXPRESSION} {FUNCTION.VALUE} Host macros: {HOST.CONN} 1, {HOST.DESCRIPTION}, {HOST.DNS} 1, {HOST.HOST} 1, {HOST.ID} 2, {HOST.IP} 1, {HOST.NAME} 1, {HOST.PORT} 1 Host inventory macros Item macros (except {ITEM.STATE}, {ITEM.STATE.ERROR}) {MANUALINPUT} 3 Proxy macros Trigger macros: {TRIGGER.DESCRIPTION}, {TRIGGER.EVENTS.*}, {TRIGGER.EXPRESSION}, {TRIGGER.EXPRESSION.EXPLAIN}, {TRIGGER.EXPRESSION.RECOVERY}, {TRIGGER.EXPRESSION.RECOVERY.EXPLAIN}, {TRIGGER.HOSTGROUP.NAME}, {TRIGGER.ID}, {TRIGGER.NAME}, {TRIGGER.NAME.ORIG}, {TRIGGER.NSEVERITY}, {TRIGGER.SEVERITY}, {TRIGGER.STATUS}, {TRIGGER.TEMPLATE.NAME}, {TRIGGER.URL}, {TRIGGER.URL.NAME}, {TRIGGER.VALUE} Username macros 1 User-definable macros (global only) 1 |
1 Including confirmation text 2 Including confirmation text only for URL script type 3 Including URL field and confirmation text only for URL script type |
|
Manual host action | Expression macro: {?EXPRESSION} Host macros: {HOST.CONN} 1, {HOST.DESCRIPTION}, {HOST.DNS} 1, {HOST.HOST} 1, {HOST.ID} 2, {HOST.IP} 1, {HOST.NAME} 1, {HOST.PORT} 1 Host inventory macros 3 {MANUALINPUT} 4 Username macros 1 User-definable macros (global only) 1 |
1 Including confirmation text 2 Including confirmation text only for URL script type 3 Supported for Zabbix server and Zabbix proxy 4 Including URL field and confirmation text only for URL script type |
|
Tag name and value | Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.ID}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Host inventory macros Item macros: {ITEM.LASTVALUE*}, {ITEM.LOG.*}, {ITEM.VALUE*} Trigger macros: {TRIGGER.ID} (trigger tag value only) User-definable macros |
Tag name and value macros are resolved during the event generation process only. | |
Trigger | |||
Name | Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Item macros: {ITEM.LASTVALUE*}, {ITEM.LOG.*}, {ITEM.VALUE*} Positional macros/references: $1...$9 User-definable macros |
||
Event name | Date/time macros: {TIME}, {TIMESTAMP} Expression macro: {?EXPRESSION} Function macros Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Item macros: {ITEM.LASTVALUE*}, {ITEM.LOG.*}, {ITEM.VALUE*} Trigger macros: {TRIGGER.EXPRESSION.EXPLAIN} |
||
Operational data | Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Item macros: {ITEM.LASTVALUE*}, {ITEM.LOG.*}, {ITEM.VALUE*} User-definable macros |
||
Expression | {TRIGGER.VALUE} User-definable macros 1 |
1 Only in constants and function parameters; secret macros are not supported | |
Tag for matching, Menu entry name, Menu entry URL fields | User-definable macros | URLs that contain a secret macro will not work, as the macro in them will be resolved as "******". | |
Description | Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Item macros: {ITEM.LASTVALUE*}, {ITEM.LOG.*}, {ITEM.VALUE*} User-definable macros |
||
URL | {EVENT.ID} Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.ID}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Item macros: {ITEM.LASTVALUE*}, {ITEM.LOG.*}, {ITEM.VALUE*} {TRIGGER.ID} |
||
User parameter commands | Positional macros/references: $1...$9 |
||
Web scenario | |||
Name, Agent, HTTP proxy fields | User-definable macros | ||
Update interval field | User-definable macros 1 | 1 A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. | |
Variables, Headers, SSL certificate, SSL key file fields | Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} User-definable macros |
||
User, Password, SSL key password fields | User-definable macros | ||
Web scenario step Name, Variables (values only) fields |
User-definable macros | ||
Web scenario step Timeout, Required status codes fields |
User-definable macros | A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. | |
Web scenario step URL, Headers (names and values), Required string fields |
Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} User-definable macros |
||
Web scenario step Post field |
Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} | ||
Webhook media type | |||
URL, URL name | {EVENT.TAGS.<tag name>} | ||
Parameter | Alert macros Expression macro: {?EXPRESSION} |
||
JavaScript script, JavaScript script parameter name | User-definable macros (global only) | A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. | |
JavaScript script parameter value | User-definable macros (global only | ||
Widgets | |||
Gauge widget Description field |
Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DESCRIPTION}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.ID}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Host inventory macros Item macros (except {ITEM.STATE.ERROR}) User-definable macros (global only) |
||
Honeycomb widget Primary/secondary label field |
|||
Item value widget Description field |
|||
Top hosts widget Text data column |
Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DESCRIPTION}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.ID}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} Host inventory macros User-definable macros (global only) |
||
URL (Dynamic) widget URL field |
Host macros: {HOST.CONN}, {HOST.DNS}, {HOST.HOST}, {HOST.ID}, {HOST.IP}, {HOST.NAME}, {HOST.PORT} User-definable macros |
||
Other locations | |||
Working time field | User-definable macros (global only) | A single macro has to fill the whole field; multiple macros/mix with text are not supported. | |
Timeouts for item types field (global setting) | |||
User media When active field |
|||
Email media type Username, Password fields |
User-definable macros (global only) | Secret macros are recommended. |
This list contains details for each built-in macro grouped by application area:
Note that to customize macro values (for example, shorten or extract specific substrings), you can use macro functions.
