3 最新データ
概要
監視 → 最新データ セクションには、アイテムによって収集された最新の値が表示されます。
このセクションには、次の要素が含まれます。
サブフィルターとアイテム一覧は、フィルターが設定されており、表示する結果がある場合にのみ表示されます。

| 列 | 説明 |
|---|---|
| ホスト | アイテムが属するホストの名前です。 名前をクリックすると、ホストコンテキストメニューが表示されます。 ホストがメンテナンス中の場合、ホスト名の後にオレンジ色のレンチ ホストが無効になっている場合、ホスト名は赤色で表示されます。無効なホストのデータ(グラフおよびアイテム値一覧を含む)にも、最新データ セクションからアクセスできることに注意してください。 |
| 名前 | アイテムの名前です。 名前をクリックすると、アイテムメニューが表示されます。 説明があるすべてのアイテムでは、アイテム名の横に疑問符 |
| 最終チェック | 最後にアイテムのチェックが行われてからの経過時間です。 |
| 最新の値 | アイテムの最新の値です。 値は、単位変換および値のマッピングが適用された状態で表示されます。値にマウスカーソルを合わせると、生データ(8192文字に切り詰められます)が表示されます。 バイナリ値は、実際の値の代わりにプレースホルダー(binary value)として表示されます。 デフォルトでは、過去24時間以内に受信した値のみが表示されます。この制限により、最新データの大きなページの初期読み込み時間が改善されます。期間を延長するには、管理 → 一般 → GUI にある Max history display period パラメータの値を更新してください。 |
| 変化 | 前回の値と最新の値との差分です。 更新間隔が1日以上のアイテムでは、変化量は(デフォルト設定では)表示されません。この場合、24時間以上前に受信した最新の値もまったく表示されません。 |
| タグ | アイテムに関連付けられたタグです。 アイテム一覧内のタグはクリック可能です。タグをクリックすると、サブフィルター でそのタグが有効になり、そのタグ(およびサブフィルターで以前に選択された他のタグ)を含むアイテムのみがアイテム一覧に表示されます。この方法でアイテムがフィルタリングされると、アイテム一覧内のタグはクリックできなくなることに注意してください。タグに基づく追加の変更(たとえば、タグの削除や他のフィルターの指定)は、サブフィルターで行う必要があります。 |
| グラフ/履歴 | アイテム値のシンプルグラフ/履歴へのリンクです。 |
| 情報 | アイテムに関する追加情報です。 アイテムにエラーがある場合(たとえば、未サポートになった場合)、情報 |
ボタン
すべてのセクションで共通の表示モードボタンについては、Monitoringページで説明しています。
一括操作
リストの下にあるボタンでは、選択した1つまたは複数のアイテムに対して一括操作を実行できます。
- 積み上げグラフを表示 - 積み上げ アドホックグラフ を表示します。
- グラフを表示 - シンプルな アドホックグラフ を表示します。
- 今すぐ実行 - 新しいアイテム値のチェックを直ちに実行します。 パッシブ チェックでのみサポートされます(詳細はこちら を参照)。 このオプションは、読み書きアクセス権を持つホストでのみ利用できます。 読み取り専用権限を持つホストでこのオプションにアクセスできるかどうかは、読み取り専用ホストで「今すぐ実行」を呼び出す という ユーザーの役割 オプションに依存します。
これらのオプションを使用するには、対象のアイテムの前にあるチェックボックスをオンにしてから、必要なボタンをクリックします。
フィルターの使用
フィルターを使用すると、関心のあるアイテムのみを表示できます。 検索パフォーマンスを向上させるため、データはマクロを未展開のまま検索されます。
フィルター
アイコンは、アイテム一覧とサブフィルターの上部にあります。
これをクリックすると、フィルターが展開されます。

フィルターを使用すると、ホストグループ、ホスト、アイテム名、タグ、状態、その他の設定によってアイテム一覧を絞り込むことができます。 フィルターで親ホストグループを指定すると、ネストされたすべてのホストグループも暗黙的に選択されます。 タグによるフィルタリングの詳細については、Monitoring → Problems を参照してください。
Show details フィルターオプションを使用すると、アイテムに表示される情報を拡張できます。 これを有効にすると、アイテムの更新間隔、履歴およびトレンドの設定、アイテムタイプ、アイテムのエラー(正常/未サポート)などの詳細が表示されます。
フィルターの保存
お気に入りのフィルター設定はタブとして保存でき、フィルターの上部にある対応するタブをクリックしてすばやくアクセスできます。
詳細については、フィルターの保存を参照してください。
サブフィルターの使用
サブフィルターを使用すると、メインフィルターによる絞り込みをさらに調整できます。
サブフィルターには、関連するアイテムにすばやくアクセスするためのクリック可能なリンクが含まれています。アイテムは、共通のエンティティ(ホスト、タグ名または値、アイテムの状態、またはデータのステータス)によって関連付けられています。エンティティをクリックすると、そのエンティティは灰色の背景で強調表示され、アイテムは即座に絞り込まれます(メインフィルターで Apply をクリックする必要はありません)。 別のエンティティをクリックすると、絞り込み結果に追加されます。 同じエンティティをもう一度クリックすると、絞り込みが解除されます。

サブフィルターは、絞り込み済みデータに基づいて生成されます。このデータは1000レコードに制限されています。たとえば、20台のホストがそれぞれ100個のアイテムを持っている場合(合計2000レコード)、サブフィルターにはホストの半分しか表示されません。サブフィルターでより多くのレコードを表示したい場合は、Administration -> General -> GUI にある Limit for search and filter results パラメータの値を増やす必要があります。
メインフィルターとは異なり、サブフィルターはテーブルの更新要求ごとに更新されるため、利用可能な絞り込みオプションとその件数の最新情報が常に反映されます。
各エンティティグループ(ホスト、タグ、タグ値など)について、最大10行のエンティティが表示されます。
エンティティがそれより多い場合は、リストの末尾にある三点アイコン
をクリックすると、このリストを展開して最大1000件のエントリ(Webインターフェース definitions の SUBFILTER_VALUES_PER_GROUP の値)を表示できます。
Tag values については、対応する値を含む最大200個のタグ名を表示するようにリストを展開できます。
なお、一度完全に展開したリストは折りたたむことができません。
各クリック可能なエンティティの横に表示される数字は、そのエンティティにグループ化されたアイテム数を示します(メインフィルターの結果に基づきます)。 エンティティをクリックすると、他の利用可能なエンティティの数字にはプラス記号が付いて表示され、現在の選択に追加できるアイテム数を示します。 アイテムを持たないエンティティは、以前にサブフィルターで選択されていない限り表示されません。
グラフと履歴
アイテム一覧の Graph/History 列には、次のリンクがあります。
- History - すべてのテキストアイテムで利用でき、以前のアイテム値の履歴を表示する一覧(Values/500 latest values)に移動します。
- Graph - すべての数値アイテムで利用でき、シンプルグラフに移動します。 グラフの表示時には、右上のドロップダウンから Values/500 latest values に切り替えることもできます。

この一覧に表示される値は生の値であり、つまり、後処理は適用されません。
表示される値の総数は、Administration → General → GUI で設定する Limit for search and filter results パラメータの値によって定義されます。