1 Zabbixエージェント2

Zabbix エージェント 2 は、Unix および Windows の Zabbix エージェントでサポートされているすべてのアイテムキーをサポートします。 このページでは、Zabbix エージェント 2 でのみ使用できる追加のアイテムキーについて、所属するプラグインごとにまとめて説明します。

アイテムキーは、パラメータや追加情報を省略した形式で一覧表示されています。 アイテムキーをクリックすると、詳細を確認できます。

アイテムキー 説明 プラグイン
ceph.df.details クラスタ内のデータ使用量と、プール間での分散状況。 Ceph
ceph.osd.stats 集計された OSD ごとの統計情報。
ceph.osd.discovery 検出された OSD の一覧。
ceph.osd.dump OSD の使用しきい値と状態。
ceph.ping Ceph への接続を確立できるかどうかをテストします。
ceph.pool.discovery 検出されたプールの一覧。
ceph.status クラスタ全体の状態。
docker.container_info コンテナに関する低レベル情報。 Docker
docker.container_stats コンテナのリソース使用統計。
docker.containers コンテナの一覧を返します。
docker.containers.discovery コンテナの一覧を返します。低レベルディスカバリに使用します。
docker.data.usage 現在のデータ使用量に関する情報。
docker.images イメージの一覧を返します。
docker.images.discovery イメージの一覧を返します。低レベルディスカバリに使用します。
docker.info システム情報。
docker.ping Docker デーモンが稼働しているかどうかをテストします。
ember.get 必要なデバイスの結果を返します。 Ember+
memcached.ping 接続が有効かどうかをテストします。 Memcached
memcached.stats STATS コマンドの出力を取得します。
mongodb.collection.stats 指定したコレクションのさまざまなストレージ統計を返します。 MongoDB
mongodb.collections.discovery 検出されたコレクションの一覧を返します。
mongodb.collections.usage コレクションの使用統計を返します。
mongodb.connpool.stats 現在のデータベースインスタンスから、シャーディングクラスタまたはレプリカセットの他のメンバーへの、開いている送信接続に関する情報を返します。
mongodb.db.stats 指定したデータベースシステムの状態を反映する統計を返します。
mongodb.db.discovery 検出されたデータベースの一覧を返します。
mongodb.jumbo_chunks.count jumbo chunk の数を返します。
mongodb.oplog.stats oplog から取得したデータを使用して、レプリカセットの状態を返します。
mongodb.ping 接続が有効かどうかをテストします。
mongodb.rs.config レプリカセットの現在の設定を返します。
mongodb.rs.status このメソッドを実行したメンバーの視点から見たレプリカセットの状態を返します。
mongodb.server.status データベースの状態を返します。
mongodb.sh.discovery クラスタ内に存在する検出済みシャードの一覧を返します。
mongodb.version データベースサーバーのバージョンを返します。
mqtt.get 指定したブローカーの特定のトピック、またはワイルドカード付きの複数トピックを購読し、公開を待ちます。 MQTT
mssql.availability.group.get 可用性グループを返します。 MSSQL
mssql.custom.query カスタムクエリの結果を返します。
mssql.db.get 利用可能なすべての MSSQL データベースを返します。
mssql.job.status.get ジョブの状態を返します。
mssql.last.backup.get すべてのデータベースの最新バックアップ時刻を返します。
mssql.local.db.get Always On 可用性グループとレプリカ(プライマリまたはセカンダリ)に参加しており、接続が確立されたサーバー上にあるデータベースを返します。
mssql.mirroring.get ミラーリング情報を返します。
mssql.nonlocal.db.get Always On 可用性グループとレプリカ(プライマリまたはセカンダリ)に参加しており、他のサーバー上にあるデータベースを返します(そのデータベースは、接続が確立された SQL Server インスタンス上のローカルデータベースではありません)。
mssql.perfcounter.get パフォーマンスカウンターを返します。
mssql.ping 接続が有効かどうかをテストします。
mssql.quorum.get クォーラム情報を返します。
mssql.quorum.member.get クォーラムメンバーを返します。
mssql.replica.get レプリカを返します。
mssql.version MSSQL のバージョンを返します。
mysql.custom.query カスタムクエリの結果を返します。 MySQL
mysql.db.discovery MySQL データベースの一覧を返します。
mysql.db.size データベースサイズ(バイト単位)。
mysql.get_status_variables グローバルステータス変数の値。
mysql.ping 接続が有効かどうかをテストします。
mysql.replication.discovery MySQL レプリケーションの一覧を返します。
mysql.replication.get_slave_status レプリケーションの状態。
mysql.version MySQL のバージョン。
net.dns.get DNS クエリを実行し、詳細な DNS レコード情報を返します。 Network
nvml.device.count GPU デバイスの数。 NVIDIA GPU
nvml.device.decoder.utilization GPU デバイスのデコーダー使用率。
nvml.device.ecc.mode GPU デバイスの ECC モード。
nvml.device.encoder.stats.get GPU デバイスのエンコーダー統計。
nvml.device.encoder.utilization GPU デバイスのエンコーダー使用率。
nvml.device.energy.consumption GPU デバイスの消費電力。
nvml.device.errors.memory GPU デバイスの ECC メモリエラー情報。
nvml.device.errors.register GPU デバイスの ECC レジスタエラー情報。
nvml.device.fan.speed.avg GPU デバイスのファン速度の平均。
nvml.device.get UUID と名前を含む検出済み GPU。
nvml.device.graphics.frequency GPU デバイスのグラフィックスクロック速度。
nvml.device.memory.bar1.get GPU デバイスの BAR1 メモリ情報。
nvml.device.memory.fb.get GPU デバイスのフレームバッファメモリ情報。
nvml.device.memory.frequency GPU デバイスのメモリクロック速度。
nvml.device.pci.utilization GPU デバイスの PCI 使用率。
nvml.device.performance.state GPU デバイスのパフォーマンス状態。
nvml.device.power.limit GPU デバイスの電力上限。
nvml.device.power.usage GPU デバイスの消費電力。
nvml.device.serial GPU デバイスのシリアル番号。
nvml.device.sm.frequency GPU デバイスのストリーミングマルチプロセッサのクロック速度。
nvml.device.temperature GPU デバイスの温度。
nvml.device.utilization GPU デバイスの使用率統計。
nvml.device.video.frequency GPU デバイスのビデオクロック速度。
nvml.system.driver.version NVIDIA ドライバのバージョン。
nvml.version NVML ライブラリのバージョン。
oracle.diskgroups.stats Automatic Storage Management (ASM) ディスクグループの統計を返します。 Oracle
oracle.diskgroups.discovery ASM ディスクグループの一覧を返します。
oracle.archive.info アーカイブログの統計。
oracle.cdb.info Container Database (CDB) の情報。
oracle.custom.query カスタムクエリの結果。
oracle.datafiles.stats データファイルの統計を返します。
oracle.db.discovery データベースの一覧を返します。
oracle.fra.stats Fast Recovery Area (FRA) の統計を返します。
oracle.instance.info インスタンスの統計。
oracle.pdb.info Pluggable Database (PDB) の情報。
oracle.pdb.discovery PDB の一覧を返します。
oracle.pga.stats Program Global Area (PGA) の統計を返します。
oracle.ping Oracle への接続を確立できるかどうかをテストします。
oracle.proc.stats プロセスの統計を返します。
oracle.redolog.info 制御ファイルからのログファイル情報。
oracle.sga.stats System Global Area (SGA) の統計を返します。
oracle.sessions.stats セッションの統計を返します。
oracle.sys.metrics 一連のシステムメトリクス値を返します。
oracle.sys.params 一連のシステムパラメータ値を返します。
oracle.ts.stats 表領域の統計を返します。
oracle.ts.discovery 表領域の一覧を返します。
oracle.user.info Oracle ユーザー情報を返します。
oracle.version データベースサーバーのバージョンを返します。
pgsql.autovacuum.count autovacuum ワーカーの数。 PostgreSQL
pgsql.archive アーカイブ済みファイルに関する情報。
pgsql.bgwriter データベースクラスタのチェックポイント総数を、チェックポイント種別ごとに分類したもの。
pgsql.cache.hit PostgreSQL バッファキャッシュのヒット率。
pgsql.connections 種類別の接続を返します。
pgsql.custom.query カスタムクエリの結果を返します。
pgsql.db.age データベース内で最も古い FrozenXID の経過期間。
pgsql.db.bloating_tables データベースごとの bloating table の数。
pgsql.db.discovery PostgreSQL データベースの一覧。
pgsql.db.size データベースサイズ(バイト単位)。
pgsql.dbstat データベースごとの統計を収集します。
pgsql.dbstat.sum クラスタ内のすべてのデータベースの集計データ。
pgsql.locks データベースごとの付与済みロックに関する情報。
pgsql.oldest.xid 最も古い XID の経過期間。
pgsql.ping 接続が有効かどうかをテストします。
pgsql.queries 実行時間別のクエリメトリクス。
pgsql.replication.count スタンバイサーバーの数。
pgsql.replication.process 各送信プロセスごとの flush lag、write lag、replay lag。
pgsql.replication.process.discovery レプリケーションプロセス名のディスカバリ。
pgsql.replication.recovery_role リカバリ状態。
pgsql.replication.status レプリケーションの状態。
pgsql.replication_lag.b レプリケーション遅延(バイト単位)。
pgsql.replication_lag.sec レプリケーション遅延(秒単位)。
pgsql.uptime PostgreSQL の稼働時間(ミリ秒)。
pgsql.version PostgreSQL のバージョンを返します。
pgsql.wal.stat WAL の統計。
redis.config パターンに一致する Redis インスタンスの設定パラメータを取得します。 Redis
redis.info INFO コマンドの出力を取得します。
redis.ping 接続が有効かどうかをテストします。
redis.slowlog.count Redis の起動以降の slow log エントリ数。
smart.attribute.discovery S.M.A.R.T. デバイス属性の一覧を返します。 S.M.A.R.T.
smart.disk.discovery S.M.A.R.T. デバイスの一覧を返します。
smart.disk.get S.M.A.R.T. デバイスの利用可能なすべてのプロパティを返します。
systemd.unit.get systemd ユニットのすべてのプロパティを返します。 Systemd
systemd.unit.info systemd ユニット情報。
systemd.unit.discovery systemd ユニットとその詳細の一覧。
web.certificate.get 証明書を検証し、証明書の詳細を返します。 Web certificates

