Zabbix Documentation 2.0

3.04.04.4 (current)| In development:5.0 (devel)| Unsupported:1.82.02.22.43.23.44.2Guidelines

User Tools

Site Tools


jp:manual:introduction:whatsnew200

Differences

This shows you the differences between two versions of the page.

Link to this comparison view

jp:manual:introduction:whatsnew200 [2014/09/25 14:44]
sasha Page moved from jp:2.0:manual:introduction:whatsnew200 to jp:manual:introduction:whatsnew200
jp:manual:introduction:whatsnew200 [2014/09/26 06:53] (current)
filipp.sudanov Links adapted because of a move operation
Line 6: Line 6:
  
 === - 行レベルのディスカバリ === === - 行レベルのディスカバリ ===
-[[:jp/2.0/manual/discovery/low_level_discovery|行レベルのディスカバリのドキュメントはこちら]]+[[jp:manual:discovery:low_level_discovery|行レベルのディスカバリのドキュメントはこちら]]
  
 == - ネットワークインターフェース・ディスカバリ == == - ネットワークインターフェース・ディスカバリ ==
Line 34: Line 34:
 === - インベントリデータの自動収集 === === - インベントリデータの自動収集 ===
  
-ホストのインベントリが[[:jp/2.0/manual/config/hosts/inventory#​インベントリの構築|自動的に設定]]可能になりました。インベントリが自動モードに設定されている場合は、 アイテムはどのインベントリ領域の値でも保存できる特性をもっています。+ホストのインベントリが[[jp:manual:config:hosts:inventory#​インベントリの構築|自動的に設定]]可能になりました。インベントリが自動モードに設定されている場合は、 アイテムはどのインベントリ領域の値でも保存できる特性をもっています。
  
 === - Zabbixプロキシによるウェブ監視 === === - Zabbixプロキシによるウェブ監視 ===
Line 55: Line 55:
 === - JMLの直接監視をサポート === === - JMLの直接監視をサポート ===
  
-追加のソフトウェアの導入をしないでJMXを監視する機能が、[[:jp/2.0/manual/config/items/itemtypes/jmx_monitoring|Javaゲートウェイ]]のフォームに導入されました。+追加のソフトウェアの導入をしないでJMXを監視する機能が、[[jp:manual:config:items:itemtypes:jmx_monitoring|Javaゲートウェイ]]のフォームに導入されました。
  
 === - ホスト名の可視化 === === - ホスト名の可視化 ===
Line 63: Line 63:
 === - SNMP トラップ監視 === === - SNMP トラップ監視 ===
  
-[[:jp/2.0/manual/config/items/itemtypes/snmptrap|SNMP トラップアイテムの文書はこちら]]+[[jp:manual:config:items:itemtypes:snmptrap|SNMP トラップアイテムの文書はこちら]]
  
  
Line 95: Line 95:
 Zabbixのインターフェースがサポート外の古いブラウザを見つけた場合は、警告ページを表示します。そのページは、複数の新しいバージョンのブラウザのダウンロードページへリンクしています。しかし、ユーザーはZabbixのインターフェースへのアクセスはブロックされません-警告ページ右下の角のリンクからZabbixのインターフェースにアクセスできます。 Zabbixのインターフェースがサポート外の古いブラウザを見つけた場合は、警告ページを表示します。そのページは、複数の新しいバージョンのブラウザのダウンロードページへリンクしています。しかし、ユーザーはZabbixのインターフェースへのアクセスはブロックされません-警告ページ右下の角のリンクからZabbixのインターフェースにアクセスできます。
    
-{{:2.0:manual:​introduction:​browser_warning.png|}}+{{manual:​introduction:​browser_warning.png|}}
  
 === - インターフェースのSQLiteサポート === === - インターフェースのSQLiteサポート ===
Line 139: Line 139:
 例えば、ここでは、要素(ホスト)レベルに2つのURLが定義されています。 例えば、ここでは、要素(ホスト)レベルに2つのURLが定義されています。
    
-{{:2.0:manual:​introduction:​multiple_element_urls.png|}}+{{manual:​introduction:​multiple_element_urls.png|}}
  
 図のレベルでは、URLはすべてのタイプの要素に定義できます。ここでは、それぞれの利用可能な要素にURLが定義されています: 図のレベルでは、URLはすべてのタイプの要素に定義できます。ここでは、それぞれの利用可能な要素にURLが定義されています:
    
-{{:2.0:manual:​introduction:​multiple_element_urls_map.png?​600|}}+{{manual:​introduction:​multiple_element_urls_map.png?​600|}}
  