トリガーされたアクションの数値ID
トリガーされたアクションの名前
アクション設定のデフォルトメッセージの値
ユーザーメディア設定の送信先の値
アクション設定のデフォルトの件名の値
現在の日付を yyyy.mm.dd.
形式で表します。
現在の時刻をhh:mm:ss
形式で表します。
UNIXタイムスタンプ形式での現在の時刻
検出されたデバイスのIPアドレス
追加されるホストに関係なく、常に利用可能です。
検出されたデバイスのDNS名
追加されるホストに関係なく、常に利用可能です。
検出されたデバイスのステータス(UP/DOWN)
特定のデバイスの検出ステータスが最後に変更されてからの経過時間
例: 1時間29分01秒
ステータスが DOWN のデバイスの場合、これはダウンタイムの期間です。
デバイス/サービスの有無を検出した検出ルールの名前
検出されたサービスの名前
例: HTTP
検出されたサービスのポート
例: 80
検出されたサービスのステータス(UP/DOWN)
特定のサービスの検出ステータスが最後に変更されてからの経過時間
例: 1時間29分01秒
ステータスがDOWNのサービスの場合、これはダウンタイムの期間です。
以前送信された通知のログ、エスカレーション手順、ステータス(送信済み、進行中、失敗)
イベントの確認ステータス(はい/いいえ)
アクションをトリガーしたイベントの経過時間(秒単位の精度)
エスカレーションされたメッセージで役立ちます。 例:9分13秒
アクションをトリガーしたイベントの日付
例: 2025.04.14
イベントの継続時間(問題発生イベントと回復イベント間の時間差)。精度は1秒単位です。
問題発生時の回復メッセージで役立ちます。
アクションをトリガーしたイベントの数値ID
アクションをトリガーしたイベントの名前
イベントの重大度を表す数値
有効な値: 0 - 未分類、1 - 情報、2 - 警告、3 - 平均、4 - 高、5 - 災害
イベントオブジェクトの数値
可能な値: 0 - トリガー、1 - 検出されたホスト、2 - 検出されたサービス、3 - 自動登録、4 - アイテム、5 - 低レベル検出ルール
問題の根本的なトリガーの運用データ
イベントの重大度名
イベントソースの数値
有効な値: 0 - トリガー、1 - 検出、2 - 自動登録、3 - 内部、4 - サービス
アクションをトリガーしたイベントの言語値
イベントタグのコンマ区切りリスト
タグが存在しない場合は空の文字列に展開されます。
イベントタグオブジェクトを含むJSON配列
タグが存在しない場合は空の配列に展開されます。
タグ名が参照するイベントタグの値
タグ名に英数字以外の文字(英語以外のマルチバイトUTF文字を含む)が含まれる場合は、二重引用符で囲む必要があります。引用符で囲まれたタグ名内の引用符とバックスラッシュは、バックスラッシュでエスケープする必要があります。
アクションをトリガーしたイベントの時刻
例: 12:57:53
アクションをトリガーしたイベントのUNIXタイムスタンプ
アクションをトリガーしたイベントの数値
有効な値: 1 - 問題あり 0 - 回復中
原因イベントの確認ステータス(Yes/No)
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントの発生期間(秒単位の精度)
エスカレーションされたメッセージで役立ちます。
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントの日付
症状イベントのコンテキストで使用されます。
イベントの継続時間(問題発生イベントと回復イベント間の時間差)。精度は1秒単位です。
問題発生時の回復メッセージで役立ちます。
原因イベントの数値ID
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントの名前
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントの重大度を表す数値
有効な値: 0 - 未分類、1 - 情報、2 - 警告、3 - 平均、4 - 高、5 - 災害。
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントオブジェクトの数値
可能な値: 0 - トリガー、1 - 検出されたホスト、2 - 検出されたサービス、3 - 自動登録、4 - 項目、5 - 低レベル検出ルール
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因となる問題の根本的なトリガーの運用データ
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントの重大度の名前
可能な値: 未分類、情報、警告、平均、高、災害
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントソースの数値
有効な値: 0 - トリガー、1 - 検出、2 - 自動登録、3 - 内部
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントの言語的値
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントタグのコンマ区切りリスト
タグが存在しない場合は空の文字列に展開されます。
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントタグ objects を含むJSON配列
タグが存在しない場合は空の配列に展開されます。
症状イベントのコンテキストで使用されます。
タグ名が参照する原因イベントタグの値
英数字以外の文字(英語以外のマルチバイトUTF文字を含む)を含むタグ名は、二重引用符で囲む必要があります。引用符で囲まれたタグ名内の引用符とバックスラッシュは、バックスラッシュでエスケープする必要があります。
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントの発生時刻
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントのUNIXタイムスタンプ
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因となる問題の更新(確認応答など)のログ
症状イベントのコンテキストで使用されます。
原因イベントの数値
有効な値: 1 - 問題、0 - 回復中
症状イベントのコンテキストで使用されます。
症状イベントのリスト。ホスト名、イベント名、重大度、経過時間、サービスタグと値などの詳細が含まれます。
このマクロは原因イベントのコンテキストで使用され、症状イベントに関する情報を返します。
リカバリイベントの日付
リカバリイベントの数値ID
リカバリイベントの名前
リカバリイベントの言語値
リカバリイベントタグのカンマ区切りリスト。タグが存在しない場合は空の文字列に展開されます。
リカバリイベントタグオブジェクトを含むJSON配列。タグが存在しない場合は空の配列に展開されます。
リカバリイベントの時刻
リカバリイベントのUNIXタイムスタンプ
リカバリイベントの数値
問題の更新中に実行されたアクションの、人間が判読できる名前
解決される値は、acknowledged、unacknowledged、commented、changed severe from (original severe) to (updated severe)、およびclosed(1回の更新で実行されるアクションの数によって異なります)のいずれかです。
問題の更新中に実行されたアクションの詳細を含むJSON配列
使用可能なJSONプロパティ値:
- true(acknowledge
、unacknowledge
、close
、unsuppress
、cause
、およびsymptom
プロパティの場合)
- <message string>(message
プロパティの場合)
- timestamp(suppress_until
およびtimestamp
プロパティの場合)または0(suppress_until
プロパティで無期限に抑制されている場合)
- 0、1、2、3、4、5(old
およびnew
重大度プロパティの場合)
例: {"acknowledge":true,"message":"月次メンテナンス。","severity":{"old":2,"new":1},"suppress_until":1730851199,"timestamp":1730822048}
イベント更新(確認応答など)の日付
非推奨となった名前: {ACK.DATE}
問題の更新(確認応答など)のログ
非推奨となった名前: {EVENT.ACK.HISTORY}
問題のある更新メッセージ
非推奨となった名前: {ACK.MESSAGE}
問題更新操作中に設定された新しいイベント重大度の数値
問題更新操作中に設定された新しいイベント重大度の名前
問題の更新ステータスの数値
有効な値: 0 - 問題/回復イベントによりWebhookが呼び出された。1 - 更新操作
イベント更新(確認応答など)の時刻
非推奨となった名前: {ACK.TIME}
イベント更新(確認応答など)のUNIXタイムスタンプ
イベント発生時のトリガー式内のN番目の項目ベース関数の値。
最初のパラメータとして/host/key
を持つ関数のみがカウントされます。
このマクロは数値インデックス(例:{FUNCTION.VALUE<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などの関数を指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
