このページで
Discovery checkオブジェクト
次のオブジェクトは、dcheckAPIに直接関連するものです。
ディスカバリチェック
ディスカバリチェックオブジェクトは、ネットワークディスカバリルールによって実行される特定のチェックを定義します。以下のプロパティがあります。
| プロパティ | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| dcheckid | ID | ディスカバリチェックのID。 |
| druleid | ID | このチェックが属するディスカバリルールのID。 |
| key_ | string | アイテムキー(type が "Zabbix agent" に設定されている場合)または SNMP OID(type が "SNMPv1 agent"、"SNMPv2 agent"、または "SNMPv3 agent" に設定されている場合)。プロパティの動作: - type が "Zabbix agent"、"SNMPv1 agent"、"SNMPv2 agent"、または "SNMPv3 agent" に設定されている場合は 必須 |
| ports | string | チェックする1つまたは複数のポート範囲。カンマで区切ります。 デフォルト: 0。 プロパティの動作: - type が "SSH" (0)、"LDAP" (1)、"SMTP" (2)、"FTP" (3)、"HTTP" (4)、"POP" (5)、"NNTP" (6)、"IMAP" (7)、"TCP" (8)、"Zabbix agent" (9)、"SNMPv1 agent" (10)、"SNMPv2 agent" (11)、"SNMPv3 agent" (13)、"HTTPS" (14)、または "Telnet" (15) に設定されている場合に サポート |
| snmp_community | string | SNMPコミュニティ。 プロパティの動作: - type が "SNMPv1 agent" または "SNMPv2 agent" に設定されている場合は 必須 |
| snmpv3_authpassphrase | string | 認証パスフレーズ。 プロパティの動作: - type が "SNMPv3 agent" に設定され、snmpv3_securitylevel が "authNoPriv" または "authPriv" に設定されている場合に サポート |
| snmpv3_authprotocol | integer | 認証プロトコル。 使用可能な値: 0 - (デフォルト) MD5; 1 - SHA1; 2 - SHA224; 3 - SHA256; 4 - SHA384; 5 - SHA512。 プロパティの動作: - type が "SNMPv3 agent" に設定され、snmpv3_securitylevel が "authNoPriv" または "authPriv" に設定されている場合に サポート |
| snmpv3_contextname | string | SNMPv3コンテキスト名。 プロパティの動作: - type が "SNMPv3 agent" に設定されている場合に サポート |
| snmpv3_privpassphrase | string | プライバシーパスフレーズ。 プロパティの動作: - type が "SNMPv3 agent" に設定され、snmpv3_securitylevel が "authPriv" に設定されている場合に サポート |
| snmpv3_privprotocol | integer | プライバシープロトコル。 使用可能な値: 0 - (デフォルト) DES; 1 - AES128; 2 - AES192; 3 - AES256; 4 - AES192C; 5 - AES256C。 プロパティの動作: - type が "SNMPv3 agent" に設定され、snmpv3_securitylevel が "authPriv" に設定されている場合に サポート |
| snmpv3_securitylevel | string | セキュリティレベル。 使用可能な値: 0 - noAuthNoPriv; 1 - authNoPriv; 2 - authPriv。 プロパティの動作: - type が "SNMPv3 agent" に設定されている場合に サポート |
| snmpv3_securityname | string | セキュリティ名。 プロパティの動作: - type が "SNMPv3 agent" に設定されている場合に サポート |
| type | integer | チェックのタイプ。 使用可能な値: 0 - SSH; 1 - LDAP; 2 - SMTP; 3 - FTP; 4 - HTTP; 5 - POP; 6 - NNTP; 7 - IMAP; 8 - TCP; 9 - Zabbix agent; 10 - SNMPv1 agent; 11 - SNMPv2 agent; 12 - ICMP ping; 13 - SNMPv3 agent; 14 - HTTPS; 15 - Telnet。 プロパティの動作: - 必須 |
| uniq | integer | このチェックをデバイス一意性の判定基準として使用するかどうか。ディスカバリルールごとに設定できる一意チェックは1つだけです。 使用可能な値: 0 - (デフォルト) このチェックを一意性の判定基準として使用しない; 1 - このチェックを一意性の判定基準として使用する。 プロパティの動作: - type が "Zabbix agent"、"SNMPv1 agent"、"SNMPv2 agent"、または "SNMPv3 agent" に設定されている場合に サポート |
| host_source | integer | ホスト名のソース。 使用可能な値: 1 - (デフォルト) DNS; 2 - IP; 3 - このチェックのディスカバリ値。 |
| name_source | integer | 表示名のソース。 使用可能な値: 0 - (デフォルト) 指定なし; 1 - DNS; 2 - IP; 3 - このチェックのディスカバリ値。 |
| allow_redirect | integer | ICMP ping の対象が別のIPアドレスから応答する状況を許可します。 使用可能な値: 0 - (デフォルト) リダイレクトされた応答を、対象ホストがダウンしている場合として扱う(失敗); 1 - リダイレクトされた応答を、対象ホストが稼働している場合として扱う(成功)。 プロパティの動作: - type が "ICMP ping" に設定されている場合に サポート |