 もちろん、同一のタイプの要素に複数のURLを追加することも可能です。 もちろん、同一のタイプの要素に複数のURLを追加することも可能です。
Line 149: Line 149:
 これら複数のURLが設定されたときは、マップの要素で[監視]セクションをクリックすると、ポップアップメニューで名前の一覧を表示します。要素がそれ自身のURLを持っていて、かつその型にマップレベルのURLが定義されている場合は、同じメニューの中にあわせて表示されます: これら複数のURLが設定されたときは、マップの要素で[監視]セクションをクリックすると、ポップアップメニューで名前の一覧を表示します。要素がそれ自身のURLを持っていて、かつその型にマップレベルのURLが定義されている場合は、同じメニューの中にあわせて表示されます:
    
-{{:2.0:manual:​introduction:​multiple_element_urls_popup.png|}}+{{manual:​introduction:​multiple_element_urls_popup.png|}}
  
 既存のマクロから、map URLsのマクロの中で{TRIGGER.ID}が使用可能です。 既存のマクロから、map URLsのマクロの中で{TRIGGER.ID}が使用可能です。
Line 167: Line 167:
 前バージョンでは、マップの中のすべての要素に対してラベルのタイプを選択できました。2.0.0からは、それぞれのマップごとに「拡張ラベル」機能を利用可能になり、イメージ、トリガー、ホスト、ホストグループ、マップ、といった要素のタイプごとに要素ラベルを選択できます。 前バージョンでは、マップの中のすべての要素に対してラベルのタイプを選択できました。2.0.0からは、それぞれのマップごとに「拡張ラベル」機能を利用可能になり、イメージ、トリガー、ホスト、ホストグループ、マップ、といった要素のタイプごとに要素ラベルを選択できます。
  
-{{:2.0:manual:​introduction:​map_element_labels.png|}} ​+{{manual:​introduction:​map_element_labels.png|}} ​
  
 ** ホストグループからのホストの表示 ** ** ホストグループからのホストの表示 **
Line 177: Line 177:
 ホスト型のマップの要素に対するアイコンの自動選択が追加されました。ホストのインベントリ領域からの値を利用して、図の要素に対してアイコンを選択します。 ホスト型のマップの要素に対するアイコンの自動選択が追加されました。ホストのインベントリ領域からの値を利用して、図の要素に対してアイコンを選択します。
  
-アイコンのマッピングは、[管理]→[一般]→<​nowiki>​[</​nowiki>​[[:jp/2.0/manual/web_interface/frontend_sections/administration/general#​アイコンマッピング|アイコンマップ]]]で設定できます。それぞれのアイコンマップは、独自の名前とデフォルトのアイコンと、マッピングの一覧をもっています。各マッピングは、マッチングの順番、マッチングの表現(PCRE正規表現 または Zabbix表現)、アイコンとインベントリ領域への参照の情報をもっています。アイコンマップはマップ設定フォーム内のマップに割り当てることができ、図の要素レベルで上書きされます。 ​+アイコンのマッピングは、[管理]→[一般]→<​nowiki>​[</​nowiki>​[[jp:manual:web_interface:frontend_sections:administration:general#​アイコンマッピング|アイコンマップ]]]で設定できます。それぞれのアイコンマップは、独自の名前とデフォルトのアイコンと、マッピングの一覧をもっています。各マッピングは、マッチングの順番、マッチングの表現(PCRE正規表現 または Zabbix表現)、アイコンとインベントリ領域への参照の情報をもっています。アイコンマップはマップ設定フォーム内のマップに割り当てることができ、図の要素レベルで上書きされます。 ​
  
 どのアイコンを使用するかを決めるとき、指定したインベントリ領域に対して、正規表現が適合されます。どのマッピングが試されるかの順番は、適合順位によります。 どのアイコンを使用するかを決めるとき、指定したインベントリ領域に対して、正規表現が適合されます。どのマッピングが試されるかの順番は、適合順位によります。
Line 202: Line 202:
   * リンクを編集するときは、リンクの1つの端末だけが変更されます。その時点で選択されている端末は、このビューの中ではその後変更できません。さらに、ドロップダウン内では、端末はタイプごとにソートされて表示されます。   * リンクを編集するときは、リンクの1つの端末だけが変更されます。その時点で選択されている端末は、このビューの中ではその後変更できません。さらに、ドロップダウン内では、端末はタイプごとにソートされて表示されます。
    
-{{:2.0:manual:​introduction:​link_endpoint_dropdown.png|}}+{{manual:​introduction:​link_endpoint_dropdown.png|}}
  