参照:

アイテムキーの詳細

山括弧のないパラメータは必須です。 山括弧 < > で囲まれたパラメータはオプションです。

ceph.df.details[connString,<user>,<apikey>]


クラスタのデータ使用量とプール間の分布。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, apikey - Cephに接続するためのユーザー名とAPIキー。
ceph.osd.stats[connString,<user>,<apikey>]


集約およびOSDごとの統計情報。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, apikey - Cephに接続するためのユーザー名とAPIキー。
ceph.osd.discovery[connString,<user>,<apikey>]


検出されたOSDのリスト。
ローレベルディスカバリで使用されます。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, apikey - Cephに接続するためのユーザー名とAPIキー。
ceph.osd.dump[connString,<user>,<apikey>]


OSDの使用率のしきい値とステータス。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, apikey - Cephに接続するためのユーザー名とAPIキー。
ceph.ping[connString,<user>,<apikey>]


Cephへの接続が確立できるかどうかをテストします。
戻り値: 0 - 接続が切断されています (認証や設定の問題を含むエラーが発生した場合); 1 - 接続が成功しました。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, apikey - Cephに接続するためのユーザー名とAPIキー。
ceph.pool.discovery[connString,<user>,<apikey>]


検出されたプールのリスト。
ローレベルディスカバリで使用されます。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, apikey - Cephに接続するためのユーザー名とAPIキー。
ceph.status[connString,<user>,<apikey>]


クラスタ全体のステータス。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, apikey - Cephに接続するためのユーザー名とAPIキー。
docker.container_info[<ID>,<info>]


コンテナのローレベル情報。
戻り値: ContainerInspect API呼び出しの出力をJSONとしてシリアライズしたもの。

パラメータ:

  • ID - コンテナのIDまたは名前;
  • info - 返される情報の量。 サポートされる値: short (デフォルト) または full

十分な権限を得るために、Agent 2のユーザー('zabbix')を 'docker' グループに追加する必要があります。 そうしないと、チェックは失敗します。

docker.container_stats[<ID>]


コンテナのリソース使用状況の統計情報です。
戻り値: ContainerStats API呼び出しの出力とCPU使用率のパーセンテージをJSONとしてシリアライズしたもの。

パラメータ:

  • ID - コンテナのIDまたは名前

Agent 2のユーザー('zabbix')は、十分な権限を得るために'docker' グループに追加する必要があります。 そうしないと、チェックは失敗します。

docker.containers


コンテナのリスト。
戻り値: ContainerList API呼び出しの出力をJSONとしてシリアライズしたもの。

十分な権限を得るために、Agent 2のユーザー('zabbix')を'docker' グループに追加する必要があります。 そうしないと、チェックは失敗します。

docker.containers.discovery[<options>]


コンテナのリストを返します。 ローレベルディスカバリで使用されます。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • options - すべてのコンテナまたは実行中のコンテナのみをディスカバリするかどうかを指定します。 サポートされる値: true - すべてのコンテナを返す; false - 実行中のコンテナのみを返す(デフォルト)。

十分な権限を得るために、Agent 2のユーザー('zabbix')を'docker' グループに追加する必要があります。 そうしないと、チェックは失敗します。

docker.data.usage


現在のデータ使用量に関する情報。
戻り値: SystemDataUsage API呼び出しの出力をJSONとしてシリアル化したもの。

十分な権限を得るために、Agent 2のユーザー('zabbix')を'docker' グループに追加する必要があります。 そうしないと、チェックは失敗します。

docker.images


イメージのリストを返します。
戻り値: ImageList API呼び出しの出力をJSONとしてシリアライズしたもの。

十分な権限を得るために、Agent 2のユーザー('zabbix')を'docker' グループに追加する必要があります。 そうしないと、チェックは失敗します。

docker.images.discovery


イメージのリストを返します。 ローレベルディスカバリで使用されます。
戻り値:JSONオブジェクト

Agent 2のユーザー('zabbix')は、十分な権限を持つために'docker' グループに追加する必要があります。 そうしないと、チェックは失敗します。

docker.info


システム情報。
戻り値: SystemInfo API呼び出しの出力をJSONとしてシリアライズしたもの。

十分な権限を得るために、Agent 2のユーザー('zabbix')を'docker' グループに追加する必要があります。 そうしないと、チェックは失敗します。

docker.ping


Dockerデーモンが生きているかどうかをテストします。
戻り値: 1 - 接続が生きている; 0 - 接続が切れている。

十分な権限を得るために、Agent 2のユーザー('zabbix')を'docker' グループに追加する必要があります。 そうしないと、チェックは失敗します。

ember.get[<uri>,<path>]