イベント発生時のリカバリ式におけるN番目のアイテムベース関数の値。*
最初のパラメータとして/host/key
を持つ関数のみがカウントされます。
このマクロは、数値インデックス(例:{FUNCTION.RECOVERY.VALUE<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などの関数を指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストの設定に応じて、ホストのIPアドレスまたはDNS名を指定します。
グローバルスクリプト、インターフェースのIP/DNSフィールド、およびWebシナリオでは、このマクロはメインエージェントインターフェースに解決されます。エージェントインターフェースが定義されていない場合は、メインSNMPインターフェースが使用されます。SNMPインターフェースも定義されていない場合は、メインJMXインターフェースが使用されます。JMXインターフェースも定義されていない場合は、メインIPMIインターフェースが使用されます。ホストにインターフェースがない場合、マクロは'UNKNOWN'に解決されます。
このマクロは、トリガー式で1番目、2番目、3番目などのホストを指すために、数値インデックス({HOST.CONN<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストの説明。
このマクロは、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すために、数値インデックス({HOST.DESCRIPTION<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストのDNS名
グローバルスクリプト、インターフェースのIP/DNSフィールド、およびWebシナリオでは、このマクロはメインエージェントインターフェースに解決されます。エージェントインターフェースが定義されていない場合は、メインSNMPインターフェースが使用されます。SNMPインターフェースも定義されていない場合は、メインJMXインターフェースが使用されます。JMXインターフェースも定義されていない場合は、メインIPMIインターフェースが使用されます。ホストにインターフェースがない場合、マクロは'UNKNOWN'に解決されます。
このマクロは、トリガー式で1番目、2番目、3番目などのホストを指すために、数値インデックス({HOST.DNS<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
技術的なホスト名
マクロ関数は、このマクロが履歴関数の最初のパラメータのプレースホルダとして使用されている場合、サポートされません(例:last(/{HOST.HOST}/{ITEM.KEY})
)。
{HOSTNAME<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは、トリガー式で1番目、2番目、3番目などのホストを指すために、数値インデックス({HOST.HOST<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストID
このマクロは、数値インデックス({HOST.ID<1-9>})を使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストのIPアドレス。
グローバルスクリプト、インターフェースのIP/DNSフィールド、およびWebシナリオでは、このマクロはメインエージェントインターフェースに解決されます。エージェントインターフェースが定義されていない場合は、メインSNMPインターフェースが使用されます。SNMPインターフェースも定義されていない場合は、メインJMXインターフェースが使用されます。JMXインターフェースも定義されていない場合は、メインIPMIインターフェースが使用されます。ホストにインターフェースがない場合、マクロは'UNKNOWN'に解決されます。
{IPADDRESS<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは、トリガー式で1番目、2番目、3番目などのホストを指すために、数値インデックス({HOST.IP<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストのメタデータ
アクティブエージェントの自動登録にのみ使用されます。
表示されるホスト名
このマクロは、数値インデックス({HOST.NAME<1-9>})を使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホスト(エージェント)ポート
グローバルスクリプト、インターフェースIP/DNSフィールド、およびWebシナリオでは、このマクロはメインエージェントインターフェースに解決されます。エージェントインターフェースが定義されていない場合は、メインSNMPインターフェースが使用されます。SNMPインターフェースも定義されていない場合は、メインJMXインターフェースが使用されます。JMXインターフェースも定義されていない場合は、メインIPMIインターフェースが使用されます。ホストにインターフェースがない場合、マクロは'UNKNOWN'に解決されます。
このマクロは、トリガー式で1番目、2番目、3番目などのホストを指すために、数値インデックス {HOST.PORT<1-9>} とともに使用できます。インデックス付きマクロ を参照してください。
ターゲットホストのIPアドレスまたはDNS名
ターゲットホストのDNS名
ターゲットホストの技術名
ターゲットホストのIPアドレス
ターゲットホストの表示名
ホストグループID
ホストインベントリのAliasフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.ALIAS<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのアセットタグフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.ASSET.TAG<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのChassisフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.CHASSIS<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリの連絡先フィールド
{PROFILE.CONTACT<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.CONTACT<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロ を参照してください。
ホストインベントリの契約番号フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.CONTRACT.NUMBER<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのデプロイメントステータスフィールド
このマクロは、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指す数値インデックス(例:{INVENTORY.DEPLOYMENT.STATUS<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリの ハードウェア フィールド
{PROFILE.HARDWARE<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.HARDWARE<1-9>})とともに使用することで、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのハードウェア(詳細情報)フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.HARDWARE.FULL<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのホストサブネットマスクフィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.HOST.NETMASK<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのホストネットワークフィールド
