-#9 Zabbix 2.0.4 における新機能
- フロントエンドの改良
- 更新に失敗した画面の要素を陰付きに
2.0.3から、スクリーンの要素はページ全体をリロードしないでバックグラウンドで更新されています。Zabbix2.0.4からは何らかの理由で更新に失敗した要素を陰付きで表示します。
- その他のフロントエンドの改良
- テンプレートの[すべて複製]は、テンプレートの画面も複製するようになりました。
- 空のリカバリメッセージを持つことが可能になりました。
- 以前は、トリガーにイベントがない場合は、[監視]→[トリガー]の中で「障害対応済」と表示されていました。今回からはかわりに「イベントはありません」と表示されるようになりました。
- ページの再表示で、より少ないファイルがリロードされるようになったので、全体のフロントエンドのパフォーマンスが向上し、ネットワークトラフィックが減少します。
- ネットワークマップで、HOST.HOSTマクロがトリガー要素で有効になりました。
- スクリーンの編集では、行とカラムの数を超える幅の設定ができないことになりました。
- 新しい翻訳
- フィンランド語
- インドネシア語
- ペルシャ語
- 翻訳の更新
- ブラジルのポルトガル語
- 中国の中国語
- 台湾の中国語
- チェコ語
- フランス語
- ドイツ語
- ハンガリー語
- イタリア語
- 日本語
- ラトビア語
- ポーランド語
- スロヴェニア語
- ロシア語
- ウクライナ語
- API の改良
templatescreen.copyメソッドが追加されました。
- デーモンの改良
マクロ{TRIGGER.COMMENT} の名前が {TRIGGER.DESCRIPTION} に変更され、フィールド名に適応するようになりました。古いマクロはサポートされます。
-t あるいは -p フラグをもつZabbixエージェントデーモンを使用する場合、初期設定のチェックされたディスクは、vfs.dev.readアイテム と vfs.dev.write アイテムによって改良されました。
マクロ {HOST.HOST}、{HOST.NAME}、{HOST.IP}、{HOST.DNS}、{HOST.CONN} は、SSH、telnet、DB監視アイテムのパラメータフィールドをサポートするようになりました。
- SNMPv3 の失敗の処理の改良
以前は、Zabbixサーバとプロキシは、すべての SNMPv3クエリの失敗をホスト全体の失敗として処理していました。2.0.4からは、SNMPv3「セキュリティ名」や「セキュリティ認証パスフレーズ」が間違っている場合、それが関知され、そのアイテムは「サポートされていません」と返されます。アイテム情報は適切なエラーメッセージに更新され、そのエラーメッセージはアイテム設定リストで見ることができます。
- Java ゲートウェイの改良
Zabbix Java ゲートウェイは、属性名内での[ドット(.)](/jp/manual/config/items/itemtypes/jmx_monitoring#Zabbix GUIでのJMXインターフェースとアイテムの設定)をサポートするようになりました。 そのような属性名を使用するためには、ドットはバックスラッシュでエスケープされている必要があります。
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