要求されたデバイスの結果を返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • uri - Ember+デバイスのURI。 デフォルト: 127.0.0.1:9998;
  • path - デバイスのOIDパス。 デフォルトは空で、ルートコレクションデータを返します。
memcached.ping[connString,<user>,<password>]


接続が生きているかどうかをテストします。
戻り値: 1 - 接続が生きている; 0 - 接続が切断されている (AUTHや設定の問題を含むエラーが発生した場合)。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - Memcachedのログイン認証情報。
memcached.stats[connString,<user>,<password>,<type>]


STATSコマンドの出力を取得します。
戻り値: JSON - 出力はJSONとしてシリアライズされます。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - Memcachedのログイン認証情報;
  • type - 返される統計情報のタイプ: itemssizesslabssettings(デフォルトは空、一般的な統計情報を返します)。
mongodb.collection.stats[connString,<user>,<password>,<database>,collection]


指定したコレクションのさまざまなストレージ統計情報を返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報;
  • database - データベース名(デフォルト: admin);
  • collection - コレクション名。
mongodb.collections.discovery[connString,<user>,<password>]


検出されたコレクションのリストを返します。 ローレベルディスカバリで使用されます。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.collections.usage[connString,<user>,<password>]


コレクションの使用統計を返します。
戻り値:JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.connpool.stats[connString,<user>,<password>]


現在のデータベースインスタンスからシャードクラスタまたはレプリカセットの他のメンバーへの開いているアウトゴーイング接続に関する情報を返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.db.stats[connString,<user>,<password>,<database>]


指定したデータベースのシステム状態を反映する統計情報を返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報;
  • database - データベース名(デフォルト: admin)。
mongodb.db.discovery[connString,<user>,<password>]


検出されたデータベースのリストを返します。 ローレベルディスカバリで使用されます。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.jumbo_chunks.count[connString,<user>,<password>]


ジャンボチャンクの数を返します。
戻り値:JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.oplog.stats[connString,<user>,<password>]


oplogから取得したデータを使用して、レプリカセットのステータスを返します。
戻り値:JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.ping[connString,<user>,<password>]


接続が生きているかどうかをテストします。
戻り値: 1 - 接続が生きている; 0 - 接続が切れている (AUTHや設定の問題を含むエラーが発生した場合)。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.rs.config[connString,<user>,<password>]


レプリカセットの現在の構成を返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.rs.status[connString,<user>,<password>]


このメソッドが実行されるメンバーの観点からレプリカセットのステータスを返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.server.status[connString,<user>,<password>]


データベースの状態を返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.sh.discovery[connString,<user>,<password>]


クラスタ内に存在する検出されたシャードのリストを返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mongodb.version[connString,<user>,<password>]


データベースサーバーのバージョンを返します。
戻り値: String

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MongoDBのログイン認証情報。
mqtt.get[<broker url>,topic,<user>,<password>]


指定されたブローカーの特定のトピック、またはトピック群(ワイルドカード使用)を購読し、パブリケーションを待機します。
戻り値: トピックの内容に応じます。 ワイルドカードを使用した場合、トピックの内容をJSONとして返します。

パラメータ:

  • broker url - protocol://host:port 形式のMQTTブローカーURLです。クエリパラメータは含めません(サポートされるプロトコル: tcpsslws)。 値が指定されていない場合、エージェントは tcp://localhost:1883 を使用します。 プロトコルまたはポートが省略された場合、デフォルトのプロトコル(tcp)またはポート(1883)が使用されます。
  • topic - MQTTトピック(必須)。 ワイルドカード(+、#)をサポートします。
  • user, password - 認証情報です(必要な場合)。

コメント:

  • アイテムは active check(「Zabbixエージェント(アクティブ)」アイテムタイプ)として設定する必要があります。
  • TLS暗号化証明書は、デフォルトの場所に保存することで使用できます(例: Ubuntuでは /etc/ssl/certs/ ディレクトリ)。 TLSには tls:// スキームを使用してください。
mssql.availability.group.get[URI,<user>,<password>]


可用性グループを返します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • URI - MSSQL サーバー URI (サポートされるスキーマは sqlserver:// のみです)。 埋め込み資格情報は無視されます。 URI の一部としてインスタンス名を指定できます。例: sqlserver://localhost/InstanceName (ポートなし)。 ポートが指定されている場合、インスタンス名は無視されます。
  • user, password - 保護された MSSQL サーバーに送信するユーザー名、パスワード。

詳細は MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.custom.query[URI,<user>,<password>,queryName,<args...>]


カスタムクエリの結果を返します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • URI - MSSQL サーバー URI(サポートされているスキーマは sqlserver:// のみです)。 埋め込み資格情報は無視されます。 URI の一部としてインスタンス名を指定できます。例: sqlserver://localhost/InstanceName(ポートなし)。 ポートが指定されている場合、インスタンス名は無視されます。
  • user, password - 保護された MSSQL サーバーに送信するユーザー名、パスワード。
  • queryName - Plugins.MSSQL.CustomQueriesDir で設定されたカスタムクエリ名(.sql 拡張子なし)。
  • args - クエリに渡す 1 つ以上のカンマ区切り引数。

詳細は MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.db.get


利用可能なすべての MSSQL データベースを返します。
戻り値: JSON object

詳細については、MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.job.status.get


ジョブのステータスを返します。
戻り値: JSON object

詳細については、MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.last.backup.get


すべてのデータベースの最新のバックアップ時刻を返します。
戻り値: JSON object

詳細は MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.local.db.get


Always On 可用性グループおよびレプリカ(プライマリまたはセカンダリ)に参加しており、接続が確立されたサーバー上にあるデータベースを返します。
戻り値: JSON object

詳細は MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.mirroring.get


ミラーリング情報を返します。
戻り値: JSONオブジェクト

詳細については、MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.nonlocal.db.get


Always On 可用性グループおよびレプリカ(プライマリまたはセカンダリ)に参加しており、他のサーバー上に配置されているデータベースを返します(このデータベースは、接続が確立された SQL Server インスタンス上のローカルではありません)。
戻り値: JSON object

詳細は MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.perfcounter.get


パフォーマンスカウンターを返します。
戻り値: JSONオブジェクト

詳細については、MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.ping


データベースに ping を送信します。 接続が正しく設定されているかをテストします。
戻り値: 1 - 稼働中、0 - 稼働していない。

詳細は MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.quorum.get


クォーラム情報を返します。
戻り値: JSONオブジェクト

詳細については、MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.quorum.member.get


クォーラムメンバーを返します。
戻り値: JSON object

詳細は MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.replica.get


レプリカを返します。
戻り値: JSONオブジェクト

詳細については、MSSQL plugin の readme を参照してください。

mssql.version


MSSQLのバージョンを返します。
戻り値: String

詳細については、MSSQL plugin のreadmeを参照してください。

mysql.custom.query[connString,<user>,<password>,queryName,<args...>]


