10 Windowsパフォーマンスカウンターインスタンスの検出
概要
Windowsパフォーマンスカウンターのオブジェクトインスタンスをディスカバリすることができます。
これは、複数インスタンスのパフォーマンスカウンターで役立ちます。
アイテムキー
ディスカバリルールを設定するには、次のアイテムを使用します。
perf_instance.discovery[object]
オブジェクト名はローカライズされる場合があることに注意してください。例えば:
perf_instance.discovery[Processor] # オブジェクト名は英語です。
perf_instance.discovery[Processador] # オブジェクト名はポルトガル語です。
また、OSのローカライズに関係なく、オブジェクト名を英語で指定するには、次のアイテムを使用します。
perf_instance_en.discovery[object]
例えば:
perf_instance_en.discovery[Processor]
perf_instance_en.discovery[Memory]
サポートされているマクロ
ディスカバリープロセスは、指定されたオブジェクトのすべてのインスタンスを {#INSTANCE} マクロで返します。
[
{"{#INSTANCE}":"0"},
{"{#INSTANCE}":"1"},
{"{#INSTANCE}":"_Total"}
]
このマクロは、perf_counter[] および perf_counter_en[] アイテムのプロトタイプで使用できます。
たとえば、ディスカバリールールで使用されるアイテムキーが perf_instance.discovery[Processor] の場合、次のアイテムプロトタイプを作成できます。
perf_counter["\Processor({#INSTANCE})\% Processor Time"]
注意:
- 指定されたオブジェクトが見つからない場合、または可変インスタンスをサポートしていない場合、ディスカバリーアイテムは NOTSUPPORTED になります。
- 指定されたオブジェクトが可変インスタンスをサポートしていても、現在インスタンスが存在しない場合は、空の JSON 配列が返されます。
- 重複するインスタンスはスキップされます。