Zabbix Documentation 2.2

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12. 障害イベントへの対応

概要

Zabbixでの障害イベントに対して、ユーザーは対応コメントを入力することができます。

ユーザーが障害イベントに関する通知を受け取った場合、ZabbixのWebインターフェースに移動し、イベントから障害対応スクリーンへ行き、その障害について対応コメントを入力することができます。障害対応コメント入力の際、その障害について作業していること、それに関して何でも他に言いたいことを述べることができます。

このようにコメントを入力しておけば、別のユーザーが同一の障害を発見した場合に、それがすでに対応済みかどうか、これまでのコメントについて即座に確認できます。

このように、複数のシステムユーザーによる障害解決のワークフローを、より組織的な方法で行うことができます。

障害対応ステータスは、アクションの実行内容を定義する際にも使用されます。例えば、しばらくの間、障害対応が行われない場合にだけ、通知がより上位レベルの管理者に送信される、といった定義が行えます。

障害対応スクリーン

[監視データ]→[イベント]を選択すると、障害対応ステータスが表示されます。

[コメントあり]の列には、「はい」または「いいえ」が表示されます。これらはそれぞれ、障害対応済み、または未対応の障害を表します。また、「はい」には括弧付きの数字も付いており、その障害に対するこれまでのコメント数を表しています。

「はい」も「いいえ」もリンクになっています。クリックすると、障害対応スクリーンに移動します。

障害対応コメントを残すには、コメントを入力して、[コメントを入力して戻る]または単に[障害対応コメント]をクリックします。[コメントを入力して戻る]をクリックすると、イベントスクリーンに戻ります。

その障害に対する以前のコメントがあれば、コメント部分の上に表示されます。

表示

障害対応情報は、イベント詳細スクリーンにすべて表示されます。アクセスするには、[監視データ]→[イベント]を選択して、イベントの時間をクリックします。

障害対応ステータスは、[監視データ]→[ダッシュボード]の[上位20件の障害]ブロックに表示されます。

障害対応ステータスは、[監視データ]→[トリガー]でも表示されます。障害対応ステータスは、スクリーンフィルタリングオプションでも使用されます。障害対応済のトリガーまたは未対応のトリガーにフィルターをかけて排除することができます。


本ページは2014/08/05時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
最新の情報は、英語版のZabbix2.2マニュアルを参照してください。