Zabbix Documentation 2.0

3.04.04.45.0 (current)| In development:5.2 (devel)| Unsupported:1.82.02.22.43.23.44.2Guidelines

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jp:manual:appendix:config:zabbix_agentd

3 Zabbix エージェント(UNIX)

Zabbix エージェントの設定ファイル(zabbix_agentd.conf)でサポートされているパラメータを次に示します:

パラメータ 必須 範囲 デフォルト 説明
Alias 必須でない パラメータへのエイリアスのセット。長くて複雑なパラメータ名を短くてシンプルなものに代えるのに便利です。
AllowRoot 必須でない 0 エージェントが「root」として動作するのを許可します。無効の状態でエージェントが「root」で開始されると、エージェントは、かわりに「zabbix」ユーザーに切り替えようとします。一般のユーザーの権限で開始した場合、何の影響もありません。
0 - 許可しない
1 - 許可する
BufferSend 必須でない 1-3600 5 バッファにデータを保存する最大秒数。
BufferSize 必須でない 2-65535 100 メモリバッファの最大値。バッファがいっぱいの場合、エージェントはすべての収集データをZabbix サーバまたはプロキシに送信します。
DebugLevel 必須でない 0-4 3 デバッグレベルを指定:
0 - デバッグしない
1 - 致命的な情報
2 - エラー情報
3 - 警告
4 - デバッグ用(多くの情報が生成されます)
EnableRemoteCommands 必須でない 0 Zabbix サーバからのリモートコマンドは何でも許可されます。
0 - 許可しない
1 - 許可する
Hostname 必須でない HostnameItemで設定します。 一意な、大文字/小文字を区別するホスト名。
アクティブチェックには必要で、サーバで設定されたホスト名と一致する必要があります。
使用可能な文字:英数字、'.'、 ' '、 '_'、 '-'.
最大長:64
HostnameItem 必須でない system.hostname Hostname が定義されていない場合に、Hostnameを設定するのに使用されるアイテム。
UserParameters、パフォーマンスカウンタ、エイリアス はサポートしていませんが、system.run[] をサポートしています。
Hostname が設定されている場合は無視されます。
このオプションは1.8.6以降でサポートされています。
Include 必須でない 設定ファイルのディレクトリ内に個別のファイルまたはすべてのファイルを含むことができます。
ListenIP 必須でない 0.0.0.0 トラッパがリッスンするIPアドレスのカンマ区切りのリスト
このパラメータが欠落している場合は、トラッパはすべてのネットワークインターフェースにリッスンします。
複数のIPアドレスは、1.8.3以降にサポートされています。
ListenPort 必須でない 1024-32767 10050 エージェントは、サーバからの接続のためにこのポート番号でリッスンします。
LogFileSize 必須でない 0-1024 1 ログファイルの最大値(MB単位)
0 - 自動ログローテーションが無効
LogFile 必須でない ログファイルの名前
設定されていない場合は、syslogが使用されます。
LogRemoteCommands 必須でない 0 警告として実行されたシェルコマンドのログを有効にします。
0 - 無効
1 - 有効
MaxLinesPerSecond 必須でない 1-1000 100 「log」や「eventlog」のアクティブチェックを処理中に、1秒あたりにエージェントがZabbix サーバまたはプロキシに送信する新しい行の最大行数。
ここで指定した値は、パラメータ「maxlines」で上書きされ、アイテムキー「log」や「eventlog」で使用されます。
注意:Zabbix は、ログアイテム内で必要な文字列を探すために、MaxLinesPerSecond に設定された値の4倍の新しい行を処理します。
PidFile 必須でない /tmp/zabbix_agentd.pid PIDファイルの名前
RefreshActiveChecks 必須でない 60-3600 120 アクティブチェックのリストをリフレッシュする頻度(秒単位)
アクティブチェックのリフレッシュに失敗した後は、60秒後に次のリフレッシュが試されることに注意してください。
Server 必須でない Zabbixサーバのカンマで区切られたIPアドレス(またはホスト名)のリスト。 スペースは使用できません。
受信はここに記載されているホストからのみ受け付けられます。
IPv6のサポートが有効になっている場合、 '127.0.0.1'、 ':: 127.0.0.1'、 ':: ffff:127.0.0.1'は等しく扱われます。
ServerActive 必須でない Zabbix サーバのアクティブチェックのための、IPアドレス:ポート番号(またはホスト名:ポート番号)のペアの、カンマ区切りのリスト。空白文字は無効です。
ポート番号が指定されていない場合、デフォルトのポート番号が使用されます。
そのホストへのポート番号が指定されている場合、IPv6のアドレスは角括弧で囲む必要があります。
ポート番号が指定されていない場合は、IPv6のアドレスの角括弧は必須ではありません(オプション)。
このパラメータが指定されていない場合、アクティブチェックは無効です。
SourceIP 必須でない 外向きの接続のソースのIPアドレス
StartAgents 必須でない 0-100 3 パッシブチェックを処理するzabbix_agentd のプリフォークされたインスタンスの数
「0」に設定した場合、パッシブチェックとエージェントはどのTCPポートでもリッスンしません。
上限は、1.8.5より前は16でした。
Timeout 必須でない 1-30 3 処理のタイムアウト時間(秒)
UnsafeUserParameters 必須でない 0、1 0 ユーザー定義のパラメータに対する引数ですべての文字が通るようにします。
1.8.2からサポートされました。
UserParameter 必須でない ユーザー定義の監視パラメータ。いくつかのユーザー定義のパラメータがあります。
形式: UserParameter=<key>,<shell command>
シェルコマンドは空の文字列やEOLだけは返さないことに注意してください。
例: UserParameter=system.test,who|wc -l
Zabbix エージェント2.0.0では、アクティブチェックとパッシブチェックに関係するパラメータの設定が変更されました。 このページ最後の「こちらも参照」のセクションを参照して、これらの変更について詳細を読んでください。

こちらも参照


本ページは2013/06/02時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
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