 === - カスタマイズ可能なトリガーの深刻度と色 === === - カスタマイズ可能なトリガーの深刻度と色 ===
Line 222: Line 222:
 [監視]→[イベント]のページの右上の角のボタンを使って、イベントがCSVファイルにエクスポートできるようになりました。 [監視]→[イベント]のページの右上の角のボタンを使って、イベントがCSVファイルにエクスポートできるようになりました。
  
-{{:2.0:manual:​introduction:​event_export_to_csv.png?​600|}}+{{manual:​introduction:​event_export_to_csv.png?​600|}}
    
 その時点で見えるイベントだけがエクスポートされます。 その時点で見えるイベントだけがエクスポートされます。
Line 232: Line 232:
 インターフェース上の[管理]→[スクリプト]で設定可能なユーザースクリプトは、実行前に確認メッセージを表示できるようになりました。管理者によって独自の確認メッセージが入力できます。この機能は、リブートのスクリプトのように危険なことが起こりえる操作や、時間がかかるかもしれない操作を実行する場合に、特に便利です。 インターフェース上の[管理]→[スクリプト]で設定可能なユーザースクリプトは、実行前に確認メッセージを表示できるようになりました。管理者によって独自の確認メッセージが入力できます。この機能は、リブートのスクリプトのように危険なことが起こりえる操作や、時間がかかるかもしれない操作を実行する場合に、特に便利です。
    
-{{:2.0:manual:​introduction:​script_confirmation_config.png?​500|}}+{{manual:​introduction:​script_confirmation_config.png?​500|}}
  
 確認は、設定フォーム内でテストできます。その場合、実行ボタンは無効です。 確認は、設定フォーム内でテストできます。その場合、実行ボタンは無効です。
    
-{{:2.0:manual:​introduction:​script_confirmation_popup_test.png|}}+{{manual:​introduction:​script_confirmation_popup_test.png|}}
  
 ** スクリプトの型の指定機能 ** ** スクリプトの型の指定機能 **
Line 242: Line 242:
 以前は、ユーザースクリプトがIPMIコマンドでなければならない場合、IPMIのシンタックス<​command>​に続けなければなりませんでした。Zabbix2.0からは、スクリプト編集フォームの中でそれはオプションになっています。 以前は、ユーザースクリプトがIPMIコマンドでなければならない場合、IPMIのシンタックス<​command>​に続けなければなりませんでした。Zabbix2.0からは、スクリプト編集フォームの中でそれはオプションになっています。
    
-{{:2.0:manual:​introduction:​script_type_dropdown.png|}}+{{manual:​introduction:​script_type_dropdown.png|}}
  
 ** Zabbixエージェント上でのスクリプト実行機能 ** ** Zabbixエージェント上でのスクリプト実行機能 **
  
-Zabbix2.0以前は、ユーザースクリプトはZabbixサーバー上でのみ実行可能でした。2.0からは、その代わりに、エージェント上での実行が設定可能になりました。この機能を有効にするためには、エージェントが[[:jp/2.0/manual/appendix/config/zabbix_agentd|リモートコマンドを許可するように設定]]する必要があります。+Zabbix2.0以前は、ユーザースクリプトはZabbixサーバー上でのみ実行可能でした。2.0からは、その代わりに、エージェント上での実行が設定可能になりました。この機能を有効にするためには、エージェントが[[jp:manual:appendix:config:zabbix_agentd|リモートコマンドを許可するように設定]]する必要があります。
    
-{{:2.0:manual:​introduction:​script_execute_on.png|}}+{{manual:​introduction:​script_execute_on.png|}}
  
 === - メディアタイプの向上 === === - メディアタイプの向上 ===
Line 256: Line 256:
 メディアタイプの設定画面で、そのメディアタイプ(ドロップダウンでSend onlyで選択されたもの)を直接参照しているアクションを表示し、アクセスすることが可能になりました。その列でソートするときは、エントリは、参照されているかどうかによってソートされるのみで、メディアタイプを参照しているアクションはソート順に影響しません。このページからアクション設定フォームに直接行くことも可能です。 メディアタイプの設定画面で、そのメディアタイプ(ドロップダウンでSend onlyで選択されたもの)を直接参照しているアクションを表示し、アクセスすることが可能になりました。その列でソートするときは、エントリは、参照されているかどうかによってソートされるのみで、メディアタイプを参照しているアクションはソート順に影響しません。このページからアクション設定フォームに直接行くことも可能です。
  
-{{:2.0:manual:​introduction:​media_types_used_in_actions.png?​600|}}+{{manual:​introduction:​media_types_used_in_actions.png?​600|}}
  