このマクロは、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指す数値インデックス(例:{INVENTORY.HOST.NETWORKS<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのホストルータフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.HOST.ROUTER<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのハードウェアアーキテクチャフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.HW.ARCH<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのハードウェア廃止日フィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.HW.DATE.DECOMM<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのハードウェアメンテナンスの有効期限フィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.HW.DATE.EXPIRY<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのハードウェアインストール日フィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.HW.DATE.INSTALL<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのハードウェア購入日フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.HW.DATE.PURCHASE<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのインストーラ名フィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.INSTALLER.NAME<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリの Location フィールド
{PROFILE.LOCATION<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例: {INVENTORY.LOCATION<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロ を参照してください。
ホストインベントリの場所の緯度フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.LOCATION.LAT<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリの場所の経度フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.LOCATION.LON<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのMACアドレスAフィールド
{PROFILE.MACADDRESS<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.MACADDRESS.A<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのMACアドレスBフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.MACADDRESS.B<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのモデルフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.MODEL<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリの名前フィールド
{PROFILE.NAME<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.NAME<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのノートフィールド
{PROFILE.NOTES<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.NOTES<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのOOB IPアドレスフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.OOB.IP<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのOOBサブネットマスクフィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.OOB.NETMASK<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのOOBルーターフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.OOB.ROUTER<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのOSフィールド。
{PROFILE.OS<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.OS<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのOS(詳細情報)フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.OS.FULL<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのOS (Short)フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.OS.SHORT<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのプライマリPOCセルフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.PRIMARY.CELL<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのプライマリPOCメールアドレスフィールド
このマクロは、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指す数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.PRIMARY.EMAIL<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのプライマリPOC名フィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.PRIMARY.NAME<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのプライマリPOCメモフィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.PRIMARY.NOTES<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのプライマリPOC電話Aフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.PRIMARY.PHONE.A<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのプライマリPOC電話Bフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.PRIMARY.PHONE.B<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのプライマリPOCスクリーン名フィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.PRIMARY.SCREEN<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのセカンダリPOCセルフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.SECONDARY.CELL<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのセカンダリPOCメールアドレスフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.SECONDARY.EMAIL<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのセカンダリPOC名フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.SECONDARY.NAME<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのセカンダリPOCメモフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.SECONDARY.NOTES<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのセカンダリPOC電話Aフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.SECONDARY.PHONE.A<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのセカンダリPOC電話Bフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.SECONDARY.PHONE.B<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのセカンダリPOCスクリーン名フィールド
このマクロは、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指す数値インデックス(例:{INVENTORY.POC.SECONDARY.SCREEN<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのシリアル番号Aフィールド
{PROFILE.SERIALNO<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SERIALNO.A<1-9>})とともに使用することで、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのシリアル番号Bフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SERIALNO.B<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのサイトアドレスAフィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.SITE.ADDRESS.A<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのサイトアドレスBフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SITE.ADDRESS.B<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのサイトアドレスCフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SITE.ADDRESS.C<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのサイト都市フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SITE.CITY<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのサイト国フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SITE.COUNTRY<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのサイトメモフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SITE.NOTES<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのサイトラックロケーションフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SITE.RACK<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのサイトの都道府県/州フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SITE.STATE<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのサイトの郵便番号フィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SITE.ZIP<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのソフトウェアフィールド
{PROFILE.SOFTWARE<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.SOFTWARE<1-9>})とともに使用することで、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのソフトウェアアプリケーションAフィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.SOFTWARE.APP.A<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのソフトウェアアプリケーションBフィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.SOFTWARE.APP.B<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのソフトウェアアプリケーションCフィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.SOFTWARE.APP.C<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのソフトウェアアプリケーションDフィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.SOFTWARE.APP.D<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのソフトウェアアプリケーションEフィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.SOFTWARE.APP.E<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのソフトウェア(詳細情報)フィールド
このマクロは、数値インデックス(例:{INVENTORY.SOFTWARE.FULL<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリの Tag フィールド
{PROFILE.TAG<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例: {INVENTORY.TAG<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の 1 番目、2 番目、3 番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロ を参照してください。
ホストインベントリのタイプフィールド。
{PROFILE.DEVICETYPE<1-9>}
は非推奨です。
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.TYPE<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのタイプ(詳細)フィールドbr>
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.TYPE.FULL<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのURL Aフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.URL.A<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのURL Bフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.URL.B<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのURL Cフィールド
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.URL.C<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すことができます。インデックス付きマクロを参照してください。
ホストインベントリのベンダーフィールド。
このマクロは数値インデックス(例:{INVENTORY.VENDOR<1-9>})とともに使用して、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指定できます。インデックス付きマクロを参照してください。
通知の原因となったトリガー式内のN番目の項目の説明
このマクロは、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すために、数値インデックス({ITEM.DESCRIPTION<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
通知の原因となったトリガー式内のN番目の項目の元の説明(マクロは未解決)
このマクロは、トリガー式内の1番目、2番目、3番目などのホストを指すために、数値インデックス({ITEM.DESCRIPTION.ORIG<1-9>})とともに使用できます。インデックス付きマクロを参照してください。
The numeric ID of the Nth item in the trigger expression that caused a notification.