カスタムクエリの結果を返します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - URI またはセッション名;
  • user, password - MySQL ログイン認証情報;
  • queryName - カスタムクエリの名前。拡張子を除いた SQL ファイル名と一致する必要があります;
  • args - クエリに渡す、1つ以上のカンマ区切りの引数。

詳細は、MySQL plugin の readme の Custom queries セクションを参照してください。

mysql.db.discovery[connString,<user>,<password>]


MySQLデータベースのリストを返します。 ローレベルディスカバリで使用されます。
戻り値: LLD JSON形式の"show databases" SQLクエリの結果。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MySQLのログイン認証情報。
mysql.db.size[connString,<user>,<password>,<database name>]


バイト単位のデータベースサイズ。
戻り値: バイト単位で特定のデータベースに対して "select coalesce(sum(data_length + index_length),0) as size from information_schema.tables where table_schema=?" SQL クエリの結果。

パラメータ:

  • connString - URI またはセッション名;
  • user, password - MySQL のログイン認証情報;
  • database name - データベース名。
mysql.get_status_variables[connString,<user>,<password>]


グローバルステータス変数の値。
戻り値: "show global status" SQLクエリの結果をJSON形式で返します。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MySQLのログイン認証情報。
mysql.ping[connString,<user>,<password>]


接続が生きているかどうかをテストします。
戻り値: 1 - 接続が生きている; 0 - 接続が切断されている(AUTHや設定の問題を含むエラーが発生した場合)。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MySQLのログイン認証情報。
mysql.replication.discovery[connString,<user>,<password>]


MySQLレプリケーションのリストを返します。 ローレベルディスカバリで使用されます。
戻り値: SHOW SLAVE STATUSまたはSHOW REPLICA STATUS SQLクエリの結果をLLD JSON形式で返します。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MySQLのログイン認証情報。
mysql.replication.get_slave_status[connString,<user>,<password>,<master host>]


レプリケーションのステータス。
戻り値: SHOW SLAVE STATUS または SHOW REPLICA STATUS SQLクエリの結果をJSON形式で返します。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MySQLのログイン認証情報;
  • master host - レプリケーションマスターホスト名。 見つからない場合はエラーを返します。 このパラメータが指定されていない場合は、すべてのホストが返されます。
mysql.version[connString,<user>,<password>]


MySQLのバージョン。
戻り値: String (MySQLインスタンスのバージョン)。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • user, password - MySQLのログイン認証情報。
net.dns.get[<ip>,name,<type>,<timeout>,<count>,<protocol>,"<flags>"]

DNSクエリを実行し、詳細なDNSレコード情報を返します。
このアイテムは、net.dns.record Zabbix エージェントアイテムの拡張版で、より多くのレコードタイプとカスタマイズ可能なフラグをサポートします。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • ip - DNSサーバーのIPアドレス(空欄の場合はデフォルトのDNSサーバーを使用します);
  • name - クエリ対象のDNS名;
  • type - クエリするレコードタイプ(デフォルトは SOA);
  • timeout - リクエストのタイムアウト(秒単位、デフォルトは1秒);
  • count - リクエストの試行回数(デフォルトは2回);
  • protocol - DNSクエリの実行に使用するプロトコル: udp(デフォルト)または tcp;
  • flags - クエリに渡す、カンマ区切りの1つ以上の引数。

コメント:

  • type に指定できる値は次のとおりです: A, NS, MD, MF, CNAME, SOA, MB, MG, MR, NULL, PTR, HINFO, MINFO, MX, TXT, RP, AFSDB, X25, ISDN, RT, NSAPPTR, SIG, KEY, PX, GPOS, AAAA, LOC, NXT, EID, NIMLOC, SRV, ATMA, NAPTR, KX, CERT, DNAME, OPT, APL, DS, SSHFP, IPSECKEY, RRSIG, NSEC, DNSKEY, DHCID, NSEC3, NSEC3PARAM, TLSA, SMIMEA, HIP, NINFO, RKEY, TALINK, CDS, CDNSKEY, OPENPGPKEY, CSYNC, ZONEMD, SVCB, HTTPS, SPF, UINFO, UID, GID, UNSPEC, NID, L32, L64, LP, EUI48, EUI64, URI, CAA, AVC, AMTRELAY。 値は大文字のみで指定する必要があります。小文字または大文字小文字混在の値はサポートされていません。
  • 逆引きDNSルックアップ(typePTR に設定されている場合)では、DNS名を逆順形式と非逆順形式の両方で指定できます(以下の例を参照してください)。 なお、PTRレコードが要求される場合、DNS名は実際にはIPアドレスです。
  • flags に指定できる値は次のとおりです: cdflag または nocdflag(デフォルト)、rdflag(デフォルト)または nordflagdnssec または nodnssec(デフォルト)、nsid または nonsid(デフォルト)、edns0(デフォルト)または noedns0aaflag または noaaflag(デフォルト)、adflag または noadflag(デフォルト)。 flagsdnssecnsid は、どちらも edns0 を必要とするため、noedns0 と組み合わせて使用することはできません。 値は小文字のみで指定する必要があります。大文字または大文字小文字混在の値はサポートされていません。
  • 国際化ドメイン名はサポートされていません。代わりにIDNAエンコードされた名前を使用してください。
  • 出力は、指定されたパラメーターに基づくDNSレコード情報を含むオブジェクトです(詳細はこちらを参照してください)。

例:

net.dns.get[192.0.2.1,example.com,DNSKEY,3,3,tcp,"cdflag,rdflag,nsid"]

net.dns.get[,198.51.100.1,PTR,,,,"cdflag,rdflag,nsid"]
net.dns.get[,1.100.51.198.in-addr.arpa,PTR,,,,"cdflag,rdflag,nsid"]

net.dns.get[,2a00:1450:400f:800::200e,PTR,,,,"cdflag,rdflag,nsid"]
net.dns.get[,e.0.0.2.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.8.0.f.0.0.4.0.5.4.1.0.0.a.2.ip6.arpa,PTR,,,,"cdflag,rdflag,nsid"]
nvml.device.count


GPUデバイスの数。
戻り値: Integer

詳細については、NVIDIA GPU plugin のREADMEを参照してください。

nvml.device.decoder.utilization[<deviceUUID>]


GPUデバイスのデコーダー使用率をパーセンテージで示します。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細については、NVIDIA GPU plugin のreadmeを参照してください。

nvml.device.ecc.mode[<deviceUUID>]


GPUデバイスのECCモード情報(現在値、保留中)。
戻り値: JSON

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin のreadmeを参照してください。

nvml.device.encoder.stats.get[<deviceUUID>]


GPUデバイスのエンコーダー統計情報。
戻り値: JSON

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin のREADMEを参照してください。

nvml.device.encoder.utilization[<deviceUUID>]


