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jp:manual:config:notifications:media:script

5 カスタム警告スクリプト

概要

警告を送信するのに既存のメディアタイプで満足しない場合は、もう一つの方法があります。あなたなりの方法で通知を操作するスクリプトを作成することができます。これらのスクリプトは、Zabbixサーバの設定ファイルAlertScriptsPath変数で定義されたディレクトリに配置されます。警告スクリプトが実行されると、$1、$2、$3 のような3つのコマンドライン変数が得られます:

  • To
  • Subject
  • Message

受信者(To)はユーザーメディアのプロパティで指定します。ここでは、警告のスクリプトとして次のようなものを示します:

#!/bin/bash
 
to=$1
subject=$2
body=$3
 
cat <<EOF | mail -s "$subject" "$to"
$body
EOF

環境変数は保存されないか、スクリプトのために生成されるので、明確に扱います。

設定

カスタムの警告スクリプトをメディアタイプとして設定するには、次のことをおこないます:

  • [管理]→[メディアタイプ]を選択
  • [メディアタイプを作成]をクリック

メディアタイプの属性:

パラメータ 説明
説明 メディアタイプの名前
タイプ タイプとしてスクリプトを選択します。
スクリプト名 スクリプトの名前

ユーザーメディア

ユーザーにカスタムの警告スクリプトを割り当てるには、次のことをおこないます:

  • [管理]→[ユーザー]を選択
  • ユーザーのプロファイルのフォームを開く
  • [メディア]タブで[追加]をクリック

ユーザーメディアの属性:

パラメータ 説明
タイプ タイプとしてカスタムの警告スクリプトを選択します。
送信先 警告の受信者
有効な時間帯 例えば、勤務日だけ(1-5、9:00-18:00)のように、メッセージが送られる時間を限定できます。
書式に関する詳細は、期間の指定のページを参照してください。
指定した深刻度のときに使用 警告スクリプトをアクティベイトしたいトリガーの深刻度のチェックボックスをマークします。
ステータス ユーザーメディアのステータス:
有効 - 使用中。
無効 - 使用されていません。

本ページは2013/05/05時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
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