Zabbix Documentation 2.2

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jp:manual:config:notifications:media:script

5 カスタムアラートスクリプト

概要

アラートの送信において既存のメディアタイプに適合していない場合、別の方法があります。通知を自分の方法で処理するスクリプトを作成できます。これらのスクリプトは、Zabbixサーバの設定ファイルAlertScriptsPath変数で定義されるディレクトリに置かれます。アラートスクリプトを実行すると、3つのコマンドライン変数を取得します(それぞれ、$1、$2、$3として)。

  • 送信先
  • 件名
  • メッセージ

受信者(「宛先」)は、ユーザーメディアプロパティで指定されます。

以下はアラートスクリプトの例です。

#!/bin/bash
 
to=$1
subject=$2
body=$3
 
cat <<EOF | mail -s "$subject" "$to"
$body
EOF

環境変数はスクリプトのために保存されない、または、作成されないため、明確に処理する必要があります。

設定

メディアタイプとして、カスタムアラートスクリプトを設定する場合:

  • [管理]→[メディアタイプ]を選択します。
  • [メディアタイプの作成]をクリックします。

メディアタイプの属性:

パラメータ説明
説明 メディアタイプの名前を設定します。
タイプ タイプとして、[スクリプト]を選択します。
スクリプト名 スクリプトの名前を入力します。

ユーザーメディア

カスタムアラートスクリプトをユーザーに割り当てるには:

  • [管理]→[ユーザー]を選択します。
  • ユーザープロパティフォームを開きます。
  • [メディア]タブで、[追加]をクリックします。

ユーザーメディア属性:

パラメータ説明
タイプ カスタムアラートスクリプトのメディアタイプを選択します。
送信先 アラートを受信する受信者を指定します。
有効な時間帯 アラートスクリプトが実行される時間を、例えば、営業日のみ(1-5,09:00-18:00)に制限できます。
フォーマットの説明については、期間の設定のページを参照してください。
指定した深刻度のときに使用 アラートスクリプトをアクティブ化したいトリガーの深刻度のチェックボックスをマークします。
ステータス ユーザーメディアのステータスを設定します。
有効化 - 使用中。
無効化 - 使用中ではない。

本ページは2014/08/05時点の原文を基にしておりますので、内容は必ずしも最新のものとは限りません。
最新の情報は、英語版のZabbix2.2マニュアルを参照してください。