GPUデバイスのエンコーダー使用率をパーセンテージで返します。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

nvml.device.energy.consumption[<deviceUUID>]


ドライバーが最後に再読み込みされてからの、GPUデバイスの総エネルギー消費量をミリジュール(mJ)で返します。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

nvml.device.errors.memory[<deviceUUID>]


GPUデバイスのECCメモリエラー情報(修正済み、未修正)。
戻り値: JSON

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin のREADMEを参照してください。

nvml.device.errors.register[<deviceUUID>]


GPUデバイスのECCレジスタエラー情報(修正済み、未修正)。
戻り値: JSON

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin のREADMEを参照してください。

nvml.device.fan.speed.avg[<deviceUUID>]


GPUデバイスの平均ファン速度を最大速度に対する割合で示します。
戻り値: Integer

パラメータ:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

nvml.device.get


UUID と名前を持つ検出済み GPU。
戻り値: JSON

詳細については、NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

nvml.device.graphics.frequency[<deviceUUID>]


GPUデバイスのグラフィックスクロック速度(MHz)。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin のreadmeを参照してください。

nvml.device.memory.fb.get[<deviceUUID>]


GPUデバイスのフレームバッファメモリ統計(合計、予約済み、空き、使用中)。
戻り値: JSON

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

nvml.device.memory.bar1.get[<deviceUUID>]


GPUデバイスのBAR1メモリ統計(合計、空き、使用済み)。
戻り値: JSON

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

nvml.device.memory.frequency[<deviceUUID>]


GPUデバイスのメモリクロック速度(MHz)。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin のREADMEを参照してください。

nvml.device.pci.utilization[<deviceUUID>]


GPUデバイスのPCI使用率(送受信スループット、KBps)。
戻り値: JSON

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

nvml.device.performance.state[<deviceUUID>]


GPUデバイスのパフォーマンス状態。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細については、NVIDIA GPU plugin のreadmeを参照してください。

nvml.device.power.limit[<deviceUUID>]


GPUデバイスの電力制限をミリワット単位で返します。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin のREADMEを参照してください。

nvml.device.power.usage[<deviceUUID>]


GPUデバイスの現在の消費電力をミリワットで返します。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

nvml.device.serial[<deviceUUID>]


GPUデバイスのシリアル番号。
戻り値: String

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細については、NVIDIA GPU plugin のREADMEを参照してください。

nvml.device.sm.frequency[<deviceUUID>]


GPUデバイスのストリーミングマルチプロセッサのクロック速度(MHz)。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

nvml.device.temperature[<deviceUUID>]


GPUデバイスの温度(摂氏)。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細については、NVIDIA GPU plugin のREADMEを参照してください。

nvml.device.utilization[<deviceUUID>]


GPUデバイスの使用率統計(GPU/メモリ使用率をパーセンテージで表示)。
戻り値: JSON

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細については、NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

nvml.device.video.frequency[<deviceUUID>]


GPUデバイスのビデオクロック速度(MHz)。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • deviceUUID - GPUデバイスのUUID。

詳細は NVIDIA GPU plugin のREADMEを参照してください。

nvml.system.driver.version


NVIDIAドライバーのバージョン。
戻り値: String

詳細については、NVIDIA GPU plugin のREADMEを参照してください。

nvml.version


NVMLライブラリのバージョン。
戻り値: String

詳細については、NVIDIA GPU plugin の readme を参照してください。

oracle.diskgroups.stats[connString,<user>,<password>,<service>,<diskgroup>]


Automatic Storage Management (ASM) のディスクグループ統計を返します。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ (例: "tcp://")、ポート (例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS キー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、かつ上記の条件のいずれにも該当しない場合;
    • TNS 値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合 (先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。user as sysdba の形式で、as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを末尾に付加できます (ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名;
  • diskgroup - 照会する ASM ディスクグループの名前。
oracle.diskgroups.discovery[connString,<user>,<password>,<service>]


ASM ディスクグループの一覧を返します。 low-level discovery に使用されます。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • connString - 次のいずれかです:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ (例: "tcp://")、ポート (例: 1521)、またはその両方を含む場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS キー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS 値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合 (先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で追加できます (ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみがサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.archive.info[connString,<user>,<password>,<service>,<destination>]


アーカイブログの統計情報を取得します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNSキー(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS値(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合(先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で追加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾に空白を含めることはできません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみがサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名;
  • destination - 照会する destination の名前。
oracle.cdb.info[connString,<user>,<password>,<service>,<database>]


コンテナデータベース(CDB)の情報。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前のセッションが見つかる場合;
    • TNSキー(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS値(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合(先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で付加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾に空白を含めてはいけません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名;
  • database - クエリ対象のデータベース名。
oracle.custom.query[connString,<user>,<password>,<service>,queryName,<args...>]


カスタムクエリの結果。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNSキー(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定されており、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS値(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合(先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で末尾に追加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名;
  • queryName - カスタムクエリの名前。拡張子を除いた SQL ファイル名と一致している必要があります;
  • args - クエリに渡す 1 つ以上のカンマ区切り引数。

コメント:

  • 返されたデータは自動的に JSON に変換されます。
  • プラグインが JSON への変換を再度試みる際に破損してしまうため、クエリから JSON を直接返さないでください。
oracle.datafiles.stats[connString,<user>,<password>,<service>]


データファイルの統計情報を返します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。
      スキーマ (例: "tcp://")、ポート (例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNSキー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合 (先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で末尾に追加できます (ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.db.discovery[connString,<user>,<password>,<service>]


データベースの一覧を返します。 low-level discovery に使用されます。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方を含む場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS key (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、かつ上記の条件のいずれにも該当しない場合;
    • TNS value (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合(先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。user as sysdba の形式で、as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを末尾に追加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみがサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.fra.stats[connString,<user>,<password>,<service>]


Fast Recovery Area (FRA) の統計情報を返します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方を含む場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS キー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS 値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合(先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。user as sysdba の形式で、as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを末尾に付加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾に空白を含めてはいけません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.instance.info[connString,<user>,<password>,<service>]


インスタンスの統計情報。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方を含む場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS キー(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定されており、上記の条件のいずれにも該当しない場合;
    • TNS 値(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合(先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で追加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めることはできません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.pdb.info[connString,<user>,<password>,<service>,<database>]


Pluggable Database (PDB) の情報。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS キー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS 値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合(先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。user as sysdba の形式で、as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを末尾に付加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみがサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名;
  • database - クエリ対象のデータベース名。
oracle.pdb.discovery[connString,<user>,<password>,<service>]


PDBの一覧を返します。 low-level discovery に使用されます。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方を含む場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイルにその名前が存在する場合;
    • TNSキー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合(先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。user as sysdba の形式で、ログインオプション as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskmas sysrac のいずれかを末尾に追加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾に空白を含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoperas sysasm のログインオプションのみサポートされることに注意してください;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.pga.stats[connString,<user>,<password>,<service>]


Program Global Area (PGA) の統計情報を返します。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS キー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、かつ上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS 値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合(先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で付加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾に空白を含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみがサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.ping[connString,<user>,<password>,<service>]


Oracle への接続を確立できるかどうかをテストします。
戻り値: 1 - 接続成功; 0 - 接続断(AUTH や設定の問題を含む、何らかのエラーが発生した場合)。