 ** メディアタイプの有効化と無効化 ** ** メディアタイプの有効化と無効化 **
Line 264: Line 264:
 たくさんのアイテムが追加されているグラフでは凡例がかなり大きくなります。また、他にも凡例を非表示にしたい理由があるでしょう。Zabbix2.0.0からは、チェックボックスをチェックするだけで、カスタムグラフに対して凡例の非表示が可能になりました。 たくさんのアイテムが追加されているグラフでは凡例がかなり大きくなります。また、他にも凡例を非表示にしたい理由があるでしょう。Zabbix2.0.0からは、チェックボックスをチェックするだけで、カスタムグラフに対して凡例の非表示が可能になりました。
    
-{{:2.0:manual:​introduction:​disabling_graph_legend.png?​600|}}+{{manual:​introduction:​disabling_graph_legend.png?​600|}}
  
 === - ポップアップ表示の向上 === === - ポップアップ表示の向上 ===
Line 284: Line 284:
 スクリーン内の、ホストまたはホストグループによるトリガー要素は、ホスト名または日付で簡潔にソートされるようになりました。 スクリーン内の、ホストまたはホストグループによるトリガー要素は、ホスト名または日付で簡潔にソートされるようになりました。
  
-{{:2.0:manual:​introduction:​screen_element_triggers_sorting.png|}}+{{manual:​introduction:​screen_element_triggers_sorting.png|}}
  
 https://​support.zabbix.com/​browse/​ZBXNEXT-746 ​ https://​support.zabbix.com/​browse/​ZBXNEXT-746 ​
Line 363: Line 363:
   * 最初のパラメータとしてのIPは今後無視されないので、ローカルホスト以外に異なるDNSサーバを指定できるようになります。   * 最初のパラメータとしてのIPは今後無視されないので、ローカルホスト以外に異なるDNSサーバを指定できるようになります。
   * タイムアウトとリトライカウントの両方のアイテムが指定可能になりました。(ただしWindowsではサポートされていません)   * タイムアウトとリトライカウントの両方のアイテムが指定可能になりました。(ただしWindowsではサポートされていません)
-  * **net.dns**は、AやCNAME、MX(**net.dns.record**はすでにサポート済み)などのDNSレコードタイプの指定をサポートするようになりました。詳細は[[:jp/2.0/manual/config/items/itemtypes/zabbix_agent|アイテムの文書]]をご覧ください。+  * **net.dns**は、AやCNAME、MX(**net.dns.record**はすでにサポート済み)などのDNSレコードタイプの指定をサポートするようになりました。詳細は[[jp:manual:config:items:itemtypes:zabbix_agent|アイテムの文書]]をご覧ください。
  
 **net.tcp.service** と**net.tcp.service.perf**は、httpsとtelnetをサポートするようになしました。 **net.tcp.service** と**net.tcp.service.perf**は、httpsとtelnetをサポートするようになしました。
Line 373: Line 373:
 **system.cpu.load**は、第一パラメータとして「percpu」を受け付けます - 指定された場合は、オンラインのCPUの数によって分断された全体のロードが返ってきます。(デフォルトはまだallのままで、通常のロード値が返ります) **system.cpu.load**は、第一パラメータとして「percpu」を受け付けます - 指定された場合は、オンラインのCPUの数によって分断された全体のロードが返ってきます。(デフォルトはまだallのままで、通常のロード値が返ります)
    
-**vm.memory.size** は、さまざまなプラットフォーム用により多くのモードをサポートするようになりました。詳細は、[[:jp/2.0/manual/appendix/items/supported_by_platform|プラットフォームごとのサポート状況]]と[[:jp/2.0/manual/appendix/items/vm.memory.size_params|vm.memory.size パラメータ]]のページをご覧ください。+**vm.memory.size** は、さまざまなプラットフォーム用により多くのモードをサポートするようになりました。詳細は、[[jp:manual:appendix:items:supported_by_platform|プラットフォームごとのサポート状況]]と[[jp:manual:appendix:items:vm.memory.size_params|vm.memory.size パラメータ]]のページをご覧ください。
  
 == - ログ監視での古いデータのスキップ == == - ログ監視での古いデータのスキップ ==
Line 384: Line 384:
 == - シンプルチェック形式の変更 == == - シンプルチェック形式の変更 ==
  
- [[:jp:2.0:​manual:​config:​items:​itemtypes:​simple_checks|シンプルチェック]]の形式が変更されました。シンプルチェックでのIPアドレスの使用の可能性が追加されました。アップグレードの処理によって既存のシンプルチェックはすべて変換されます。+ ​[[jp:​manual:​config:​items:​itemtypes:​simple_checks|シンプルチェック]]の形式が変更されました。シンプルチェックでのIPアドレスの使用の可能性が追加されました。アップグレードの処理によって既存のシンプルチェックはすべて変換されます。
  