This macro may be used with a numeric index as {ITEM.ID<1-9>} to point to the first, second, third, etc. host in a trigger expression. See indexed macros.
The key of the Nth item in the trigger expression that caused a notification.
Macro functions are not supported for this macro if it is used as a placeholder in the first parameter of a history function, for example, last(/{HOST.HOST}/{ITEM.KEY})
.
{TRIGGER.KEY}
is deprecated.
This macro may be used with a numeric index as {ITEM.KEY<1-9>} to point to the first, second, third, etc. host in a trigger expression. See indexed macros.
The original key (with macros unresolved) of the Nth item in the trigger expression that caused a notification.
This macro may be used with a numeric index as {ITEM.KEY.ORIG<1-9>} to point to the first, second, third, etc. host in a trigger expression. See indexed macros.
The latest value of the Nth item in the trigger expression that caused a notification.
It will resolve to *UNKNOWN* in the frontend if the latest history value has been collected more than the Max history display period time ago (set in the Administration → General menu section).
When used in the problem name, the macro will not resolve to the latest item value when viewing problem events; instead, it will keep the item value from the time when the problem happened.
When used in notifications, in some cases the macro might not resolve to the latest item value at the moment the trigger fired. For example, if an item quickly receives two values, "A" and "B", and the trigger fires for "A", notifications might show "B" as the latest value due to a slight processing delay - the latest item value changed between the time the trigger fired and when the notification was created. To avoid this, you can use the {ITEM.VALUE} macro, which resolves to the value at the moment the trigger fires, ensuring the correct value is used in the notification.
It is alias to last(/{HOST.HOST}/{ITEM.KEY})
.
The resolved value for text/log items is truncated to 20 characters by the frontend in the following locations:
- Operational data;
- Trigger description;
- Trigger URLs;
- Trigger URL labels;
- Description of the item value widget.
To resolve to a full value, you may use macro functions, as no values are truncated by the server. For example: {{ITEM.LASTVALUE}.regsub("(.*)", \1)}
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LASTVALUE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The time that elapsed between the latest item value collection and macro evaluation.
Displayed in a human-readable format (e.g. 1m 45s).
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LASTVALUE.AGE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The date when the latest item value was collected.
Displayed in a YYYYMMDD
format.
Server time zone is used in trigger names (in Monitoring -> Problems list), event names, and tag names and values. In all other cases user time zone is used.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LASTVALUE.DATE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The time when the latest item value was collected.
Displayed in an HHMMSS
format.
Server time zone is used in trigger names (in Monitoring -> Problems list), event names, and tag names and values. In all other cases user time zone is used.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LASTVALUE.TIME<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The UNIX timestamp when the latest item value was collected.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LASTVALUE.TIMESTAMP<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The age of the log event.
With precision down to a second.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LOG.AGE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The date when the log entry was written to the log.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LOG.DATE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The ID of the event in the event log.
For Windows event log monitoring only.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LOG.EVENTID<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The numeric severity of the event in the event log.
For Windows event log monitoring only.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LOG.NSEVERITY<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The verbal severity of the event in the event log.
For Windows event log monitoring only.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LOG.SEVERITY<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The source of the event in the event log.
For Windows event log monitoring only.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LOG.SOURCE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The time when the log entry was written to the log.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LOG.TIME<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The UNIX timestamp when the log entry was written to the log.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.LOG.TIMESTAMP<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The name of the item with all macros resolved.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.NAME<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The original name (with macros unresolved) of the item.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.NAME.ORIG<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The latest state of the Nth item in the trigger expression that caused a notification.
