sla.update
Description
object sla.update(object/array slaids)
このメソッドで、既存のSLAエントリを更新できます。
このメソッドはAdminおよびSuper adminユーザータイプでのみ使用できます。 メソッドを呼び出す権限は、ユーザーロール設定で取り消すことができます。 詳細についてはユーザーの役割を参照してください。
パラメータ
(object/array) 更新するSLAプロパティ。
各SLAについて slaid プロパティを定義する必要があり、その他の
プロパティはすべて任意です。渡されたプロパティのみが更新され、
それ以外は変更されません。
標準SLAプロパティ に加えて、この メソッドは以下のパラメータを受け付けます。
| パラメータ | Type | 説明 |
|---|---|---|
| service_tags | array | 現在のSLAサービスタグを置き換えるための SLAサービスタグ。 |
| schedule | array | 現在のものを置き換えるための SLAスケジュール。 パラメータを空で指定した場合は、24x7スケジュールとして解釈されます。 |
| excluded_downtimes | array | 現在のものを置き換えるための SLA除外ダウンタイム。 |
戻り値
(object) slaids プロパティの下に、更新されたSLAのIDを含むオブジェクトを返します。
例
サービスタグの更新
NoSQL 関連サービスの SLA ID "5"を月次で計算するように設定し、スケジュールや除外するダウンタイムは変更せず、SLO を 95% に設定します。
{
"jsonrpc": "2.0",
"method": "sla.update",
"params": [
{
"slaid": "5",
"name": "NoSQL Database engines",
"slo": "95",
"period": 2,
"service_tags": [
{
"tag": "database",
"operator": "0",
"value": "redis"
},
{
"tag": "database",
"operator": "0",
"value": "mongodb"
}
]
}
],
"id": 1
}
Response:
{
"jsonrpc": "2.0",
"result": {
"slaids": [
"5"
]
},
"id": 1
}
SLA のスケジュール変更
ID "5" の SLA を 24 時間 365 日のスケジュールに切り替えます。
{
"jsonrpc": "2.0",
"method": "sla.update",
"params": {
"slaid": "5",
"schedule": []
},
"id": 1
}
Response:
{
"jsonrpc": "2.0",
"result": {
"slaids": [
"5"
]
},
"id": 1
}
SLA の除外ダウンタイムの変更
2022年4月6日に4時間の RAM アップグレードのためのダウンタイムを計画的に追加します。ただし、ID "5"の SLA については、7月4日に既に計画されているソフトウェア アップグレードは維持します(新たに定義する必要があります)
{
"jsonrpc": "2.0",
"method": "sla.update",
"params": {
"slaid": "5",
"excluded_downtimes": [
{
"name": "Software version upgrade rollout",
"period_from": "1648760400",
"period_to": "1648764900"
},
{
"name": "RAM upgrade",
"period_from": "1649192400",
"period_to": "1649206800"
}
]
},
"id": 1
}
Response:
{
"jsonrpc": "2.0",
"result": {
"slaids": [
"5"
]
},
"id": 1
}
ソース
ui/include/classes/api/services/CSla.php 内の CSla::update()。