 == - 空の文字列を送信する機能 == == - 空の文字列を送信する機能 ==
Line 392: Line 392:
 == - 外部チェックのパラメータの変更 == == - 外部チェックのパラメータの変更 ==
  
-[[:jp/2.0/manual/config/items/itemtypes/external|外部チェック]]パラメータの操作が変更されました。前バージョンでは、パラメータは1つだけが受け付けられていました。Zabbix2.0からは、キーのシンタックスが、アイテムの他のタイプに適合し、カンマで区切られた複数のパラメータが通ります。+[[jp:manual:config:items:itemtypes:external|外部チェック]]パラメータの操作が変更されました。前バージョンでは、パラメータは1つだけが受け付けられていました。Zabbix2.0からは、キーのシンタックスが、アイテムの他のタイプに適合し、カンマで区切られた複数のパラメータが通ります。
  
 さらに、外部チェック用にハードコードされた第一パラメータ {HOST.CONN}は削除され、外部チェックパラメータは完全にカスタマイズ可能になりました。アップグレードの処理で、すべての既存の外部チェックに対してこのマクロが第一パラメータとして追加されます。 さらに、外部チェック用にハードコードされた第一パラメータ {HOST.CONN}は削除され、外部チェックパラメータは完全にカスタマイズ可能になりました。アップグレードの処理で、すべての既存の外部チェックに対してこのマクロが第一パラメータとして追加されます。
Line 417: Line 417:
   * system.sw.packages[package,​manager,​short|full] ? デフォルトは [all,​all,​full]です。パッケージは正規表現です。   * system.sw.packages[package,​manager,​short|full] ? デフォルトは [all,​all,​full]です。パッケージは正規表現です。
  
-**ステータス**アイテムは、使用しづらく理解しづらかったので、削除されました。そのかわりに、新しい[[jp:2.0:​manual:​config:​items:​itemtypes:​internal|内部アイテム]]である **zabbix[host,<​type>,​available]** が追加されました。これは、Zabbix エージェント、SNMP、 IPMI、 JMXの状態ごとにホストの可用性を適切に監視することができ、可用/不可用/不明の値を返します。データベースのアップグレードの処理では、全ての既存の「ステータス」キーを**変換せず**、トリガーを新しいシンタックスに関連づけるので、手作業で既存のステータスを変換する必要があります。+**ステータス**アイテムは、使用しづらく理解しづらかったので、削除されました。そのかわりに、新しい[[jp:​manual:​config:​items:​itemtypes:​internal|内部アイテム]]である **zabbix[host,<​type>,​available]** が追加されました。これは、Zabbix エージェント、SNMP、 IPMI、 JMXの状態ごとにホストの可用性を適切に監視することができ、可用/不可用/不明の値を返します。データベースのアップグレードの処理では、全ての既存の「ステータス」キーを**変換せず**、トリガーを新しいシンタックスに関連づけるので、手作業で既存のステータスを変換する必要があります。
  
  
Line 468: Line 468:
 == - データベースの生成 == == - データベースの生成 ==
  
-<note important>​[[jp:2.0:​manual:​installation:​install|データベースファイルのインポート]]の順番が変更されました - data.sql の前に、イメージがインポートされます。</​note>​+<note important>​[[jp:​manual:​installation:​install|データベースファイルのインポート]]の順番が変更されました - data.sql の前に、イメージがインポートされます。</​note>​
  
  
Line 649: Line 649:
 === - 2GB以上のファイルの監視 === === - 2GB以上のファイルの監視 ===
  
-以前、Zabbixは2GB以上のファイルの監視は提供していませんでしたが、これはつじつまが合っていませんでした -プラットフォームやアイテムによって異なっていたのです。2.0からは、ログファイル監視のようなタスクやファイルサイズ監視などのすべてのコンポーネントの32ビットのシステムでも2GBを超えるファイルのサポートが可能になりました。詳細は [[:jp/2.0/manual/appendix/items/large_file_support|大きなファイルのサポート]]のセクションをご覧ください。+以前、Zabbixは2GB以上のファイルの監視は提供していませんでしたが、これはつじつまが合っていませんでした -プラットフォームやアイテムによって異なっていたのです。2.0からは、ログファイル監視のようなタスクやファイルサイズ監視などのすべてのコンポーネントの32ビットのシステムでも2GBを超えるファイルのサポートが可能になりました。詳細は [[jp:manual:appendix:items:large_file_support|大きなファイルのサポート]]のセクションをご覧ください。
    
 ==== こちらも参照 ==== ==== こちらも参照 ====