Zabbix Documentation 2.0

3.04.04.4 (current)| In development:5.0 (devel)| Unsupported:1.82.02.22.43.23.44.2Guidelines

User Tools

Site Tools

This translation is older than the original page and might be outdated. See what has changed.

Sidebar

jp:manual:concepts:sender

6 Sender

概要

Zabbix sender は、パフォーマンスデータをZabbix サーバで処理するために送信するコマンドラインユーティリティです。

このユーティリティは、通常、稼働とパフォーマンスのデータを定期的に送信するために長時間動作するユーザースクリプトの中で使用されます。

Zabbix sender の実行

Zabbix UNIX senderを実行する例:

shell> cd bin
shell> ./zabbix_sender -z zabbix -s "Linux DB3" -k db.connections -o 43
  • z - Zabbix サーバのホスト(IP アドレスでの指定でも可)
  • s - 監視対象のホスト名 (Zabbix フロントエンドで登録されたもの)
  • k - アイテムキー
  • o - 送信する値

詳細は、Zabbix senderのmanページを参照してください。

Zabbix senderでは、UTF-8のエンコーディング(UNIX系システムとWindowsの両方の)のストリングが実行可能です。

Windows上でもZabbix senderはよく似た動作をします:

zabbix_sender.exe [options]

Zabbix 1.8.4以来、Zabbix_senderのリアルタイム送信シナリオは、複数の値を収集してほとんど同時に1回の接続でそのデータをサーバに送信する機能が改良されてきました。その前の値から0.2秒以上たっていない値であれば、同じスタックにのせられますが、最大のプーリングの時間は1秒です。

入力ファイルから多くの値を送信する場合、Zabbix senderは250個の値を1個にまとめて送り、すべての値が処理されます。例えば:

# zabbix_sender -z 127.0.0.1 -i /tmp/traptest.txt 
Info from server: "Processed 250 Failed 0 Total 250 Seconds spent 0.002668"
Info from server: "Processed 50 Failed 0 Total 50 Seconds spent 0.000540"
sent: 300; skipped: 0; total: 300

インプットファイルからのすべてのエントリは、上から順にシーケンシャルに送信されます。

対象のアイテムに、それを参照しているトリガーがある場合は、入力ファイル内のすべてのタイムスタンプは昇順でなければなりません。そうでない場合、イベントの統計が正しくなくなります。

指定した設定ファイル内に無効なパラメータのエントリが存在する場合は、Zabbix senderは破棄されます。

本ページは2013/04/24時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
最新の情報は右上の「Translations of this page」から英語版を参照してください。