Possible values: Not supported, Normal.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.STATE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The error message with details why an item became unsupported.
If an item goes into the unsupported state and then immediately gets supported again the error field can be empty.
Resolved to either:
1) the historical (at-the-time-of-event) value of the Nth item in the trigger expression, if used in the context of trigger status change, for example, when displaying events or sending notifications.
2) the latest value of the Nth item in the trigger expression, if used without the context of trigger status change, for example, when displaying a list of triggers in a pop-up selection window. In this case works the same as {ITEM.LASTVALUE}
In the first case it will resolve to *UNKNOWN* if the history value has already been deleted or has never been stored.
In the second case, and in the frontend only, it will resolve to *UNKNOWN* if the latest history value has been collected more than the Max history display period time ago (set in the Administration→General menu section).
The resolved value for text/log items is truncated to 20 characters by the frontend in the following locations:
- Operational data;
- Trigger description;
- Trigger URLs;
- Trigger URL labels;
- Description of the item value widget.
To resolve to a full value, you may use macro functions, as no values are truncated by the server. For example: {{ITEM.VALUE}.regsub("(.*)", \1)}
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.VALUE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The time that elapsed between the item value collection and macro evaluation.
Displayed in a human-readable format (e.g. 1m 45s).
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.VALUE.AGE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The date when the item value was collected.
Displayed in a YYYYMMDD
format.
The server time zone is used in trigger names (in Monitoring -> Problems list), event names, and tag names and values. In all other cases user time zone is used.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.VALUE.DATE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The time when the item value was collected.
Displayed in an HHMMSS
format.
The server time zone is used in trigger names (in Monitoring -> Problems list), event names, and tag names and values. In all other cases user time zone is used.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.VALUE.TIME<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The UNIX timestamp when the item value was collected.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.VALUE.TIMESTAMP<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The value type of the Nth item in the trigger expression that caused a notification.
Possible values: 0 - Numeric float, 1 - Character, 2 - Log, 3 - Numeric unsigned, 4 - Text.
This macro may be used with a numeric index e.g. {ITEM.VALUETYPE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The description of the low-level discovery rule that caused a notification.
The original description (with macros unresolved) of the low-level discovery rule that caused a notification.
The numeric ID of the low-level discovery rule that caused a notification.
The key of the low-level discovery rule that caused a notification.
The original key (with macros unresolved) of the low-level discovery rule that caused a notification.
The name of the low-level discovery rule that caused a notification.
The original name (with macros unresolved) of the low-level discovery rule that caused a notification.
The latest state of the low-level discovery rule.
Possible values: Not supported, Normal.
This macro may be used with a numeric index e.g. {LLDRULE.STATE<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The error message with details why the low-level discovery rule became unsupported.
If a low-level discovery rule goes into the unsupported state and then immediately gets supported again the error field can be empty.
The network map ID.
The network map name.
The proxy description.
Resolves to either:
1) proxy of the Nth item in the trigger expression (in trigger-based notifications). You may use indexed macros here.
2) proxy, which executed discovery (in discovery notifications). Use {PROXY.DESCRIPTION} here, without indexing.
3) proxy to which an active agent registered (in autoregistration notifications). Use {PROXY.DESCRIPTION} here, without indexing.
This macro may be used with a numeric index e.g. {PROXY.DESCRIPTION<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The proxy name.
Resolves to either:
1) proxy of the Nth item in the trigger expression (in trigger-based notifications). You may use indexed macros here.
2) proxy, which executed discovery (in discovery notifications). Use {PROXY.NAME} here, without indexing.
3) proxy to which an active agent registered (in autoregistration notifications). Use {PROXY.NAME} here, without indexing.
This macro may be used with a numeric index e.g. {PROXY.NAME<1-9>} to point to the first, second, third, etc. item in a trigger expression. See indexed macros.
The manual input value specified by user at script execution time.
The service description with macros resolved.
The numeric ID of the service that triggered an action.
The service name with macros resolved.
The list of trigger problem events that caused a service to fail, sorted by severity and host name.
Includes the following details: host name, event name, severity, age, service tags and values.
A comma-separated list of service event tags.
Service event tags can be defined in the service configuration tags section. Expanded to an empty string if no tags exist.
A JSON array containing service event tag objects.
Service event tags can be defined in the service configuration tags section. Expanded to an empty array if no tags exist.
