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jp:manual:introduction:whatsnew206

11 Zabbix 2.0.6 における新機能

11.1 新しい通知のマクロ

  • マクロ{TRIGGER.TEMPLATE.NAME}{TRIGGER.HOSTGROUP.NAME} が、トリガーが定義されているテンプレートのホストグループリストをそれぞれに返すようになりました。
  • マクロ{TRIGGER.NAME.ORIG}{ITEM.NAME.ORIG}{ITEM.KEY.ORIG} が、拡張されていないマクロとともにオリジナルの名前/キーを返すようになりました。

詳細は、地域ごとにサポートされているマクロを参照してください。

11.2 フロントエンドの改良

11.2.1 新たな翻訳

  • リトアニア語

11.2.2 完成した翻訳

今回のリリースで、以下の翻訳が100%完成しました:

  • アメリカ英語
  • ブラジルのポルトガル語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • 日本語
  • ロシア語
  • ウクライナ語

11.2.3 翻訳の更新

  • アメリカ英語
  • ブラジルのポルトガル語
  • オランダ語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • ギリシャ語
  • ハンガリー語
  • 日本語
  • ラトビア語
  • ロシア語
  • スロヴァキア語
  • スペイン語
  • トルコ語
  • ウクライナ語

11.2.4 その他のフロントエンドの改良

  • SQL文の量の削減によって、ダッシュボードのパフォーマンスが改善されました。

11.3 デーモンの改良

11.3.1 LLDパフォーマンスの改善

前のバージョンでは、低いレベルのディスカバリは大量のデータベースクエリーを生成することができ、デッドロックになることさえありました。Zabbix 2.0.6からは、デッドロックを避けるために、それぞれの低いレベルのディスカバリのプロトタイプが、それ自身がもつトランザクションの中で処理されます。 アイテムのプロトタイプ処理もまた、かなり改善されました。

  • すでに発見されたアイテムは、そのプロパティが変更されたときだけ更新されます。
  • 変更があったフィールドだけが更新されます。
  • SQL文の量とサイズが削減されました。
  • フィールドの検証のLLDマクロが改善されました。
  • UTF-8シーケンスの検証
  • フィールド長の検証

試行では、初期のLLD実行でのSQLのクエリーの量は64分の1に削減されました。続く実行で、発見された要素に変更がない場合、SQLのクエリーの量は250分の1に削減されました。続く実行で変更があった場合は、SQLのクエリーの量は210分の1に削減されました。SQLクエリーの全体のサイズはそれ以上です。

11.3.2 その他のデーモンの改善

Zabbix サーバとJavaゲートウェイ間で交換されるトラフィックの量が削減されました。 Zabbix サーバのエスカレータプロセスは、エスカレーションを処理している間中警告を生成します。前のバージョンでは、これらの警告はアラータのプロセスにすぐには有効にならず、エスカレータがそのジョブを終了した後にだけ有効になっていました。これは、1つのトランザクションを、すべてのエスカレーションごとのトランザクションに分けることによって修正され、この結果、エスカレータがビジーの間も警告がアラータに対して使用可能になりました。

アクティブチェックの接続失敗のログ サーバ/プロキシへのアクティブチェックの接続が失敗したとき、Zabbix エージェントが次のようなログの警告を生成するようになりました:

そして後でそれが保存されたときには、次のようなログが生成されます:


本ページは2013/04/24時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
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