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13 Redisプラグイン
概要
このセクションでは、Redis Zabbix エージェント 2 プラグインの設定ファイル(redis.conf)でサポートされるパラメータを一覧表示します。
以下の点に注意してください。
- デフォルト値は、配布される設定ファイル内の値ではなく、プロセスのデフォルト値を反映しています。
- 値では環境変数を使用できます。
- Zabbix がサポートする設定ファイルは、BOM なしの UTF-8 エンコーディングのみです。
- "#" で始まるコメントは、行頭でのみサポートされます。
パラメータ
| Parameter | Mandatory | Range | Default | Description |
|---|---|---|---|---|
| Plugins.Redis.Default.Password | no | Redisへの接続用のデフォルトパスワードです。アイテムキーまたは名前付きセッションで値が指定されていない場合に使用されます。 | ||
| Plugins.Redis.Default.TLSConnect | no | クライアント(Zabbix エージェント 2)のTLS検証要件です。 サポートされる値: required - 暗号化、未検証(テスト専用)verify_ca - 暗号化、サーバー証明書verify_full - 暗号化、SANでサーバー証明書とサーバー名を検証空または未設定の値は、tlsなしとして扱われます。 |
||
| Plugins.Redis.Default.TLSCAFile | no | 最上位CA証明書を含むファイルのデフォルトのフルパス名です。 | ||
| Plugins.Redis.Default.TLSCertFile | no | エージェントの証明書を含むファイルのデフォルトのフルパス名です。 | ||
| Plugins.Redis.Default.TLSKeyFile | no | エージェントの秘密鍵を含むファイルのデフォルトのフルパス名です。 | ||
| Plugins.Redis.Default.Uri | no | tcp://localhost:6379 | Redisへの接続用のデフォルトURIです。アイテムキーまたは名前付きセッションで値が指定されていない場合に使用されます。 埋め込み認証情報を含めないでください(含まれていても無視されます)。 URI形式に一致している必要があります。 サポートされるスキーム: tcp, unix。スキームは省略できます。ポートは省略できます(デフォルト=6379)。 例: tcp://localhost:6379localhostunix:/var/run/redis.sock |
|
| Plugins.Redis.Default.User | no | default | 保護されたRedisサーバーに送信するデフォルトユーザーです。アイテムキーまたは名前付きセッションで値が指定されていない場合に使用されます。 | |
| Plugins.Redis.KeepAlive | no | 60-900 | 300 | 未使用のプラグイン接続が閉じられるまでの最大待機時間(秒)です。 |
| Plugins.Redis.Sessions.<SessionName>.Password | no | 名前付きセッションのパスワードです。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.Redis.Sessions.<SessionName>.TLSConnect | no | クライアント(Zabbix エージェント 2)のTLS検証要件です。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 サポートされる値: required - 暗号化、未検証(テスト専用)verify_ca - 暗号化、サーバー証明書verify_full - 暗号化、SANでサーバー証明書とサーバー名を検証空または未設定の値は、tlsなしとして扱われます。 |
||
| Plugins.Redis.Sessions.<SessionName>.TLSCAFile | no (yes, if TLSConnect is verify_ca or verify_full) |
Redisサーバー証明書の検証用に、最上位CA証明書を含むファイルのフルパス名です。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.Redis.Sessions.<SessionName>.TLSCertFile | no | クライアント認証用に、エージェントの証明書を含むファイルのフルパス名です。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.Redis.Sessions.<SessionName>.TLSKeyFile | no | クライアント認証用に、エージェントの秘密鍵を含むファイルのフルパス名です。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
||
| Plugins.Redis.Sessions.<SessionName>.Uri | no | localhost:6379 | 名前付きセッションの接続文字列です。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 埋め込み認証情報を含めないでください(含まれていても無視されます)。 URI形式に一致している必要があります。 サポートされるスキーム: tcp, unix。スキームは省略できます。ポートは省略できます(デフォルト=6379)。 例: tcp://localhost:6379localhostunix:/var/run/redis.sock |
|
| Plugins.Redis.Sessions.<SessionName>.User | no | default | 保護されたRedisサーバーに送信するユーザーです。 <SessionName> - アイテムキーで使用するセッション名を定義します。 |
|
| Plugins.Redis.Timeout | no | 1-30 | global timeout | リクエスト実行タイムアウトです(リクエストを停止する前に、その完了を待機する時間(秒))。 |
関連項目:
- 一般的な Zabbix エージェント 2 設定パラメータの説明: Zabbix agent 2 (UNIX) / Zabbix agent 2 (Windows)
- plugins の設定手順