-#11 Zabbix 2.0.6 における新機能
- 新しい通知のマクロ
- マクロ{TRIGGER.TEMPLATE.NAME} と {TRIGGER.HOSTGROUP.NAME} が、トリガーが定義されているテンプレートのホストグループリストをそれぞれに返すようになりました。
- マクロ{TRIGGER.NAME.ORIG}、 {ITEM.NAME.ORIG} 、{ITEM.KEY.ORIG} が、拡張されていないマクロとともにオリジナルの名前/キーを返すようになりました。
詳細は、地域ごとにサポートされているマクロを参照してください。
- フロントエンドの改良
- 新たな翻訳
- リトアニア語
- 完成した翻訳
今回のリリースで、以下の翻訳が100%完成しました:
- アメリカ英語
- ブラジルのポルトガル語
- フランス語
- ドイツ語
- 日本語
- ロシア語
- ウクライナ語
- 翻訳の更新
- アメリカ英語
- ブラジルのポルトガル語
- オランダ語
- フランス語
- ドイツ語
- ギリシャ語
- ハンガリー語
- 日本語
- ラトビア語
- ロシア語
- スロヴァキア語
- スペイン語
- トルコ語
- ウクライナ語
- その他のフロントエンドの改良
- SQL文の量の削減によって、ダッシュボードのパフォーマンスが改善されました。
- デーモンの改良
- LLDパフォーマンスの改善
前のバージョンでは、低いレベルのディスカバリは大量のデータベースクエリーを生成することができ、デッドロックになることさえありました。Zabbix 2.0.6からは、デッドロックを避けるために、それぞれの低いレベルのディスカバリのプロトタイプが、それ自身がもつトランザクションの中で処理されます。 アイテムのプロトタイプ処理もまた、かなり改善されました。
- すでに発見されたアイテムは、そのプロパティが変更されたときだけ更新されます。
- 変更があったフィールドだけが更新されます。
- SQL文の量とサイズが削減されました。
- フィールドの検証のLLDマクロが改善されました。
- UTF-8シーケンスの検証
- フィールド長の検証
試行では、初期のLLD実行でのSQLのクエリーの量は64分の1に削減されました。続く実行で、発見された要素に変更がない場合、SQLのクエリーの量は250分の1に削減されました。続く実行で変更があった場合は、SQLのクエリーの量は210分の1に削減されました。SQLクエリーの全体のサイズはそれ以上です。
- その他のデーモンの改善
Zabbix サーバとJavaゲートウェイ間で交換されるトラフィックの量が削減されました。 Zabbix サーバのエスカレータプロセスは、エスカレーションを処理している間中警告を生成します。前のバージョンでは、これらの警告はアラータのプロセスにすぐには有効にならず、エスカレータがそのジョブを終了した後にだけ有効になっていました。これは、1つのトランザクションを、すべてのエスカレーションごとのトランザクションに分けることによって修正され、この結果、エスカレータがビジーの間も警告がアラータに対して使用可能になりました。
アクティブチェックの接続失敗のログ サーバ/プロキシへのアクティブチェックの接続が失敗したとき、Zabbix エージェントが次のようなログの警告を生成するようになりました:
そして後でそれが保存されたときには、次のようなログが生成されます:
本ページは2013/04/24時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
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