-#1 定義
概要
フロントエンドのたくさんの要素がフロントエンド上で設定可能ですが、いくつかは定義ファイルの編集でしか設定できないものがあります。
その設定ファイルは、Zabbix HTML 文書のディレクトリの中にある defines.inc.php です。
パラメータ
この設定ファイルの中でユーザーが興味がありそうなパラメータを次に示します:
- ZBX_PERIOD_DEFAULT
デフォルトのグラフの期間(秒単位)。デフォルトは1時間です。
- ZBX_MIN_PERIOD
グラフの期間の最小値(秒単位)。デフォルトは1時間です。
- ZBX_MAX_PERIOD
グラフの期間の最大値(秒単位)。バージョン1.6.7 からデフォルトは2年、その前のバージョンでは1年でした。
- GRAPH_YAXIS_SIDE_DEFAULT
シンプルグラフのデフォルトのY軸の位置と、カスタムグラフへのアイテム追加時のドロップダウンリストのボックスのデフォルト値。設定可能な値:0
- 左、1-右
デフォルト:0
- ZBX_UNITS_ROUNDOFF_THRESHOLD
丸めの定数の境界値。パラメータ ZBX_UNITS_ROUNDOFF_LOWER_LIMIT で指定したカンマ以下の桁数で丸められる値より少なく、パラメータZBX_UNITS_ROUNDOFF_UPPER_LIMIT で指定した値より大きい値を指定します。
デフォルト:0.01
- ZBX_UNITS_ROUNDOFF_UPPER_LIMIT
値が丸めの境界値より大きくなる場合の、カンマ以下の桁数。
デフォルト:2
- ZBX_UNITS_ROUNDOFF_LOWER_LIMIT
値が丸めの境界値より小さくなる場合の、カンマ以下の桁数。
デフォルト:6
- ZBX_HISTORY_DATA_UPKEEP (バージョン1.8.4から使用可能)
グラフのデータとしてどのヒストリまたはトレンドの表を処理するかを決定する、フロントエンドの選択に反映される日数。
- 0より少ない - Zabbix は、アイテムの「ヒストリの保存期間」フィールドでグラフの集計のために設定された期間にあわせてアイテムの値を取得します。
- 0と等しい - Zabbix はトレンドからのみアイテムの値を取得します。
- 0より大きい - Zabbix がアイテムの「ヒストリの保存期間」で設定された値を、ここに定義した値で上書きします;
この定義は、パーティションで区切られたヒストリデータのストレージに対して使用すると便利です。
デフォルト:-1
- DEFAULT_LATEST_ISSUES_CNT
ダッシュボード内の「最新n件の障害」ウィジェットで、いくつの障害を表示するかをコントロールします。デフォルト:20件
- SCREEN_REFRESH_TIMEOUT(バージョン2.0.4から使用可能)
画面で使用され、スクリーンの要素の更新のタイムアウトの秒数を定義します。更新パスを起動した後、定義した秒数が経過したときにスクリーンの要素がまだ更新されていない場合は、スクリーンの要素が暗く表示されます。
デフォルト:30秒
- SCREEN_REFRESH_RESPONSIVENESS (バージョン2.0.4から使用可能)
画面で使用され、クエリーのスキップが停止されるまでの秒数を定義します。これを設定しないと、スクリーンの要素が更新状態にあるとき、更新に関するクエリーはすべて、応答が受信されるまでスキップされます。このパラメータを使用すると、最初のクエリーへの応答を待つことなく、他の更新クエリーがN秒後に送信されます。
デフォルト:10秒
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