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10 Zabbix 2.0.5 における新機能

10.1 フロントエンドの改良

  • パフォーマンスチェックの最適化によってフロントエンド全体のパフォーマンスが向上しました。
  • SQLクエリの数が削減され、「ITサービス」とトリガー情報にアクセスするほとんどのページでパフォーマンスが向上しました。
  • ウェブ管理でのグラフが新しいフリッカーフリーの再表示メソッドを使用するようになりました。
  • 画面の行とカラム幅の認定のエラーメッセージが改良されました。
  • 継続的な接続とOracleバックエンドへの接続の数の削減、推奨されるOracleへのアクセス機能への変更

10.1.1 新たな翻訳

  • ブルガリア語

10.1.2 完成した翻訳

今回のリリースで、以下の翻訳が100%完成しました:

  • アメリカ英語
  • ブラジルのポルトガル語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • ギリシャ語
  • 日本語
  • ポルトガルのポルトガル語
  • ロシア語
  • ウクライナ語

10.1.3 翻訳の更新

  • アメリカ英語
  • ブラジルのポルトガル語
  • オランダ語
  • フィンランド語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • ギリシャ語
  • ハンガリー語
  • 日本語
  • ラトビア語
  • ポーランド語
  • ポルトガルのポルトガル語
  • ロシア語
  • スロヴァキア語
  • スペイン語
  • スウェーデン語
  • トルコ語
  • ウクライナ語

10.2 デーモンの改良

  • SNMPチェックのためのソースIPの設定は、すべてのNet-SNMPバージョンでサポートされているわけではありませんでした。Zabbix2.0.5からは、この設定がすべてのケースにおいて有効になります。
  • SELECT文の中で2MBのデータのプリフェッチングを行うことによって、ZabbixのバックエンドデータベースとしてのOracleのパフォーマンスが向上しました。
  • Zabbix Windowsエージェントが、system.unameアイテムの中でWendows8 とWindows Server2012をサポートするようになりました。
  • Zabbix Windowsエージェントが、Windows Vist / Windows 2008以降の、非ASCIIインターフェイス名をサポートするようになりました。
  • ユーザーマクログローバル正規表現が、SNMPトラップのアイテムキーのパラメータ内で使用可能になりました。
  • Zabbixエージェント のユーザーパラメータの出力は、以前は64KBまでに限定されていました。今回から512KBのデータまでを返すことができます。加えて、出力サイズが小さい場合は、エージェントによるピークメモリ使用を60KBまで削減できます。

10.2.1 SNMPパフォーマンスの向上

  • SNMP ノーマライズ機能のパフォーマンスが向上しました。
  • 以前は、各ダイナミックインデックスは、リクエスト時に個別に取得されていました。数千のダイナミックインデックスがあるシステムでは、Zabbixのポーラーは、キャッシュが作られるまで10分以上、100%ビジーの状態でした。今回から、最初のダイナミックインデックスのリクエストで、同じSNMPテーブル内のすべてのインデックスが調べられ、1回の実行で処理されるようになりました。これによりキャッシュの作成が非常にスピードアップし、SNMPクエリの数が大きく削減されました。ただし、少ししか使用されない場合でも、全てのエントリーが調べられることに注意してください。

10.2.2 キャッシュサイズの上限の引き上げ

Zabbixサーバとプロキシの設定パラメータである CacheSize、HistoryCacheSize、HistoryTextCacheSize、ならびにサーバパラメータのTrendCacheSizeの上限が、1GBから2GBに引き上げられました。

10.3 その他の改良

Zabbix senderは、エージェントデーモン設定ファイルからのServerActiveパラメータをサポートするようになりました。最初のIPアドレスが使用されます。


本ページは2013/04/23時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
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