Zabbix Documentation 2.0

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jp:manual:quickstart:login

1 ログインとユーザーの設定

概要

このセクションでは、Zabbixにおけるログインとシステムユーザーの設定について学びます。

ログイン

これは、Zabbixの「Welcome」画面です。ユーザー名Admin、パスワードzabbixを入力して、Zabbixのスーパーユーザーとしてログインします。

ログインしたとき、ページの右下に「Connected as Admin」と表示されます。[設定]メニューと[管理]メニューが一目で見えます。

総当たり攻撃に対する防御

連続して5回ログインに失敗すると、 総当たり攻撃や辞書攻撃を予防するために、Zabbixインターフェイスが30秒間停止します。

失敗したログインのIPアドレスは、ログイン成功後に表示されます。

ユーザーの追加

ユーザーについての情報を見るには、[管理]→[ユーザー]を開き、ドロップダウンリストから「ユーザー」を選択します。

インストール直後は、Zabbixには2つのユーザーだけが定義されています。

  • 「admin」ユーザー:Zabbixのスーパーユーザーです。あらゆるパーミッションを付与されています。
  • 「guest」ユーザー:特別なデフォルトユーザーです。ログインをしていない場合、Zabbixには「ゲスト」権限でアクセスします。デフォルトでは、「guest」はZabbixオブジェクトに対する権限は何もありません。

新しいユーザーを追加するには、[ユーザーの作成]をクリックします

新しいユーザー作成のフォーム内で、例えば「Network administrators」のような、既存のユーザーグループの1つにあなたのユーザーを追加します。

デフォルトでは、新しいユーザーにはメディア(通知方法)が何も割り当てられていません。メディアを作成するには[メディア]タブを開き、[追加]をクリックします。

このポップアップの中で、そのユーザーのEメールアドレスを入力します。

ここで、メディアがアクティブになる期間を指定することができます(書式については期間指定のページを参照)。デフォルトでは、メディアは常にアクティブになっています。また、メディアをアクティブにするためのトリガーの深刻度をカスタマイズすることもできます。しかし、この時点では、すべてを不可のままにしておきます。

[追加]をクリックした後で、ユーザープロパティのフォームの[保存]をクリックします。ユーザーリストに新しいユーザーが表示されます。

パーミッションの追加

デフォルトでは、新しいユーザーはホストにアクセスするパーミッションを付与されていません。ユーザーのもつ権限を見るには、[グループ]列の、そのユーザーが属するグループ(画面の例では「Network administrators」)をクリックします。 グループのプロパティのフォーム内で、[パーミッション]タブを開きます。

このユーザーが「Linux servers」 グループに対して読込専用のパーミッションを持つようにしたい場合は、[読込専用]リストボックスの下の[追加]ボタンをクリックします。

このポップアップで「Linux servers」 の左にあるチェックボックスをマークし、それから[選択]ボタンをクリックします。それぞれのボックスに「Linux servers」が表示されます。グループのプロパティのフォームで[保存]をクリックします。

Zabbixでは、ホストへのアクセス権 はユーザーグループに割り当てられ、個々のユーザーには割り当てられません。

終了です! 新しいユーザーの認証を使ってログインを試してみることができます。


本ページは2013/04/25時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
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