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかです:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方を含む場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS キー(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS 値(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合(先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。user as sysdba の形式で、ログインオプション as sysdba, as sysoper, as sysasm, as sysbackup, as sysdg, as syskm, as sysrac のいずれかを末尾に付けることができます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では as sysdba, as sysoper, as sysasm のログインオプションのみサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。

例:

oracle.ping[tcp://127.0.0.1:1521,ZABBIX_MON,zabbix,xe]
oracle.ping[localhost,ZABBIX_MON,zabbix,xe]
oracle.ping[zbx_tns_example,ZABBIX_MON,zabbix,xe]
oracle.ping["(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=localhost)(PORT=1521))(CONNECT_DATA=(SERVICE_NAME=xe)))",ZABBIX_MON,zabbix]
oracle.proc.stats[connString,<user>,<password>,<service>]


プロセス統計を返します。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ (例: "tcp://")、ポート (例: 1521)、またはその両方を含む場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます。
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合。
    • TNSキー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、かつ上記の条件のいずれにも該当しない場合。
    • TNS値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合 (先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で追加できます (ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみがサポートされます。
  • password - Oracle のパスワード。
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.redolog.info[connString,<user>,<password>,<service>]


制御ファイルから取得したログファイル情報。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかった場合;
    • TNSキー(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定されており、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS値(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合(先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskmas sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で末尾に追加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾に空白を含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoperas sysasm のログインオプションのみサポートされることに注意してください;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.sga.stats[connString,<user>,<password>,<service>]


System Global Area (SGA) の統計情報を返します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかです:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ (例: "tcp://")、ポート (例: 1521)、またはその両方を含む場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS キー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定されており、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS 値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合 (先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で末尾に付加できます (ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみがサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.sessions.stats[connString,<user>,<password>,<service>,<lockMaxTime>]


セッション統計を返します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ (例: "tcp://")、ポート (例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNSキー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定されており、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合 (先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskmas sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で末尾に追加できます (ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoperas sysasm のログインオプションのみサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名;
  • lockMaxTime - セッションを長時間ロックされていると判定するための、セッションの最大ロック継続時間 (秒)。 既定値: 600 秒。
oracle.sys.metrics[connString,<user>,<password>,<service>,<duration>]


システムメトリック値のセットを返します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます。
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合。
    • TNS キー(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定されており、上記のいずれの条件にも該当しない場合。
    • TNS 値(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合(先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。user as sysdba の形式で、as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを末尾に追加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾に空白を含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみサポートされます。
  • password - Oracle のパスワード。
  • service - Oracle のサービス名。
  • duration - システムメトリック値の取得間隔(秒)。 指定可能な値: 60 — 長時間(デフォルト)、15 — 短時間。
oracle.sys.params[connString,<user>,<password>,<service>]


システムパラメータ値のセットを返します。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます。
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合。
    • TNSキー(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、上記のいずれの条件にも該当しない場合。
    • TNS値(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合(先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で末尾に追加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみがサポートされます。
  • password - Oracle のパスワード。
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.ts.stats[connString,<user>,<password>,<service>,<tablespace>,<type>,<conname>]


tablespace の統計情報を返します。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ (例: "tcp://")、ポート (例: 1521)、またはその両方を含む場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS key (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定されており、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS value (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合 (先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。user as sysdba の形式で、ログインオプション as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかを末尾に追加できます (ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみがサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名;
  • tablespace - クエリ対象の tablespace 名。 デフォルト (空のままで type が設定されている場合):
    • "TEMP" (type が "TEMPORARY" の場合);
    • "USERS" (type が "PERMANENT" の場合)。
  • type - クエリ対象の tablespace の種類。 デフォルト (tablespace が設定されている場合): "PERMANENT"。
  • conname - 情報が必要なコンテナの名前。

tablespacetype、または conname が省略された場合、アイテムは一致するすべてのコンテナ (PDB と CDB を含む) の tablespace 統計情報を返します。

oracle.ts.discovery[connString,<user>,<password>,<service>]


tablespace の一覧を返します。 low-level discovery に使用されます。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方を含む場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNS キー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定され、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS 値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合(先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。user as sysdba の形式で、as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを末尾に付けることができます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾に空白を含めてはいけません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみサポートされます;
  • password - Oracle のパスワード;
  • service - Oracle のサービス名。
oracle.user.info[connString,<user>,<password>,<service>,<username>]


Oracleユーザー情報を返します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ (例: "tcp://")、ポート (例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます;
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合;
    • TNSキー (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定されており、上記のいずれの条件にも該当しない場合;
    • TNS値 (Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 先頭が開き括弧 "(" の場合 (先頭のスペースは無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracleのユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で末尾に追加できます (ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾にスペースを含めてはいけません)。 なお、Zabbix 7.4.2 より前では as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみサポートされます;
  • password - Oracleのパスワード;
  • service - Oracleのサービス名;
  • username - 情報が必要なユーザー名。 小文字のユーザー名はサポートされません。 デフォルト: 現在のユーザー。
oracle.version[connString,<user>,<password>,<service>]


データベースサーバーのバージョンを返します。
戻り値: String

パラメーター:

  • connString - 次のいずれかを指定できます:
    • URI - 指定された名前のセッションが見つからず、Plugins.Oracle.ResolveTNS が false に設定されている場合。 スキーマ(例: "tcp://")、ポート(例: 1521)、またはその両方が含まれている場合、ResolveTNS オプションは考慮されず、いずれにしても URI として扱われます。
    • セッション名 - プラグイン設定ファイル内にその名前が見つかる場合。
    • TNSキー(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - ResolveTNS オプションが true に設定されており、上記のいずれの条件にも該当しない場合。
    • TNS値(Zabbix 7.4.3 以降でサポート) - 開き括弧 "(" で始まる場合(先頭の空白は無視されます)。 この場合、ResolveTNS オプションは考慮されません。
  • user - Oracle のユーザー名。as sysdbaas sysoperas sysasmas sysbackupas sysdgas syskm、または as sysrac のいずれかのログインオプションを user as sysdba の形式で末尾に追加できます(ログインオプションは大文字小文字を区別せず、末尾に空白を含めてはいけません)。 Zabbix 7.4.2 より前では、as sysdbaas sysoper、または as sysasm のログインオプションのみがサポートされます。
  • password - Oracle のパスワード。
  • service - Oracle のサービス名。
pgsql.autovacuum.count[uri,<username>,<password>,<database name>]


autovacuumワーカーの数。
戻り値: Integer

パラメータ:

  • uri - URIまたはセッション名;
  • username, password - PostgreSQLの認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.archive[uri,<username>,<password>,<database name>]


アーカイブされたファイルに関する情報。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.bgwriter[uri,<username>,<password>,<database name>]


データベースクラスタのチェックポイント総数を、チェックポイントの種類別に分類したものです。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.cache.hit[uri,<username>,<password>,<database name>]


PostgreSQLのバッファキャッシュヒット率。
戻り値: Float

パラメーター:

  • uri - URIまたはセッション名;
  • username, password - PostgreSQLの認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.connections[uri,<username>,<password>,<database name>]