The service event tag value referenced by the tag name.
The service event tags can be defined in the service configuration tags section.
A tag name containing non-alphanumeric characters (including non-English multibyte-UTF characters) must be double quoted. Quotes and backslashes inside a quoted tag name must be escaped with a backslash.
The trigger description.
All macros supported in a trigger description will be expanded if {TRIGGER.DESCRIPTION}
is used in notification text.
{TRIGGER.COMMENT}
is deprecated.
The number of acknowledged events for a map element in maps, or for the trigger which generated current event in notifications.
The number of acknowledged problem events for all triggers disregarding their state.
The number of unacknowledged problem events for all triggers disregarding their state.
The number of unacknowledged events for a map element in maps, or for the trigger which generated current event in notifications.
The trigger expression.
A partially-evaluated trigger expression.
Item-based functions are evaluated and replaced by the results at the time of event generation whereas all other functions are displayed as written in the expression. Can be used for debugging trigger expressions.
The trigger recovery expression if OK event generation in trigger configuration is set to "Recovery expression"; otherwise an empty string is returned.
A partially-evaluated trigger recovery expression.
Item-based functions are evaluated and replaced by the results at the time of event generation whereas all other functions are displayed as written in the expression. Can be used for debugging trigger recovery expressions.
A sorted (by SQL query), comma-space separated list of host groups in which the trigger is defined.
The numeric trigger ID which triggered this action.
The trigger name with macros resolved.
Note that {EVENT.NAME}
can be used in actions to display the triggered event/problem name with macros resolved.
The original trigger name (with macros unresolved).
The numerical trigger severity.
Possible values: 0 - Not classified, 1 - Information, 2 - Warning, 3 - Average, 4 - High, 5 - Disaster.
The number of acknowledged problem events for triggers in problem state.
The number of unacknowledged problem events for triggers in problem state.
The trigger severity name.
Can be defined in Administration > General > Trigger displaying options.
The latest state of the trigger.
Possible values: Unknown, Normal.
The error message with details why a trigger became unsupported.
If a trigger goes into the unsupported state and then immediately gets supported again the error field can be empty.
The trigger value at the time of operation step execution.
Possible values: Problem, OK.
{STATUS}
is deprecated.
A sorted (by SQL query), comma-space separated list of templates in which the trigger is defined, or *UNKNOWN* if the trigger is defined in a host.
The trigger URL.
The label for the trigger URL.
The current numeric trigger value.
Possible values: 0 - trigger is in OK status, 1 - trigger is in Problem status.
The number of acknowledged triggers for a map element, disregarding trigger state.
A trigger is considered to be acknowledged if all of its problem events are acknowledged.
The number of acknowledged problem triggers for a map element.
A trigger is considered to be acknowledged if all of its problem events are acknowledged.
The number of unacknowledged problem triggers for a map element.
A trigger is considered to be unacknowledged if at least one of its problem events is unacknowledged.
The number of unacknowledged triggers for a map element, disregarding trigger state.
A trigger is considered to be unacknowledged if at least one of its problem events is unacknowledged.
The name, surname and username of the user who added event acknowledgment or started the script.
The name of the user who started the script.
The surname of the user who started the script.
The username of the user who started the script.
{USER.ALIAS}
is now deprecated.
{MACRO <1-9>}のインデックス付きマクロ構文はトリガー式のコンテキストでのみ機能します。 式に表示される順序でホストまたは関数を参照するために使用できます。{HOST.IP1},{HOST.IP2},{HOST.IP3}などのマクロは、トリガー式の1番目、2番目、および3番目のホストのIPに解決されます(トリガー式にこれらのホストが含まれている場合) {FUNCTION.VALUE1},{FUNCTION.VALUE2},{FUNCTION.VALUE3}などのマクロは、イベント時のトリガー式の1番目、2番目、および3番目のアイテムベースの関数の値に解決されます(トリガーを提供します) 式にはこれらの関数が含まれています)
さらに{HOST.HOST<1-9>}マクロはグラフ名の{?func(/host/key,param)}
式マクロ内でもサポートされています。 たとえばグラフ名の{?func(/{HOST.HOST2}/key,param)}
は、グラフの2番目の項目のホストを参照します。
インデックス付きマクロは、ここで説明した2つのケースを除いて、他のコンテキストでは解決されません。 他のコンテキストでは、代わりにインデックスなしのマクロ(つまり{HOST.HOST}、{HOST.IP}など)を使用します。