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17 アイテムナビゲーター
概要
アイテムナビゲータウィジェットは、さまざまなフィルタリングおよびグループ化オプションに基づいてアイテムを表示します。

このウィジェットでは、選択したアイテムに基づいて、他のウィジェットに表示される情報を制御することもできます。

アイテムが整理されるグループは、展開または折りたたみが可能です。
グループと障害については、マウスオーバーのヒントで追加の詳細を確認できます。
設定
設定するには、タイプとして Item navigator を選択します:

すべてのウィジェットに共通のパラメータに加えて、次の固有オプションを設定できます:
| Host groups | ホストグループを選択します。 または、ホストグループのdata sourceとして互換性のあるウィジェットを選択します。 このフィールドはオートコンプリート対応のため、グループ名の入力を開始すると一致するグループのドロップダウンが表示されます。 親ホストグループを選択すると、その配下のすべてのネストされたホストグループも暗黙的に選択されます。ホストグループが選択されていない場合、ウィジェットはすべてのホストグループに属するすべてのホストのアイテムを表示します。 このパラメータは、テンプレートダッシュボード上でウィジェットを設定する場合は使用できません。 |
| Hosts | ホストを選択します。 または、ホストのdata sourceとして互換性のあるウィジェットまたはダッシュボードを選択します。 このフィールドはオートコンプリート対応のため、ホスト名の入力を開始すると一致するホストのドロップダウンが表示されます。 ホストが選択されていない場合、ウィジェットはすべてのホストに属するアイテムを表示します。 このパラメータは、テンプレートダッシュボード上でウィジェットを設定する場合は使用できません。 |
| Host tags | ウィジェットに表示するアイテムをフィルタリングするためのホストタグを指定します。 特定のタグおよびタグ値を含めることも除外することもできます。複数の条件を設定できます。 タグ名の一致は常に大文字と小文字を区別します。 各条件で使用できる演算子は次のとおりです: Exists - 指定したタグ名を含める; Equals - 指定したタグ名と値を含める(大文字と小文字を区別); Contains - タグ値に入力した文字列を含む指定タグ名を含める(部分一致、大文字と小文字を区別しない); Does not exist - 指定したタグ名を除外する; Does not equal - 指定したタグ名と値を除外する(大文字と小文字を区別); Does not contain - タグ値に入力した文字列を含む指定タグ名を除外する(部分一致、大文字と小文字を区別しない)。 条件の計算タイプは2種類あります: And/Or - すべての条件を満たす必要があります。同じタグ名を持つ条件は Or 条件でグループ化されます; Or - いずれか1つの条件を満たせば十分です。 このパラメータは、テンプレートダッシュボード上でウィジェットを設定する場合は使用できません。 |
| Item patterns | アイテムパターンを入力するか、既存のアイテムをアイテムパターンとして選択します。指定したパターンに一致するアイテムが item navigator に表示されます。 選択にはワイルドカードパターンを使用できます(たとえば、 * は0文字以上に一致するアイテムを返し、Zabbix* は "Zabbix" で始まるアイテムを返します)。ワイルドカードパターンを指定するには、文字列を手動で入力して Enter を押します。入力を開始すると、選択した Hosts または選択した Host groups 内のホストに属するものに限定された一致アイテムのドロップダウンリストが表示されます。ワイルドカード記号は常に解釈されるため、たとえば item* という名前のアイテムを個別に追加することは、他に一致するアイテム(例: item2、item3)がある場合はできません。 テンプレートダッシュボード上でウィジェットを設定する場合、このパラメータではテンプレートで設定されたアイテムのみを選択できます。 |
| Item tags | ウィジェットに表示するアイテムをフィルタリングするためのアイテムタグを指定します。 特定のタグおよびタグ値を含めることも除外することもできます。複数の条件を設定できます。 タグ名の一致は常に大文字と小文字を区別します。 各条件で使用できる演算子は次のとおりです: Exists - 指定したタグ名を含める; Equals - 指定したタグ名と値を含める(大文字と小文字を区別); Contains - タグ値に入力した文字列を含む指定タグ名を含める(部分一致、大文字と小文字を区別しない); Does not exist - 指定したタグ名を除外する; Does not equal - 指定したタグ名と値を除外する(大文字と小文字を区別); Does not contain - タグ値に入力した文字列を含む指定タグ名を除外する(部分一致、大文字と小文字を区別しない)。 条件の計算タイプは2種類あります: And/Or - すべての条件を満たす必要があります。同じタグ名を持つ条件は Or 条件でグループ化されます; Or - いずれか1つの条件を満たせば十分です。 |
| State | 状態に基づいて表示するアイテムをフィルタリングします(all、normal、not supported)。 |
| Show problems | ステータスに基づいてアイテムとともに表示する障害をフィルタリングします(all、unsuppressed、none)。 |
| Group by | アイテムをグループ化するためのグループ化属性を追加します: Host group - ホストのホストグループごとにアイテムをグループ化します; Host name - ホストごとにアイテムをグループ化します; Host tag value - このホストタグの値でアイテムをグループ化するタグ名を入力します(たとえば、"city" を入力すると "Riga"、"Tokyo" などの値でグループ化されます); Item tag value - このアイテムタグの値でアイテムをグループ化するタグ名を入力します(たとえば、"component" を入力すると "cpu"、"memory" などの値でグループ化されます)。 グループ化属性は、グループ名の前にあるハンドルを上下にドラッグして並べ替えることができます。グループ化属性の順序がグループのネスト順を決定する点に注意してください。たとえば、複数のホストタグ名(1: color、2: city)を指定すると、アイテムは color(red、blue など)でグループ化され、その後 city(Riga、Tokyo など)でグループ化されます。 設定されたグループ化属性によっては、アイテムが複数のグループに表示される場合があります(たとえば、ホストグループでグループ化し、かつアイテムのホストが複数のホストグループに属している場合)。そのようなアイテムをクリックすると、すべてのグループで選択および強調表示されます。 設定されたグループ化属性に一致しないアイテムは、Uncategorized グループに表示されます。 Show problems で障害を表示するよう設定されている場合、表示方法は次のとおりです: - 各グループでは、配下のすべてのアイテムの障害数が表示されます; - 各アイテムでは、そのアイテムの障害数のみが表示されます。 最大10個のグループ化属性を指定でき、すべて一意である必要があります。 グループ化属性が指定されていない場合、アイテムはグループ化されません。 |
| Item limit | 表示するアイテムの最大数を入力します。指定可能な値は 1-9999 です。 表示可能なアイテム数が設定した上限を超える場合、表示されたアイテムの下に対応するメッセージが表示されます(たとえば、"100 of 100+ items are shown")。 なお、設定されたアイテム上限は、設定済みグループの表示にも影響します。たとえば、アイテム上限が 100 に設定され、アイテムがホストごとにグループ化されている場合(各ホストに 200 アイテムがある)、最初のホストとその 100 アイテムのみがウィジェットに表示されます。 このパラメータは、Administration > General > GUI の Limit for search and filter results パラメータの影響を受けません。 |