種類ごとの接続を返します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.custom.query[uri,<username>,<password>,queryName,<args...>]


カスタムクエリの結果を返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • uri - URIまたはセッション名;
  • username, password - PostgreSQLの認証情報;
  • queryName - カスタムクエリの名前。SQLファイル名(拡張子なし)と一致する必要があります;
  • args - クエリに渡す1つまたは複数のカンマ区切りの引数。
pgsql.db.age[uri,<username>,<password>,<database name>]


データベース内で最も古い FrozenXID の経過時間。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.db.bloating_tables[uri,<username>,<password>,<database name>]


データベースごとの膨張したテーブル数。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.db.discovery[uri,<username>,<password>,<database name>]


PostgreSQLデータベースの一覧。 low-level discovery に使用されます。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • uri - URIまたはセッション名;
  • username, password - PostgreSQLの認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.db.size[uri,<username>,<password>,<database name>]


データベースサイズをバイト単位で返します。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.dbstat[uri,<username>,<password>,<database name>]


データベースごとの統計情報を収集します。 低レベルディスカバリで使用されます。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.dbstat.sum[uri,<username>,<password>,<database name>]


クラスター内のすべてのデータベースの集計データ。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.locks[uri,<username>,<password>,<database name>]


データベースごとの付与済みロックに関する情報です。 低レベルディスカバリで使用されます。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.oldest.xid[uri,<username>,<password>,<database name>]


最も古い XID の経過時間。
戻り値: Integer

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.ping[uri,<username>,<password>,<database name>]


接続が生きているかどうかをテストします。
戻り値: 1 - 接続は生きています; 0 - 接続は切断されています (AUTH や設定の問題を含む、いずれかのエラーが発生した場合)。

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名 (省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.queries[uri,<username>,<password>,<database name>,time period]


実行時間でクエリのメトリクスを取得します。
戻り値: JSON object

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名 (省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます);
  • time period - スロークエリ数の実行時間しきい値 (正の整数である必要があります)。
pgsql.replication.count[uri,<username>,<password>]


スタンバイサーバーの数。
戻り値:整数

パラメータ:

  • uri - URIまたはセッション名;
  • username, password - PostgreSQLの認証情報。
pgsql.replication.process[uri,<username>,<password>]


各送信プロセスごとのフラッシュラグ、書き込みラグ、リプレイラグ。
戻り値:JSONオブジェクト

パラメータ:

  • uri - URIまたはセッション名;
  • username, password - PostgreSQLの認証情報。
pgsql.replication.process.discovery[uri,<username>,<password>]


レプリケーションプロセス名のディスカバリ。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • uri - URIまたはセッション名;
  • username, password - PostgreSQLの認証情報。
pgsql.replication.recovery_role[uri,<username>,<password>]


リカバリーステータス。
戻り値: 0 - マスターモード; 1 - リカバリーがまだ進行中 (スタンバイモード)。

パラメータ:

  • uri - URIまたはセッション名;
  • username, password - PostgreSQLの認証情報。
pgsql.replication.status[uri,<username>,<password>]


レプリケーションのステータス。
戻り値: 0 - ストリーミングがダウン; 1 - ストリーミングがアップ; 2 - マスターモード。

パラメータ:

  • uri - URIまたはセッション名;
  • username, password - PostgreSQLの認証情報。
pgsql.replication_lag.b[uri,<username>,<password>]


レプリケーションラグ(バイト単位)
戻り値:整数

パラメータ:

  • uri - URIまたはセッション名
  • username, password - PostgreSQLの認証情報
pgsql.replication_lag.sec[uri,<username>,<password>]


レプリケーションラグ(秒単位)
戻り値:整数

パラメータ:

  • uri - URIまたはセッション名
  • username, password - PostgreSQLの認証情報
pgsql.uptime[uri,<username>,<password>,<database name>]


PostgreSQL の稼働時間をミリ秒単位で返します。
戻り値: Float

パラメーター:

  • uri - URI またはセッション名;
  • username, password - PostgreSQL の認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.version[uri,<username>,<password>,<database name>]


PostgreSQLのバージョンを返します。
戻り値: String

パラメーター:

  • uri - URIまたはセッション名。
  • username, password - PostgreSQLの認証情報。
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
pgsql.wal.stat[uri,<username>,<password>,<database name>]


WAL統計情報。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • uri - URIまたはセッション名;
  • username, password - PostgreSQLの認証情報;
  • database name - データベース名(省略した場合は、postgresql.conf の Plugins.PostgreSQL.Default.Database の値が使用されます)。
redis.config[connString,<password>,<pattern>]


パターンに一致するRedisインスタンスの設定パラメータを取得します。
戻り値: JSON - グロブスタイルのパターンが使用された場合; パターンにワイルドカード文字が含まれていない場合は単一の値。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • password - Redisのパスワード;
  • pattern - グロブスタイルのパターン(デフォルトは\)。

コメント:

  • セキュリティ警告: redis.configはRedisのCONFIG GETコマンドを実行し、機密性の高い設定パラメータ(例えばrequirepassmasterauth、TLS関連の設定、その他のシークレット)を返す場合があります。 デフォルトパターン(*)や広範なパターンを使用すると、Zabbixでアイテム値の表示権限を持つ誰にでもこれらのシークレットが公開される可能性があります。
redis.info[connString,<password>,<section>]


INFOコマンドの出力を取得します。
戻り値: JSON - 出力はJSONとしてシリアライズされます。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • password - Redisのパスワード;
  • section - 情報のセクション(デフォルトはdefault)。
redis.ping[connString,<password>]


接続が生きているかどうかをテストします。
戻り値: 1 - 接続が生きている; 0 - 接続が切れている (AUTHや設定の問題を含むエラーが発生した場合)。

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • password - Redisのパスワード。
redis.slowlog.count[connString,<password>]


Redisが起動してからのスローログエントリの数。
戻り値: 整数

パラメータ:

  • connString - URIまたはセッション名;
  • password - Redisのパスワード。
smart.attribute.discovery


S.M.A.R.T.デバイス属性のリストを返します。
戻り値: JSONオブジェクト

コメント:

  • 次のマクロとその値が返されます: {#NAME}, {#DISKTYPE}, {#ID}, {#ATTRNAME}, {#THRESH};
  • HDD、SSD、NVMEドライブタイプがサポートされています。 ドライブは単独またはRAIDで組み合わせることができます。 RAIDの場合、{#NAME}にはアドオンが付きます。例: {"{#NAME}": "/dev/sda cciss,2"}。
smart.disk.discovery[<type>]


S.M.A.R.T.デバイスのリストを返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • type - ディスクをスキャンする値を指定します。 指定可能な値: id, name (デフォルト)。 idはWindowsではサポートされておらず、選択した場合はエラーを返します

コメント:

  • 以下のマクロとその値が返されます: {#NAME}, {#DISKTYPE}, {#MODEL}, {#SN}, {#PATH}, {#ATTRIBUTES}, {#RAIDTYPE};
  • HDD、SSD、NVMEドライブタイプがサポートされています。 ドライブがRAIDに属していない場合、{#RAIDTYPE}は空になります。 RAIDの場合、{#NAME}にはアドオンが付きます。例: {"{#NAME}": "/dev/sda cciss,2"}。
smart.disk.get[<path>,<raid type>]


