Zabbix Documentation 2.0

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jp:manual:config:visualisation:screens

3 スクリーン

概要

Zabbix のスクリーンでは、1つの画面上でさまざまなソースからの情報をまとめて、すばやく概要をつかむことができます。スクリーンの構築はとても簡単で直感的です。

基本的に、スクリーンは表です。いくつのセルの表にするか、何の要素をそのセルに表示するかを選択します。次の要素が表示可能です:

  • シンプルグラフ
  • ユーザー定義されたカスタムグラフ
  • マップ
  • 他のスクリーン
  • プレーンテキストの情報
  • サーバの情報(概要)
  • ホストの情報(概要)
  • トリガーの情報(概要)
  • トリガーのステータス(ホスト、またはホストグループごと)
  • システムのステータス
  • データの概要
  • 時計
  • イベントのヒストリ
  • アクションのヒストリ
  • URL (他の場所から取得されるデータ)

用意されているスクリーンは、[監視]→[スクリーン]で見ることができます。それらのスクリーンには、ダッシュボードの好きなセクションに追加できます。

スクリーンを設定するには、最初に一般的なプロパティを定義してスクリーンを作成し、それから個別の要素をセルの中に追加します。

スクリーンの作成

スクリーンを作成するには、次のことをおこないます:

  • [設定]→[スクリーン]を選択
  • [スクリーンの作成]をクリック
  • 一般的なスクリーンの属性を編集

作成するスクリーンには一意な名前をつけ、列数(垂直方向のセル)と行数(横方向のセル)を設定します。[保存]をクリックします。

これで、リスト内のスクリーン名をクリックして要素を追加できるようになりました。

要素の追加

新しいスクリーンでは、おそらく[変更]という名前のリンクだけがみえると思います。このリンクをクリックして、それぞれのセルに何を表示するかを設定するフォームを開きます。

既存のスクリーンでは、既存の要素をクリックして、表示するものを設定するフォームを開きます。

スクリーンの要素の属性:

パラメータ 説明
リソース セルに表示される情報を指定します:
時刻 - 現在のサーバ時刻またはローカル時刻を表示するデジタル時計またはアナログ時計
データの概要 - ホストのグループに関する最新データ
グラフ - 単一のカスタムグラフ
アクション履歴 - アクションの履歴
イベント履歴 - 最新のイベント
ホスト情報 - ホスト関連の高度な情報
マップ - 単一のマップ
プレーンテキスト - プレーンテキストデータ
スクリーン - スクリーン(1つのスクリーン内に他のスクリーンを含めることができます)
サーバ情報 - サーバ関連の高度な情報
シンプルグラフ - 単一のシンプルグラフ
ホストグループのトリガーステータス - ホストグループで絞り込まれたトリガーのステータス
ホストのトリガーステータス - ホストで絞り込まれたトリガーのステータス
システムステータス - システムのステータスを表示(ダッシュボードに似ています)
トリガー情報 - トリガー関連の高度な情報
トリガーの概要 - ホストグループのトリガーのステータス
URL - 外部リソースからのコンテンツを含むURL
横位置 指定できる値は以下の通りです:
中央

縦位置 指定できる値は以下の通りです:
中央

列の結合 HTMLの列を拡張する場合と同じように、セルを複数の列に拡張します。
行の結合 HTMLの行を拡張する場合と同じように、セルを複数の行に拡張します。

表のそれぞれの辺に[+]と[-]のコントロールがあることを憶えておいてください。

表の上方の[+]をクリックすると、列を追加します。表の下方の[-]をクリックすると、列を削除します。

表の左側の[+]をクリックすると、行を追加します。表の右側の[-]をクリックすると、行を削除します。

グラフの高さが120ピクセルより低い場合は、凡例にトリガーが表示されません。

ダイナミックな要素

いくつかの要素では、「ダイナミックアイテム」と呼ばれる追加のオプションがあります。最初にこのボックスをチェックしても、何も変わったようには見えません。

しかし、[監視]→[スクリーン]を選択すると、追加のホスト選択のドロップダウンリストがあることがわかります。このようにすると、他の要素がその時点で選択されたホストによって情報を表示している間に、いくつかの要素が同じ情報を表示するスクリーンをもつことができます。

この機能の利点は、さまざまなホストからのデータを含む同じグラフを見たいからという理由のためだけに、余分なスクリーンを作成しなくてもよいということです。

「ダイナミックアイテム」のオプションは、以下のスクリーンの要素で使用可能です:

  • グラフ(カスタムグラフ)
  • シンプルグラフ
  • プレーンテキスト

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