S.M.A.R.T.デバイスの利用可能なすべてのプロパティを返します。
戻り値:JSONオブジェクト

パラメータ:

  • path - ディスクパス。値として{#PATH}マクロを使用できます。
  • raid_type - RAIDタイプ。値として{#RAID}マクロを使用できます。

コメント:

  • HDD、SSD、NVMEドライブタイプがサポートされています。 ドライブは単独またはRAIDで組み合わせることができます。
  • データにはsmartctlのバージョンと呼び出し引数、および追加フィールドが含まれます:
    disk_name - RAIDディスカバリ用の必要なアドオンを含む名前を保持します。例: {"disk_name": "/dev/sda cciss,2"}
    disk_type - ディスクタイプ(HDD、SSD、NVME)を保持します。例: {"disk_type": "ssd"};
  • パラメータが指定されていない場合、アイテムはすべてのディスクに関する情報を返します。
systemd.unit.get[unit name,<interface>]


systemdユニットのすべてのプロパティを返します。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • unit name - ユニット名(アイテムプロトタイプで{#UNIT.NAME}マクロを使用して名前を検出することもできます);
  • interface - ユニットインターフェースのタイプ。可能な値: Unit(デフォルト)、ServiceSocketDeviceMountAutomountSwapTargetPath

コメント:

  • このアイテムはLinuxプラットフォームでのみサポートされています;
  • UnitインターフェースのLoadState、ActiveState、UnitFileStateはテキストと整数の両方で返されます: "ActiveState":{"state":1,"text":"active"}
systemd.unit.info[unit name,<property>,<interface>]


systemdユニット情報。
戻り値:文字列

パラメータ:

  • unit name - ユニット名(アイテムプロトタイプで{#UNIT.NAME}マクロを使用して名前を検出することができます);
  • property - ユニットプロパティ(例:ActiveState(デフォルト)、LoadState、Description);
  • interface - ユニットインターフェースタイプ(例:Unit(デフォルト)、Socket、Service)。

コメント:

  • このアイテムはLinuxプラットフォームでのみサポートされています;
  • このアイテムは、dbus APIで説明されているように、特定のインターフェースタイプから特定のプロパティを取得できます。

例:

systemd.unit.info["{#UNIT.NAME}"] #検出されたsystemdユニットのアクティブ状態(active、reloading、inactive、failed、activating、deactivating)情報を収集
systemd.unit.info["{#UNIT.NAME}",LoadState] #検出されたsystemdユニットのロード状態情報を収集
systemd.unit.info[mysqld.service,Id] #サービスの技術名(mysqld.service)を取得
systemd.unit.info[mysqld.service,Description] #サービスの説明(MySQL Server)を取得
systemd.unit.info[mysqld.service,ActiveEnterTimestamp] #サービスが最後にアクティブ状態になった時刻(1562565036283903)を取得
systemd.unit.info[dbus.socket,NConnections,Socket] #このソケットユニットからの接続数を収集
systemd.unit.discovery[<type>]


systemdユニットとその詳細のリスト。 ローレベルディスカバリで使用されます。
戻り値: JSONオブジェクト

パラメータ:

  • type - 可能な値: all, automount, device, mount, path, service (デフォルト), socket, swap, target

このアイテムはLinuxプラットフォームでのみサポートされています。

web.certificate.get[hostname,<port>,<address>]


証明書を検証し、証明書の詳細を返します。
戻り値: JSON object

パラメータ:

  • hostname - IPまたはDNSのいずれかを指定できます。
    URLスキーム(https のみ)、パス(無視されます)、およびポートを含めることができます。
    第1パラメータと第2パラメータの両方でポートが指定されている場合、それらの値は一致している必要があります。
    address(第3パラメータ)が指定されている場合、hostname はSNIおよびホスト名検証にのみ使用されます。
  • port - ポート番号(HTTPSのデフォルトは443)。
  • address - IPまたはDNSのいずれかを指定できます。 指定した場合、接続にはこれが使用され、hostname(第1パラメータ)はSNIおよびホスト検証に使用されます。 第1パラメータがIPで第3パラメータがDNSである場合、第1パラメータが接続に使用され、第3パラメータがSNIおよびホスト検証に使用されます。

コメント:

  • ホスト設定で指定された宛先が存在しない、利用できない、または無効な証明書以外の何らかのエラーでTLSハンドシェイクが失敗した場合、このアイテムは未サポートになります。
  • 現在、AIA(Authority Information Access)X.509拡張、CRL、OCSP(OCSP staplingを含む)、およびCertificate Transparencyはサポートされていません。
  • JSONレスポンスのフィールド:
    • x509: X.509証明書の詳細を含みます。
      • version: X.509のバージョン(例: 3)。
      • serial_number: 証明書のシリアル番号。
      • signature_algorithm: 証明書の署名に使用されたアルゴリズム(例: SHA256-RSA)。
      • issuer: 証明書の発行者。
      • not_before: 証明書の有効期間の開始日。
      • not_after: 証明書の有効期限。
      • subject: 証明書のサブジェクト。
      • public_key_algorithm: 公開鍵に使用されるアルゴリズム(例: RSA)。
      • alternative_names: サブジェクト代替名(存在する場合)。存在しない場合は null
    • result: 検証結果を含みます。
      • value: 検証ステータス(可能な値は以下を参照)。
      • message: 詳細な検証メッセージ(例: "certificate verified successfully")。
    • sha1_fingerprint: 証明書のSHA-1フィンガープリント。
    • sha256_fingerprint: 証明書のSHA-256フィンガープリント。
  • $.result.value フィールドは証明書の検証結果を示します。 可能な値は次のとおりです:
    • valid - 証明書は有効で信頼されています。
    • valid-but-self-signed - 証明書は有効ですが自己署名されています。つまり、サブジェクトが発行者と一致しています。
    • invalid - 証明書は、期限切れ、不正なホスト名、不明な署名機関などの問題により無効です。

例:

web.certificate.get[example.com,443]

JSONレスポンス:

{
  "x509": {
    "version": 3,
    "serial_number": "0ad893bafa68b0b7fb7a404f06ecaf9a",
    "signature_algorithm": "ECDSA-SHA384",
    "issuer": "CN=DigiCert Global G3 TLS ECC SHA384 2020 CA1,O=DigiCert Inc,C=US",
    "not_before": {
      "value": "Jan 15 00:00:00 2025 GMT",
      "timestamp": 1736899200
    },
    "not_after": {
      "value": "Jan 15 23:59:59 2026 GMT",
      "timestamp": 1768521599
    },
    "subject": "CN=*.example.com,O=Internet Corporation for Assigned Names and Numbers,L=Los Angeles,ST=California,C=US",
    "public_key_algorithm": "ECDSA",
    "alternative_names": [
      "*.example.com",
      "example.com"
    ]
  },
  "result": {
    "value": "valid",
    "message": "certificate verified successfully"
  },
  "sha1_fingerprint": "310db7af4b2bc9040c8344701aca08d0c69381e3",
  "sha256_fingerprint": "455943cf819425761d1f950263ebf54755d8d684c25535943976f488bc79d23b"
}